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「歌のオーディションの選曲に迷う…」という方必見!歌唱審査でドラマ主題歌を歌うのはアリ?

歌のオーディションで悩むことといえば、「何の曲を歌えば良いのか?」といったことではないでしょうか。合否に関わることですから、非常に悩みますね。

「巷で流行っているドラマの主題歌を歌った方が良い?」「そこまで知られていない曲の方がライバルとかぶらないから有利」など、様々な思惑があることでしょう。

実際にオーディションでの歌唱審査で歌う曲を選ぶのには、ポイントとコツがあります。この記事では、オーディションでの選曲について詳しく解説していきます。

1.歌のオーディションではドラマ主題歌を歌ったほうがいいって本当?

歌のオーディションで歌う選曲、非常に頭を悩ませてしまいます。実際には、答えがありませんし、そのときに審査員によっても大きく左右される要素でもあります。

ただし、基本的には流行りの歌を選曲するのは控えた方が良いでしょう。特に、多くのアーティストがカバーしているような有名な曲はおすすめできませんね。

というのも、そういった曲であれば比較対象をするものがあまりにも多くなりますし、しかも比べられるのはプロのアーティストです。不利になるのは言うまでもありません。

また、流行りの歌というのは知っている人が多いですが、オーディションの歌唱審査で歌う人も多いということです。つまり、曲がライバルとかぶってしまうのです。

「他のライバルよりも絶対に上手く歌える!」といった自信があるのであれば良いのですが、順番によってはあなたの印象を審査員に残すことができない可能性も高くなってしまうのです。

1-1.審査員の世代を意識して曲を選ぶ

選曲する際のコツですが、あえて流行りの曲をはずして「審査員の世代にドンピシャ」の曲を選ぶのはおすすめです。オーディションを受ける人の年齢は比較的若いです。

10代から20代の若者が披露する曲というのは、今時のアーティストが歌う曲が多くなるのは間違いありません。審査員も少なからず、そういった曲ばかりであればうんざりしてしまうはずです。

そこで、自分に印象を持ってもらうために審査員の世代を意識して選曲をするのです。審査員が50代であれば、80年代に人気のあった曲を歌うということですね。

事実、あるオーディションでは審査員の世代の曲を歌い合格した人がいるそうです。審査員に媚を売るように感じますが、あながち狙ってみるのも良いかもしれません。

ドラマの主題歌でも、流行りのものではなく、昔にヒットして審査員の世代にあてはまるような曲であれば、選曲するのもおもしろいかもしれませんね。

2.歌のオーディションでは、曲の種類よりも音域が大切?

選曲も大事になってくるのですが、実は曲の種類というよりも「自分の声質を音域がその曲に合っているのか?」ということの方が重要なのです。

いくら、審査員の世代のドンピシャな曲を歌ったところで、あなたの声質も音域もその曲に合っていなければ全く意味がないということなんですね。

まず大事なのは「音域」、その曲はあなたの出るキーで歌うことができるのかを考えましょう。オーディションの歌唱審査では声が出ないといったことはありえないミスです。

その時点で落選が確定してしまうことでしょう。高い曲を思い切り歌いたいと考える人もいるかもしれません。しかし、一生懸命高い曲を歌うことで何も審査はされません。

自分が余裕をもって歌える曲を選び、そこで声を響かせるようにしましょう。

そして「声質」も重要です。自分の声質がどんな曲に合っているかを把握していますか?そこを把握して、自分の声質がもっともいかされる曲を選ぶ必要があります。

自分に好きな曲だからといった理由で選曲をするのはあまりにも危険であり、全く自分の声質とは合っていない可能性も考えられます。選曲するときには「音域」と「声質」を意識しましょう。

3.歌オーディションの選曲時には、他人の意見を聞くべき?

選曲する際には、自分の歌を客観的に聞いてどのような聞こえ方をしているのかを判断しなくてはいけません。そのために、自分の歌を録音して聞き返している人もいるのではないでしょうか。

自分では絶対に客観的に聞けていると思っていても、なかなか難しいものです。思っている以上に客観的に自分を見れる人というのはなかなかいません。

ですので、自分が思っているよりも他人は自分の歌に対してシビアに評価していることも多いのです。オーディションにおいては、こういった思い違いは命取りです。

こういった事態を防ぐためにも、自分の歌を他人に聞いてもらい意見をもらうのは非常におすすめできることです。家族や知人、トレーナーに意見を求めましょう。

自分に合う曲を歌えなければ、いくら実力があったとしても「練習不足」「自分の歌を自己分析できていない」と評価されてしまいます。

そうならないためにも、第三者に歌を聞いてもらい意見やアドバイスを積極的に求めていきましょう。

4.歌のオーディションでは、自分の得意ジャンルを選曲したほうがいい?

どうしてもオーディションに受かりたい!といった気持ちが強くなると、少しでも審査員の印象を良くしようと、そのオーディションを開催しているレコード会社やプロダクションに所属しているアーティストの曲を選びがちです。

また、誰もが聞いて心に響くような有名な曲を選んでしまう場合もあるでしょう。正直、そういったことはあまり気にしない方が良いでしょう。

毎日練習を積み重ねていくことで、自分がどの曲を歌えば響きのある声を出せるのかといったことが見えてくるはずです。そういった得意ジャンルを見つけて選曲をした方が良いでしょう。

もちろん、そういった曲を見つけるというのは簡単なことではありません。前述した通りの、自分の音域と音質を把握して、客観的に自分の曲を聞けたときに見つかります。

4-1.苦手な曲にもチャレンジしてみる

自分の声質がどういった曲に適しているのかは、色々な曲に挑戦してみなくてはわかりません。自分では苦手な曲だと思っていても、練習をやり込んでみると「実は声質にマッチしていた」ということはよくあります。

歌も食べ物と同じで、「食わず嫌い」という概念が存在します。歌ってみなくてはわからないところはあるので、もし「この曲はちょっと苦手…」といった考えがあるのであれば、チャレンジしてみましょう。

また、歌う中で歌唱力だけではなく、歌詞をいかに歌にのせて表現するのかといった部分も重要となります。「歌詞は良いけどメロディーが…」といった曲は積極的にチャレンジすべきです。

結果的にオーディションで披露できる曲を見つけることが目的なので、練習の際には幅広い曲に挑戦してみる気持ちが必要になってきますね。

そういったチャレンジを続けていくことで「この曲って自分に合っているかも!」といった1曲が見つかるはずです。

5.歌のオーディションでは、自分に合った歌を選曲しよう!

歌のオーディションで披露する歌はいかに自分に合っているかが重要なポイントとなります。大舞台なので、自分の好きな歌を思い切り歌いたいと考える人もいるでしょう。

しかし、オーディションは一発勝負であり一か八かを狙っても仕方がありません。もっとも、自分の歌声を引き立たせることができる、最高の曲を選ぶべきです。

普段のトレーニングから、自分の声質や音域を把握し自分の歌声を客観的に見れる自己分析能力を養いましょう。歌手を目指すのであれば、持っていなくてはいけないスキルの一つです。

オーディションの合格するのは簡単なことではありません。持てる実力を本番でいかに発揮できるかが重要です。そのためにも、自分に合った最高に1曲を見つけてくださいね!