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子供を音痴にする4つの原因と8つの矯正法を公開!

子供の音痴の原因は4つあることをご存知ですか?
もし、あなたの子供が音痴かもしれない。ということであれば、今回お伝えする4つの原因を見ていただき、該当していないか確認して下さい。
もし該当している箇所があれば、後半でお伝えしている子供の音痴を直す8つの矯正方法を参考に、正しい音程で歌えるように矯正していきましょう。
正しいアプローチで対策をすれば、子供の音痴を改善させることは十分可能です。

1. 子供が音痴になる4つの原因

1-1.音楽に触れない環境で育った

幼少期から音楽に触れる回数が多いと、それだけ音程をとることや曲に合わせる力を無意識に使うようになります。その結果、正しい音程で歌うことができる子供に育ちます。逆に音楽に触れる機会が少ない環境で育つと、音程を取る力を必要としないまま成長することとなります。その結果、音程を合わせることが上手く行えず、音痴となる可能性が高いです。

1-2.親が音痴だった

親が音痴である場合、その歌声を側で聞き続け育った子供は、親の音程の取り方が正しいと思い込んだ状態で成長していきます。その結果、音程がズレた状態が標準となってしまい、周りから音痴だと評価されてしまいます。

1-3.リズム感が養われなかった

歌を上手く歌うには、音程だけでなくリズムを合わせる必要もあります。幼少期の頃は無意識に飛んだり跳ねたりして体を使い歌う子供が多いですが、そういった機会が少ないと、リズムを取ることが苦手な大人に成長してしまいます。
すると、なぜかリズムを合わせることができないので、音痴となってしまいます。

1-4.脳に障害がある

かなり稀なケースではありますが、生まれつき音を正しく聴き取る脳の部分に異常があり、正しく音を聴くことができない場合があります。

2. 音痴は子供に遺伝する?

一昔前までは、音痴は遺伝するという説が有力視されていました。
ただ、今ではその考えは否定されています。
親が音痴であり、子供が音痴である場合、遺伝ではなく育った環境が大きな原因であることが多いようです。
例えば、スポーツ大好きの両親の元で生まれた子供は小さい頃から両親と外で野球やサッカーをする機会が他の子供よりも必然的に多くなります。その結果、スポーツが得意な子供に育つ可能性が高いです。
逆に、昔からスポーツが嫌いで、家で過ごすことが大半の親の下で育った子供は、スポーツ大好き少年になる確率よりも、インドア派に育つ可能性が高くなります。
食事に関しても同じことが言えます。両親がジャンクフードばかり食べていれば、必然的に幼少期の頃からジャンクフードを口にする機会が増えるので、大人になってからも習慣的にジャンクフードを食べる人物になる可能性が高いです。
逆にオーガニック食品を小さい頃から食べている両親の下で育てば、添加物の人工的な味を感じ取り、加工食品が不味いと感じ自然食を好む人物に成長する可能性が高いです。
音痴も同じように、両親が音痴なのであれば歌を歌わない環境、もしくは親の歌声を聞きながら育つため、音程の取り方は両親から学びます。
両親の音程がズレていれば、必然的に子供もズレた音程を正確に覚えてしまう確率が高くなります。
その結果、親子揃って音痴となるケースがあるのです。

3. 子供の音痴は早く直したほうがいい?

音痴は幼少期であればあるほど修正がしやすいです。
人間の聴覚というのは、2歳から6歳半頃までにかけて急激に成長することが科学的に判明しています。
この時期に覚えてた音楽の感覚は大人になってからも忘れずに影響する可能性が高いとされています。
逆に言えば、この時期に音痴を修正すれば、正しい音程を取れる状態で成長することとなります。
この時期を過ぎてからでも音痴を改善させることは可能ですが、時間と労力がかかることとなります。なるべく早い段階で音痴を修正しようと心がけることで、簡単に正しい音程を覚えさせることができるのです。

4. 子供の音痴を直す8つの矯正方法

この項では子供の音痴を直す8つの矯正方法についてお話をしていきます。

4-1.音痴と言わない

音痴の子供に対して、「あなたは音痴だよ。」という発言は避けましょう。
音痴であることを伝えてしまうと、子供によっては「あぁ〜僕は音痴なのか」と固定観念を植え付けてしまい、音痴を改善するトレーニングを行ったとしても、本人の考えが変わらないとなかなか改善させることが難しくなってしまいます。どういった改善方法に取り組むのかも大切ですが、子供に音痴であると思わせないようにすることも大切です。

4-2.良い歌を多く聴く

幼少期に経験したことというのは、スポンジのようにもの凄いスピードで吸収され、子供の血肉となっていきます。この頃に名曲であったり、素晴らしい歌声を聞かせることで、音楽はこういうものなんだと覚えてもらいやすくなり、子供の音痴を矯正できます。

4-3.一緒に歌う

もし、両親が音痴でないのであれば、一緒に歌う行為はかなりオススメです。2人で同じ歌を歌うので、子供は間近でお手本の歌い方を聞きながら、歌の練習をすることができます。
親が歌った後に同じ箇所を子供にリピートさせるような形で練習すれば、かなり音痴を矯正できます。

4-4.踊りながら歌う

踊りながら歌うことでリズム感を鍛えることができます。音痴の原因は音程が正確に取れないことだけではありません。リズムがズレてしまい音痴だと評価されてしまう方も多いです。体を使いリズム感を鍛えることで、曲のリズムに合わせて歌うことが簡単にできるようになります。

4-5.ハミングで歌う

ハミングとは鼻歌のことです。音痴の方というのは歌詞を正確に歌うことに意識が向きすぎてしまいリズムが取れなかったり、逆にリズムを取ることに意識を向けすぎてしまい、音程が取れないというように、どちらか一方に偏ってしまうケースがあります。
ハミングは鼻歌で歌いながらリズムを合わせることになるので、歌詞を歌う時よりも意識が偏らずに練習することができます。

4-6.短い曲で練習する

音痴を矯正していくには1つ1つの成功体験が大切です。まずは短い曲で上手く歌えるように練習していきましょう。そうすることで自信が付き歌うことに抵抗が無くなっていき、音痴を矯正させることができます。

4-7.合唱クラブに入る

やや力技な部分もありますが、強制的に歌う環境にしていくという方法もあります。
合唱クラブに所属している方は、歌うことが好きな方が多いこともあり、レベルも高いです。その環境に身を置くことで、強制的に歌のレベルを上げることができます。

4-8.楽器を始める

楽器を上手く演奏するためには、音程やリズム感は必ず必要となりますので、楽器を練習することで、歌を上手く歌うための要素を効率的に鍛えることができます。

5. 子供が音痴になる原因と矯正方法まとめ

子供が音痴になる原因は1つだけではありません。
今回お伝えしたことを参考にすることで、子供が音痴になる可能性を下げることができます。
また、もし音痴であったとしても後半で紹介した8つの音痴矯正法に取り組むことで、克服することもできます。
今回の記事を参考に、子供の音痴を未然に防ぐ、あるいは矯正していき、音楽が楽しめるような人生へと導いていきましょう。