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オーディションではどんな曲を選ぶべき?審査のポイントも解説

人生を変える可能性のあるオーディションには、準備に万全を期してから臨みたいものです。そのためにとくに重視すべきポイントはズバリ「曲選び」になります。自分らしさを伝え、審査員に好印象を持ってもらうためには、どんな曲を選ぶべきか迷っている方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では曲選びで重視すべきポイントや、審査員が何を見ているのか、そして何を基準に合格を決めるのかなど、オーディション前に知っておくべきポイントをご紹介します。ほかの参加者に一歩差がつく曲選びをしましょう。

オーディションでの曲の選び方

多くの参加者が悩むオーディションの曲選びですが、重視すべき4つのポイントを紹介します。まずは自分に合った歌いやすい曲を選ぶというのが第一条件です。

それ以外にも、ある種のテーマを持ってオーディションに臨むことも大切です。曲選びの基本について、オーディションを受ける前から細かくチェックしておきましょう。

自分の音域に合った曲を選ぶ

最初に意識すべきなのは、自分自身の音域に合った曲を選ぶことです。高音や低音を出すことに不安がある曲は避けましょう。よいところを見せたい、好きな曲を歌いたいといった欲は捨てて、無難に歌い切ることを第一に考えた曲選びが重要です。

自信があったとしても、何度か歌ってみて一度でも音が出ない部分があれば、その曲は避けることをおすすめします。オーディションにおいて「声が出ない」というのは致命傷です。ほかの部分で上手に歌えたとしても台無しにしてしまいます。

得意なジャンル・曲調にする

課題曲など特別な指定がない場合、極端に言えばラップからバラードまで、どんな曲を歌っても構いません。自分の良さを存分にアピールできるジャンルや曲調の曲を選べば、歌声が窮屈にならずにすみますし、伸び伸びと歌い切れます。

ただし、あまりにもクセの強い楽曲は避けるべきです。他人をただ真似るような印象の歌い方になってしまいますと、自分自身の個性をアピールできません。自分らしさを表現できる曲選びをすることが大切です。

自分の魅力を活かせる歌詞の曲を選ぶ

単純に上手いかどうかだけでなく、自分を存分に表現できているか否かもオーディションでは厳しくチェックされます。自分の引き出しにある内容の歌詞の曲を選ぶことも大切なポイントですので、あまりギャップを感じさせない曲を選ぶことがおすすめです。

そのためには、自分の年齢や性格、雰囲気を見つめ直して、それぞれにマッチする曲を選ぶようにしましょう。たとえば若い方が貫録のありすぎる曲を選ぶと違和感が生じます。優しそうな雰囲気や声質の方がハードすぎる曲を選ぶのもオーディションでは避けましょう。

歌う理由のある曲にする

オーディションでは、審査員から「どうしてその曲を選んだのか」といった質問が飛ぶこともあります。友達と行くカラオケではありませんので、「なんとなく」「今の気分で」といった回答をすると悪印象です。選んだ理由を伝えられる曲を選びましょう。

自分の人生や理想と歌詞がリンクしていることや、その曲を歌うことで楽しめる理由、曲に感情移入できる理由などをまとめて整理しておきましょう。選曲にストーリー性を持たせることも大切なポイントになります。

オーディションの条件によって選ぶべき曲が変わる?

曲選びには条件を付けられることがあります。「アカペラで」「音源を用意すること」「〇秒以内の曲」といった例が代表的ですが、このような制限がある場合は、その中で自分の魅力を引き出せる曲を選ばなければなりません。

たとえば「20秒以内」という条件なら、その時間内に自分のすべてをぶつけられるように、特別な感情を込められる曲を選ぶとよいでしょう。歌手を目指すきっかけになったような曲がおすすめです。

アカペラの場合は、力強く発声できるキーの合った曲選びが最重要です。その上で、多くの音域を表現できる曲を見つけると効果的と言えます。

オーディションで審査員の目に止まる曲選びは?

他人と同じように歌っていても、審査員に「特別な個性や才能の持ち主だ」と思わせることはできません。審査員の目に止まるような曲を選ぶこともポイントになります。

いくら上手くても、それだけでプロになることはできません。人を引き付けられるような特別な魅力があることを示すためには、以下のポイントを重視した選曲にしましょう。

変化のある曲

オーディションに向いているのは変化のある曲です。Aメロ、Bメロ、サビでいくつもの顔を見せるタイプの曲は、曲の途中で音程やリズムが変わるため、自分ができることをアピールしやすくなります。

大きなオーディションの場合、審査員は立て続けに数百人の歌を聴くことになります。歌う順番が早ければ印象に残りにくくなりますし、遅ければ審査員は疲れてしまっています。そんな状況でも、変化のある曲ならインパクトが強く、興味を持たれやすいのです。

ほかの参加者と被らない曲

ヒット曲や人気曲を選ぶと、ほかの参加者と被る確率が高くなります。同じ曲を繰り返し聴くことになる審査員にとって、これは集中力を保ちにくくなる原因です。また、ほかの参加者と比較されることになり、他人の方が上手かった場合には不利になってしまいます。

参加者の年代が限られている場合、あえてその年代が選ばなさそうな曲や、審査員が好みそうな年代の曲を選びましょう。人気アーティストの曲の場合は、シングル以外の曲から選曲することもおすすめです。

オーディションで課題曲がある場合にするべき準備とは?

課題曲が用意されている場合は、自分で曲選びをする必要はありません。ただし、オーディションに向けた特別な準備をしていないと不利な状況に陥ってしまいます。

課題曲に向けて準備すべき内容を、この項目で解説します。決定的な減点を招かないようにするためにも、以下の2点をとくに重視してオーディションに臨みましょう。

とにかく歌詞を覚える

課題曲がある場合は、とにかく歌詞を覚え切ることが絶対条件です。歌詞を見なくてもフルで歌い切れる状態にしておくことが何よりも重要であり、途中で歌詞が飛んでしまった場合は、練習不足と見なされてしまうこともあります。

歌詞は読み込んで覚えるのではなく、何度も繰り返し歌いながら覚えましょう。演奏が流れると自然と歌えるような状態に仕上げておけば、自然と表現力も身についています。本番前の自信にもつながりますので、繰り返し歌うことが重要です。

適切なキーにする

課題曲のキーを変えることが認められている場合は、自分に合ったキーに変更します。音域を変更したとしても減点になりません。問題なく発声できるキーを事前に見つけて練習しておき、本番前に必ず変更を申し出ましょう。

キーの変更が許可されない場合は、原曲のままのキーで歌い切らなければなりません。できる限り伸びやかに歌い切れるように、指定されたキーで練習を重ねましょう。キー変更の可否については、募集内容などに掲載されています。

歌手オーディションで審査員が見るのはココだ!

審査員は、参加者の歌について、単純に上手いか下手かだけを見ているわけではありません。審査員が特にしっかりと確認しているポイントを知ることも攻略において重要です。

審査員が見ている点は、主に以下の3点です。歌手オーディションにおいて何が求められているのかを知り、それに合った歌い方をして合格を勝ち取りましょう。

音程やリズムは合っているか

最低限のテクニックを確認するために、音程やリズムが合っているかどうかがチェックされます。これは歌手にとって欠かすことのできない要素ですので、最重要項目のひとつです。

音程やリズムを外すことが多いと、魅力的な歌声だとしても合格することはできません。そのため、自分に合った曲選びをすることがオーディションで重要なポイントになるのです。

声に個性があるか

単純に歌が上手いというだけの人は世の中にごまんといます。歌が上手いというくくりの中から一歩抜け出した存在になるためには、その人にしかない声の個性を強調することです。

この要素があれば、音程やリズムの難を補うこともできます。素材を重視するオーディションの場合、他人より歌が下手だったとしても合格するケースがあります。

表現力に優れているか

声の個性を努力だけで伸ばすことは困難ですが、表現力は違います。その人の技術だけでなく、人生経験などからも伸ばせるポイントであり、この点も評価の対象です。

曲の歌詞を深く理解して、世界観を表現できる歌い方ができれば、ほかの参加者を大きくリードできます。聴く人の感情を揺さぶれるような歌い方ができるように意識しましょう。

「MUSIC PLANET」は自宅から参加できるオーディション

MUSIC PLANETでは「自宅deかんたん歌手デビューオーディション」を開催します。歌声を録音して送信する完全遠隔形式ですので、新型コロナウイルスが蔓延する現在も安全に参加することが可能です。

参加無料で完全個別審査が行われ、合格者に対しては実績あるプロデューサーが直接コメントを行い、歌手デビューに向けた道をサポートします。

合格後はオリジナル楽曲制作のほか、プロによるボイストレーニング、JOYSOUNDのカラオケ配信など特典が盛りだくさん。LIVE支援や専用ライブハウスの永久無料使用権などもつき、あなたの歌手人生を力強くバックアップします。

まとめ

オーディションでは曲選びも重要になります。自分に合ったキーの楽曲を探し、その中から性格や雰囲気に合った曲を選ぶことを意識しましょう。オーディションではテクニックのみならず、個性や表現力も評価の対象になります。

MUSIC PLANETでは、参加無料の完全遠隔オーディションを開催します。20~49歳の方が対象で、過去の経歴は問いません。合格者には歌手人生を支援するプログラムを多数用意していますので、奮ってオーディションにご参加ください。