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音痴の原因は鼻づまり!?歌に与える4つの悪影響と改善法を公開!

鼻づまりと音痴の関係性について考えたことはありますか?
もしかしたらあなたの音痴は鼻が詰まっていることが原因の可能性があります。
今回は、鼻づまりが歌に与える悪影響や改善方法について詳しく解説していきます。

1. もしかしたら鼻づまりが音痴の原因?!

あなたは鼻づまりに悩まされていませんか?
全てとは言えませんが、鼻づまりによって歌声が音痴に聞こえてしまうことはあります。本当は音痴ではなかったとしても、鼻が詰まってしまい思っている音程を上手く出せなければ、上手く歌うことは難しくなります。
もし、あなたが鼻づまりを自覚していて、音痴と言われた経験があるならば、鼻づまりを解消させることで、音程を正確に発声することができ、音痴を克服することも十分に可能です。
後ほどお伝えする鼻づまり解消法を実践していただき、音痴から抜け出しましょう。

2. 鼻づまりが歌に与える悪影響とは?

慢性的な鼻づまりの場合、その状態が当たり前と感じているかと思うので、歌に影響なんてないと思いがちですが、鼻づまりは歌にかなりの影響を与えています。
例えば、鼻が詰まっていることで、中〜高音が出しにくく感じます。なぜ、鼻づまりによって音が出しにくくなるのかと言いますと、人間には鼻からも音を出す機能が備わっているからです。
鼻腔共鳴と呼ばれている現象のことで、人は比較的高い音を出す時に、口だけでなく鼻からも音を出すことで、喉への負担を減らし、無意識に音を出しやすくしています。
鼻が詰まっていると必然的に鼻腔共鳴が行えないので、高い音が出しにくい状況となります。歌う時に高音が上手く出せないというのは、非常に歌いにくいので鼻づまりは一刻も早く改善させる必要があります。
また、呼吸の妨げになることも考えられます。
鼻づまりを患っている場合、鼻で呼吸することはできません。なので口で呼吸する形になりますが、口で呼吸を行うと、喉が乾燥してしまい非常に歌いにくくなりますし、鼻呼吸と比べて呼吸がしにくいです。
さらに、後鼻漏(こうびろう)にも注意が必要です。
後鼻漏とは、鼻水が喉に流れ込む症状のことを言います。この症状を発症してしまうと、咳き込む原因となり喉を痛めてしまう恐れがあります。
このように、鼻が詰まっているだけでもこれだけのリスクを抱えているのです。
歌う時だけでなく、日常生活でも自分の声を上手く聞き取ってもらえなかったり、運動する時に呼吸が荒くなってしまいます。

3. 鼻づまりの原因

鼻づまりの原因は一つだけではありません、細かい部分まで考えると無数の原因が考えられますが、比較的多い原因に絞ると4つに分類されます。
1つ目の原因は、風邪です。単純に一時期な風邪によって鼻が詰まっているケースです。この場合、風邪の経過とともに鼻づまりが改善していくので、安静にしておくことが大切です。
2つ目の原因は、アレルギーです。
花粉やアレルギー性の鼻炎によって鼻が詰まっているケースです。このタイプはある一定の時期に症状が強まる傾向があります。花粉のピークが毎年3月〜4月に到来しますが、この時期に特に症状が酷くなる場合が多いです。
3つ目の原因は、蓄膿症です。
蓄膿症というのは、鼻の中にある副鼻腔(ふくびこう)という部分に、うみがたまる病気のことを言います。蓄膿症を患っている方は、長い期間鼻づまりで悩んでいる場合がほとんどです。この症状が緩和することで、高い音が出しやすくなり、音痴を克服することが可能かもしれません。
4つ目は鼻中隔湾曲症(びちゅうかくわんきょくしょう)です。
これは、先天的もしくは後天的に鼻の骨が歪んでしまい、鼻が詰まってしまうケースです。
以上の4つの原因により鼻が詰まっている可能性が高いので、自分がどのタイプなのか知るところから鼻づまりの改善に向けて進めていきましょう。

4. 鼻づまりを改善すれば音痴も治る?

全ての鼻づまりの方が、それが原因で音痴だというわけではありませんが、鼻づまりが原因で音痴のタイプも確かに一定数存在します。その場合、鼻づまりを解消させることによって音痴も克服することができるので、鼻づまりの改善は、かなりメリットのある行為だと言えます。
先ほどお伝えした4つの原因のうち、鼻中隔湾曲症は骨の歪みのよって鼻が詰まっているので、医者に相談したほうが良いです。今では日帰りで簡単に手術も行えるようです。
残りの3つの原因のうち、風邪は症状が軽くなれば、鼻づまりも解消されるので特に問題はないでしょう。
鼻づまりの原因として考えられる残りの2つ、アレルギーと蓄膿症の改善にオススメの方法は『鼻うがい』です。鼻うがいはアーユルヴェーダと呼ばれるインド大陸に古くから伝わる伝統医学です。
世界三大伝統医学の一つとされていて、自然の力で体を治癒する医学です。
鼻うがいは文字通り、鼻をぬるま湯で洗浄することで鼻の通りを良くする健康法です。
やり方は簡単で、人肌に温まったお湯に天然の塩を適量加え、頭を傾けて片方ずつ鼻に流し込むだけです。
右から流し込んだお湯が左の鼻の穴から流れてくればお湯がしっかりと鼻の中を通過している証拠です。
始めは慣れないかもしれませんが、徐々に慣れてくるものなので習慣化させていきましょう。鼻うがいをする際は専用の容器を使うと楽です。プラスチック製の容器がAmazonなどのサイトで購入可能です。また、塩に関しては市販のものではなく、天然のピンクソルトがオススメです。
・鼻うがいの容器
https://www.amazon.co.jp/
・ピンクソルト
https://www.amazon.co.jp

5. 鼻づまりと音痴の関係まとめ

鼻づまりの状態だと、どうしても音程を正しく合わせにくいですし、口呼吸となってしまい歌が歌いにくくなってしまいます。
鼻づまりの原因は人それぞれではありますが、骨の歪みによる鼻づまりが起こる鼻中隔湾曲症は手術などの物理的な改善が必要ですが、蓄膿症やアレルギーに関しては伝統医学の方法を取り入れることで、改善させられる可能性があります。
今回ご紹介した内容を参考に、鼻づまりを改善させ、音痴を克服していきましょう。