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江口式絶対音感メソードの特徴やメリット・デメリットを徹底解説!

江口式絶対音感メソードをご存知ですか?

今回は絶対音感を90%以上の確率で子供に身に着けさせることが可能だと話題の江口式絶対音感メソードについて詳しく解説していきます。

どのような特徴やメリットがあるのか、逆にデメリットは何なのか、他の絶対音感メソードと比べてどういった部分に違いあるのかを具体的に解説していきます。

「江口式絶対音感メソードを詳しく知りたい!」という場合は、今回の記事を参考にし、江口式絶対音感メソードを受けるべきか検討してみて下さい。

1. 絶対音感が身につく江口式メソードとは?

1-1. 江口式絶対音感メソードの創始者

江口式絶対音感メソードの創始者は江口寿子という女性です。

江口さんは国立大学ピアノ科を卒業された経歴を持ち、これまでピアノ教育や音感教育、音楽心理学、児童心理学の研究を熱心に行うことで、「江口式絶対音感プログラム」や「江口メソード」を開発することに成功しました。

これまで音楽に関する論文や著書は100冊を超えており、絶対音感プログラムを開発した代表的な人物として知られています。

1-2. 江口式絶対音感メソードの特徴とメリット

江口式絶対音感メソードでは旗を使い、音を正しく認識するようにレッスンを行っていきます。

例えば、ドミソであれば赤の旗を上げ、ドファラであれば、黄色の旗を上げるといった形式で絶対音感の教育を行っていきます。これを30問を1回とカウントし、一日で4、5回行います。2週間連続で正しい色の旗を上げることができたら、鳴らす音の数を増やしていきます。

鳴らす音は白鍵の和音9音と黒鍵の混ざった和音5音です。白鍵の和音9音を全て正しく旗を上げることができたら、旗を上げるのではなく口で音階を言い当てるように変更します。

白鍵の音を理解できた段階で、次に黒鍵の混ざった音を旗上げをして教育していき、間違えなく無くなった段階で口で言い当てるように変更していきます。

1-3. 江口式絶対音感メソードのデメリット

江口式絶対音感は教育を受けた子供達の90%以上が、絶対音感を身につけることに成功したという確かな実績があります。そのため教育に関してはデメリットというデメリットは見当たらないと言っていいです。

強いて言えば、子供が絶対音感を身につけるまでは、親が強い覚悟を持って教育を受け続ける必要があることです。教育を受けるのはあくまで子供達なので、何回も間違えたり、飽きてしまったりして練習を放棄しようとする子が非常に多いです。

そんな時に親がしっかりとサポートし忍耐強く絶対音感のトレーニングをさせる必要があります。江口式絶対音感メソードを受けている方の中には、毎週車で1時間以上の移動時間を使い、教室に通っている方もみえます。子供がなかなか正確な音を認識てくれない時期には、親の方が「本当にこのまま続けていくべきなのか…」と心の葛藤が生まれがちです。そんな時にこそ、絶対音感を子供に身に着けてほしいと感じている根底の理由を思い出すことで、乗り越えることができます。

1-4. 江口式絶対音感メソードの評判

江口式絶対音感メソードは絶対音感を身に着ける確率は90%以上だと公表しているだけあり、実際に体験した方から非常に高い評価を受けています。

始めの頃は子供が練習を嫌がってしまい上手くいかなかったり、何回も間違えてしまうなど、これで本当に絶対音感を身に着けられるのか不安に感じる時期が訪れますが、その時期を過ぎると急激に正しく音を理解してくれるようになり、改めて江口式絶対音感メソードの効果の高さに驚かれる方が続出しています。

その評判を聞きつけ、近所に音楽教室があるにも関わらず、そちらには通わずに車で片道1時間以上かけて江口式絶対音感メソードを受けに来る親子も多くいらっしゃいます。

2. 江口式絶対音感メソードと鬼頭流絶対音感メソードの違い

江口式絶対音感メソードと鬼頭流絶対音感メソードにはトレーニング方法や絶対音感が身についたと判断する方法が異なります。江口式では先程お伝えしたように、音の理解を旗を使って行います。

それに対して鬼頭式では、旗ではなくコードネームを使って行います。江口式では白鍵の和音9音と黒鍵が混ざった和音5音でレッスンを行うのに対して、鬼頭式では覚えるコードは、長三和音や短三和音、属七和音の15個で、単音に関しては白鍵のみで19音となっています。

江口式では絶対音感が身についた後も9歳まではレッスンを行うことによって、絶対音感を忘れないようにしているのに対して、鬼頭式では、特にそのような期間は設けられていません。

また、それぞれのメソードによって絶対音感が身についたと判断する基準が異なります。江口式では絶対音感テストを行い、90%以上の正解率を達成した段階で絶対音感が身に付いたと判断されるのに対して、鬼頭式では、特に基準は設けられていません。

鬼頭式の創始者である鬼頭さんご自身が絶対音感の持ち主ということもあるので、様々な角度から子供を観察し、絶対音感が身に付いたどうかを独自の視点で判断している可能性が高いです。

3. 絶対音感が身につく江口式メソードを取り入れているスクール

江口式絶対音感メソードは、「一音会ミュージックスクール」で学ぶことができます。

一音会ミュージックスクールは、東京都豊島区長崎に7つの教室が存在します。

・一音会本部
住所 東京都豊島区長崎3-19-1
TEL 03-3954-2000
FAX 03-3957-8864
メール 1000@ichionkai.co.jp

・ショパンはうす
住所 東京都豊島区長崎1-20-7
TEL 03-5966-9111

・ヘンデルはうす
住所 東京都豊島区長崎1-17-10
TEL 03-5966-9999

・バッハはうす「合同会社東京室内樂工房」(楽器練習室)
住所 東京都豊島区長崎2-3-19
url http://www.shitsunaigaku.com/
管理人 馬場隆弘(ばばたかひろ)

・モーツァルトはうす
住所 東京都豊島区長崎1-16-7

・ベートーベンはうす
住所 東京都豊島区長崎1-18-8

・リストはうす
住所 東京都豊島区長崎1-20-5

絶対音感のトレーニング方法とスクールの選び方.まとめ

絶対音感を学べる教室というのは、全国に多く存在します。その中でも、江口式絶対音感メソードが学べる一音会ミュージックスクールは非常に評価が高く人気です。遠方の方が来るまで片道1時間以上もかけて毎週通われるほどです。

江口式絶対音感メソードでは90%以上の確率でお子さんに絶対音感を覚えさせることが可能だと言われています。非常に高い確率で絶対音感を覚えることが可能ですが、親のサポートは非常に大切です。

まだ小さい子供からすれば、絶対音感の教育というのは退屈に感じてしまうことも多いです。練習をしても最初のことは間違いやすく、失敗を恐れてしまい、練習を放棄してしまう子もいます。そんな時期に親がサポートを行い乗り切ることが大切です。

練習を継続して行っていくことで、徐々に音を理解し始め、絶対音感を身に付けることができます。江口式絶対音感メソードに興味があるという場合は、まずは資料請求から行ってみて下さい。