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オーディションに送付する手紙のマナー!さらに書類選考なしのオーディションとは?

プロのアーティストとして活動するためには、オーディションへ積極的に参加してチャンスをつかむことが大切です。 オーディションの第一関門には書類選考が設けてあるケースが多く見られますが、「手紙や添え状の書き方がよく分からない」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。 そこでこの記事では、オーディションに応募する際の手紙のマナーについて詳しく解説します。添え状の必要性や書き方の注意点などを知っておくと、ビジネスで手紙を送る幅広いシーンで役立つでしょう。 後半では、使いやすいテンプレートや書類選考のないオーディション情報もご紹介します。

オーディションの手紙には何を入れる?

オーディションの応募時に重要な書類のひとつが、履歴書です。応募者の氏名や経歴を伝えるだけでなく、その方が持つ魅力をアピールする役割も担っています。 他に、自己PRや添え状を同封する点も押さえておきましょう。3つの項目に分けて、手紙に入れる書類の特徴や内容を詳しく解説します。

履歴書

履歴書は、応募者の魅力を端的にアピールするための書類です。単に氏名などを記載するだけでは不足で、文字で伝える力が重要といえます。主な記入項目は以下です。 ・氏名や住所 ・連絡先 ・趣味や特技 ・オーディションに参加した動機 氏名や連絡先といった基本情報以外は、開催者が項目を設定するケースもあります。応募時に指定がない場合は、伝えたい項目を設けるとよいでしょう。他にも提出書類があるため、シンプルで見やすい内容を意識します。

自己PR

自己PRは、応募者の魅力をアピールするための書類です。体裁はオーディションによってさまざまで、ルールが定められていることもあれば、自由な場合もあります。提出自体が任意なケースもあり、迷うかもしれませんが、提出しておいて損はないでしょう。 自己PRですから、自分が得意なことや好きなことを具体的に伝えます。ただし、情報の取捨選択はしましょう。文字を敷き詰めるのではなく「最後まで読んでもらえるか」を意識することが大切です。

添え状

履歴書や自己PRの内容が自由な場合でも、添え状は同封しましょう。添え状とは、書類の内容を説明するために付ける書類のことです。 あいさつ状の役割も果たしており、手紙を送る際のマナーとされています。形式や文言は厳密に決まっていませんが、以下の項目を記入するとよいでしょう。 ・送付日付 ・運営者の会社名や担当者名 ・「オーディション応募書類の送付について」など内容が分かる題名 ・簡潔なあいさつ文(2行~4行が目安) ・同封書類の詳細 ・最後に「以上」で締める

オーディションの手紙にも添え状は必要?

オーディションの運営者から明確な指定がない限り、添え状も併せて送付するのが一般的です。添え状の有無が選考を左右する可能性は未知数ですが、一般常識といえるマナーですので、配慮して損はありません。添え状についてよく知らない方は、ここでその意味や役割を理解しておきましょう。

添え状とは?

添え状は、手紙などの郵便物を送るとき、受け取った側が内容を確認しやすいように同封する書類です。「送付状」や「カバーレター」「あいさつ状」「送り状」などと呼ぶこともあります。 誰がどなた宛に、どのような書類を送ったのか、ひと目で把握できるように記すのがルールです。開封したら一番に手に取れるよう、他の書類より上に置きましょう。これはオーディションに限らず、添え状を同封する際の重要なマナーです。

添え状を付ける意味

ビジネスシーンと同様、オーディションの応募時も添え状は必要です。オーディションには履歴書の他、自己PRなど複数の書類を同封します。添え状なしで送った場合、受け取った側は「書類に漏れがないか」をひと目で把握できません。 一般常識を重要視する審査員もいるため、「マナーを心得ている」という自己PRにも生かせます。芸能の実力と関係ないところで落とされないよう、郵送する場合は添え状を忘れずに同封しましょう。

審査員はオーディションの手紙で何を見ている?

オーディションの審査員は、書類の隅々にまで目を通します。手紙や添え状の場合、注目しているのは以下のような点です。 ・社会人としてのマナーを理解しているか ・適切な文章が書けているか ・ルールに従う意思を感じられるか ・明らかに目立つミスが頻出していないか 審査員が重視するポイントは、経歴や実績で得た特技のみではありません。ビジネスマナーが重要なのは芸能界でも同じのため、社会人として気持ち良くコミュニケーションが取れる人物かどうかもチェックしています。

オーディションは書類選考から!

オーディションでは、第一関門として書類選考を設けているのが一般的です。書類選考なしで応募者を審査する「会場選考」もありますが、実施しているケースは少ないといえます。 書類選考が多い理由は、運営側のコストや手間を減らせるからです。応募者数次第では大規模な会場を借りる必要がありますし、ひとりひとりを審査するのは相当の時間がかかります。 また、会場選考は日時が限定されるため、応募者の都合が合わなければエントリーさえしてもらえない点がデメリットです。書類選考を挟むことで、運営者・応募者ともに機会損失を防げます。

オーディションで用意する書類の記載で注意すること

履歴書や添え状の作成を始める前に、あらかじめ注意点を押さえておきましょう。履歴書に貼る写真とは別の写真を用意したり、自己PRの読みやすさを調整したりする作業が必要です。審査員の目を引く構成と、大人としての経験をアピールできる内容に仕上げましょう。特に注意したいポイントをご紹介します。

オーディションの履歴書を書く際の注意点

履歴書は自分が何者であるかを正確に伝えるための書類ですが、ただ項目を埋めればよいわけではありません。以下の点に注意して書きましょう。 ・日付欄には、記入日ではなく提出日を書く ・手書きの場合は氏名のバランスを整える ・ふりがなの表記を統一する ・生年月日の表記(西暦など)を統一する ・チェックを付ける項目は分かりやすく書く ・住所は省略しない 履歴書は、特に指定がない場合は一般的に販売しているもので構いません。ただし写真は別途用意し、裏面に氏名を記名しましょう。

オーディションの自己PRを書く際の注意点

自己PRの形式が指定されていない場合は、読みやすさを優先して構成するのがおすすめです。あれもこれも詰め込むのではなく、情報に優先順位を付けてまとめます。 芸能に直接関連のない内容を盛り込んでも構いません。運動や勉強など、自分の魅力だと感じる点を要約しましょう。 ただし、過剰な表現で目を引こうとするのは適切といえません。記載内容と現実との落差が激しい場合、大きな減点材料になるためです。あくまでも等身大の自分をアピールしましょう。

オーディションの添え状を書く際の注意点

添え状は、「どこの誰が」「どなた宛に」「どのような書類を送ったのか」をひと目で把握できるように付けるものです。したがって、見やすさに気を配りましょう。注意するポイントは以下の点です。 ・ペンのにじみ ・誤字脱字 ・情報の取捨選択 ・開封後、最初に取り出せる位置に入れる ・可能なら書類をクリアファイルにまとめる なお、送付書は折らないのが基本ですが、封筒のサイズによっては折らなければ入らないこともあります。その場合は折りたたみすぎず、三つ折りまたは四つ折りにしましょう。

オーディションの添え状におすすめのテンプレート

「添え状を作成した経験がない」という方に向けて、オーディションの応募に活用できるテンプレートを作成しました。タイトルや文面は応募内容に応じて変更しましょう。                                送付する日付 (会社名)株式会社 部署・担当者名など                         自分の郵便番号・住所                            連絡先                            メールアドレス                            名前        オーディション応募書類の送付について 拝啓 貴社ますますご清栄のことと存じ、お慶び申し上げます。 この度、貴社のオーディションに応募させていただきたく、応募書類を送付させていただきました。 ご検討の上、ぜひとも二次審査の機会をいただけますと幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。                                  敬具                  記 【添付書類】 ・履歴書 1 ・自己PR 1 ・プロフィール写真 1                                  以上  

オーディションの応募書類全体の注意点

これからオーディション用の書類を作成する方は、ペンの種類や表記の統一などにも気を配る必要があります。また、きれいな文字で素晴らしい内容を書いても、誤字脱字が多いようでは台無しです。ここからは、応募書類全体で気を付けたいポイントを4つご紹介します。

黒の万年筆またはボールペンを使う

履歴書をはじめ、手書きで応募書類を作成するときは、黒色のペンを用いるのが一般的です。鮮やかな発色を重視するなら万年筆ですが、ボールペンでも問題ありません。 ただし、摩擦で後から消せるボールペンは避けましょう。郵送中、熱が加わってにじんだり消えたりする可能性があるためです。

年号は書類全体で統一する

書類全体で年号の表記が一致していない場合、読み手は情報を認識しづらくなります。西暦なら西暦、和暦なら和暦で統一しましょう。ひとつの書類で一致していればよいという話ではありません。 履歴書から添え状まで、手紙全体で統一していることが大切です。ささいなことですが、自分の情報をスムーズに読んでもらうための重要な気配りといえます。

誤字脱字に注意

手紙を書く上で特に重視したいのが、誤字脱字のチェックです。自分自身では気づきにくい傾向があるため、下書き後に何度も読み返しましょう。 声に出して読むのもおすすめです。家族や友人にチェックしてもらえるなら、お願いするのもよいでしょう。誤字脱字だけでなく、おかしな日本語や不適切な表現を見つけてくれるかもしれません。

提出前にはコピーを取っておく

オーディションに使う手紙が完成したら、送付前にコピーを取って保管しましょう。面談前に自分が書いた内容を確認するのに役立ちます。 また、書類審査で落ちた場合は、「次回のオーディションに向けてコピーから改善点を探る」という使い方も可能です。コピーを取るのが難しい場合は、スマホカメラなどで写真を撮っておくのもよいでしょう。

手紙が苦手な人にもおすすめ!書類選考なしの歌手オーディション

オーディションに出す書類にはさまざまなマナーがあります。決して難しい内容ではありませんが、手紙を書くこと自体が苦手な方もいるでしょう。 そのようなアーティスト希望者の方は、ぜひMUSIC PLANETの新人歌手オーディションへご応募ください。書類選考なしでも参加可能な体制を整えています。必要なのは歌声の音源データと、歌が好きな熱意だけです。審査は遠隔でも可能な他、新型コロナウイルスの感染予防対策を施した全国各地の会場でも行っています。 オーディションに合格すると、今後の歌手活動を支える特典を受けられるのもMUSIC PLANETの強みです。例えばプロによるオリジナル楽曲の制作や、専属マネージャーの配属、LIVE出演サポートなど、合わせて10種類の特典があります。

まとめ

オーディションに応募する際は、履歴書だけでなく自己PRや添え状も用意しましょう。応募方法にのっとった上で、自分ならではの魅力をアピールすることが大切です。良い印象を与えるためには、手紙の作法にも気を配る必要があります。 書類選考なしで審査してほしい方は、MUSIC PLANETのオーディションがおすすめです。20歳~49歳の健康な方ならどなたでも応募できます。 合格後は、アーティストを支援する豊富な特典も利用可能です。ぜひ、MUSIC PLANETを通して夢への第一歩を踏み出してください。