ブログトップへ

オーディション応募用履歴書の準備や書き方まとめ!書類選考に合格するポイントは?

皆さんは、人それぞれいろいろな夢を持っています。小さい頃から憧れていた夢もあれば、最近になって興味を持ったものもあるでしょう。その中には、「芸能」の世界に飛び込んでみたいと思っている方も、少なからずいるのではないでしょうか。

例えば、モデルや歌手・俳優やアイドルなど、今は多くの方法で芸能界に入ることが可能です。そういった意味では、広く門戸は開かれていると言っても良いかもしれません。

しかし、そこの世界に入るための方法は、昔からあまり変わっていません。テレビなどを見ていると、「スカウトされて事務所に入りました」と言っている芸能人の方を見かけますが、そのような方はほんの一部です。それでは、多くの方はどうやって芸能の世界に入っているのでしょうか。

それは、「オーディション」です。今でも、さまざまな事務所がその事務所に入るためのオーディションを行っていたり、イベントごとにそこに出演する方をオーディションで募り、そこに芸能界の事務所の方が来ていて、結果的にスカウトされたりと、さまざまな経路がありますが、オーディションという方法は今でも多く利用されています。

「オーディション」と聞くと、ほとんどの方が華やかに歌を歌ったり、ダンスをしたりということをイメージするかもしれません。確かに、それも審査の一環ではありますが、多くのオーディションでは、事前に書類審査が行われています。

いわゆる「履歴書」を審査するわけです。その書類審査に通らなければ、そもそも自分の特技や実力をアピールすることさえできません。また、事前に審査をしない場合であっても、オーディション当日に、その履歴書を元に面接などが行われることもあります。そう考えると、いかに書類審査、そこに送る履歴書が重要かということが理解できるのではないでしょうか。

そこで今回は、せっかくオーディションを受けるにもかかわらず、履歴書を出す段階で失敗しないように、オーディションの履歴書に関する注意点や、書くべきこと、オーディションでの受け答えについて説明します。ぜひ参考にしてください。

オーディションの履歴書や写真を準備するときのポイント


オーディションにおいて履歴書や写真は合否を大きく左右します。オーディション当日を迎える前に、審査員の印象がある程度決まるためです。履歴書や写真を見れば、どれほどの労力をかけて準備したのかが分かり、受験者の真剣さが伝わります。ここでは、オーディションのファーストステップとなる準備のポイントについて見ていきましょう。

オーディションの履歴書に必要なもの

オーディションに応募する前に、必要なものをそろえましょう。必要なものは以下の通りです。

・オーディション用履歴書
・黒の油性ボールペン
・バストアップと全身の写真
・封筒(白)と切手

履歴書は、オーディション専用のものを使いましょう。通常の履歴書とは違い、写真を貼る欄が大きく、バストアップと全身の写真を貼るのが一般的です。自己PR欄が大きいのも特徴と言えるでしょう。アーティストとして活動するためには、自分を上手にPRできる力が必要です。

履歴書に記入する際は、黒の油性ボールペンを使用します。水性やゲルインクのボールペンのように、にじんだり消えたりすることがないので安心です。

写真は、バストアップと全身の2種類を用意しなければなりません。オーディションでは写真は非常に重要な要素です。審査員にアピールできる写真を用意しましょう。

履歴書を入れる封筒は、白がおすすめです。白い封筒に黒の油性ボールペンで書かれた字は目立つため、他の郵便物に混ざって迷子になる心配がありません。確実にオーディションに出場できるよう、細かいことにまで気を配って準備することが重要です。

履歴書の選び方

履歴書は、必ずオーディション専用のものを使いましょう。一般の文具店では販売されていないので、インターネット通販やオーディション雑誌の付録、主催者が用意した応募フォームといったものを利用する必要があります。どの履歴書も体裁はほとんど変わらず、バストアップと全身の写真を貼るための比較的大きな欄が2つあるのが特徴です。

オーディション専用の履歴書は20枚1,000円前後で販売されています。履歴書を書くポイントを簡単に解説した紙が同封されていることが多いようです。参考にして記入すると良いでしょう。また、応募するオーディションが少ないなら、履歴書1通分をインターネットでダウンロードできるサービスを利用するのもひとつの方法です。

写真の撮り方

ここでは、オーディションの履歴書に貼る写真の撮り方を具体的に紹介していきます。履歴書に貼る写真は、なるべく良く写りたいところです。

オーディションの履歴書に貼る写真は、なるべくプロの方にスタジオで撮ってもらうようにしましょう。インターネットなどで近くのスタジオを探して電話をかければ、意外と簡単に応じてくれます。

スタジオで撮影すると、もちろんプロが撮影するわけですから、仕上がりには雲泥の差があります。また、プロの方が衣装やヘアメイクについてアドバイスをくれますので、今まで自分が思いつかなかった「自分の見せ方」に気付けることもあります。

また、撮った後もスタジオであれば写真の「修正」をしてくれます。自分で修正すると、過度にやりすぎてしまったり、粗さが目立ったりします。プロに任せることで、自然に、かつよりきれいに修正することができます。この工程のことを「レタッチ」と呼びます。

大きなデメリットとしては、料金が高いことが挙げられますが、オーディションという勝負の場に行くための写真ですから、それくらいの出費は覚悟した上で臨みたいところです。

オーディションではなぜ書類選考が行われるの?


書類選考が行われる最大の理由は、応募者が多いことです。応募者が少なければ、審査員は応募者全員と直接やりとりをして精度の高い選考ができます。しかし、応募者が多いと大きな会場や全員と面接する時間が必要です。現実的には厳しいため、書類選考で人数を絞らなくてはなりません。

ただし、審査員にとって、書類選考はじっくりと検討できるというメリットがあります。面接では本人のPRを直接聞けますが、他の方と比較する際には記憶をたどるか残したメモを見て思い出すしかありません。書類選考なら、2つの履歴書を見比べることが可能です。

また、書類選考と面接という2段階の手順を踏むことで、書類選考で疑問に感じたことを面接で本人に確認するといった効率の良い審査ができます。応募者にとっては書類選考で落とされるのは不本意かもしれませんが、そのくらい履歴書は重要な位置を占めていると言えるでしょう。

オーディションで合格する履歴書の書き方


オーディションの履歴書であっても、就職活動のときに書く履歴書のようにさまざまな内容を書きます。多くの方は、「どう書けば印象がいいんだろう」と悩むのではないでしょうか。そこでここでは、オーディションの履歴書に書く内容別に、上手に書くことができるコツを紹介していきます。

自己紹介

まずは、「自己紹介欄」に書く内容ですが、ここは自分の経歴などを間違いなく書くことが重要です。ちょっと変わった経歴を持っている方などは、それも書いてみると面白いかもしれません。

「え?君は前こんな仕事してたの?」とか、「こんな資格持っているの?」と話が膨らむ可能性があります。例えば、「医師の免許を持っている歌手」も、世の中にはいます。このように、「付加価値」がありそうな経歴はどんどん書いていきましょう。

志望動機

次は、「志望動機」の欄です。オーディション用の履歴書には必ず用意されています。ここは重要なポイントです。自分が「なぜその職業に就きたいのか」、「なぜ芸能の世界に入りたいのか」というのを、熱く、しかしなるべく端的に説明する必要があります。

しかし、それだけではいけません。ただ「その仕事がしたい」という思いをぶつけるだけでは、「じゃあウチじゃなくてもいいよね?」というふうに受け取られかねません。「なぜその事務所なのか」、「その事務所に入ったら、自分は何ができるのか」ということを具体的に書かなければいけません。そこが不足していると、インパクトに欠ける志望動機になってしまい、あまり印象に残りません。

そのため、志望動機の部分は、いくつかの事務所に履歴書を送る場合であっても、「その事務所に向けたもの」ということが分かるような、独自性のあるものを書くように心掛けましょう。

例えば、オーディション雑誌などを見ると、その事務所がどのような人材を求めているのか、どのような能力を持った方が欲しいのかということが見えてきます。極端な例を挙げますと、「ビジュアルで売っていけるような歌手を育てたい」と思っている事務所に、「私はお笑いもいけます」という方が履歴書を送ってきても、なかなか目には留まらないでしょう。

このような事務所の傾向というのを、雑誌などから情報収集したり、そこに在籍している方の傾向から、その事務所が求めている人材を想像したりすることが重要です。

一般的な企業であっても、芸能の事務所であっても、その方がウチに入って「貢献してくれるのか」という点をとても重視します。だからこそ、「私が入れば、こんなに貢献できます!」というのを的確に伝えていかなければいけません。

自己PR

最後は、「自己PR欄」に書く内容です。どのオーディション用履歴書にもありますが、何を書いたらいいのか迷う方が多い項目でもあります。そんなときは、3つの観点から書いてみることをおすすめします。

それは、「趣味や好きなこと」と「これからやりたいこと」、そして「周囲の自分に対する反応」の3つです。

趣味や好きなこと

まず1つ目の「趣味や好きなこと」は、今自分がハマっているものや、いわゆる「特技」と考えられるものについて書きます。それが、その仕事に利用することができるものであればなお良いですが、「これも特技と言える?」というようなものも、一度書き出してみて、その後使えそうなものを履歴書に書きましょう。例えば、学生時代にがんばっていた部活動なども良いのではないでしょうか。

これからやりたいこと

2つ目の「これからやりたいこと」についてですが、どの事務所も「今までどうだったか」という点も重視しますが、それよりも「これからどうしたいのか」という未来のビジョンを持っている方を求めています。

そのため、「私は今後このようなビジョンを持っている」ということを示せれば、他の候補者よりも頭一つ抜け出すことが可能になります。前向きな子の方が、事務所としても採用しやすいでしょう。

周囲の自分に対する反応

3つ目は、「周囲の自分に対する反応」です。自分のことを自分で「客観的」に見ることができればベストですが、それはなかなか難しいです。どうしても主観が入ってしまいます。

そこで、周りの友達や家族に自分がどう見えているかを聞いてみて、それを書き出してみましょう。それに対する反省や、改善の方法などを導き出せるのであれば、それも自己PRとして十分に使うことができます。

自己分析ができる子というのは、事務所側としても安心して採用することができます。

オーディションの履歴書を郵送するときのポイント


大切な履歴書を郵送する際には、いくつか注意すべきポイントがあります。履歴書が見やすい状態で封筒に入っていれば、受け取った方に好印象を与えるでしょう。ここでは、オーディションの履歴書を郵送するときのポイントをご紹介します。

履歴書を入れる封筒の選び方

封筒は履歴書の大きさに応じて選びましょう。A4サイズが折らずに入る角形2号といった余裕のある封筒がおすすめです。どうしても折る場合には、回数は1回にとどめましょう。

色は白がおすすめです。色のある封筒だと、宛先の文字が見えにくいことがあります。また、厚さが薄すぎる封筒も避けましょう。配達中に履歴書が折れ曲がったり、しわになったりする恐れがあります。折れや文字のかすれを防ぐため、クリアファイルに挟んで封筒に入れると良いでしょう。

封をする部分にのりが付いている封筒でも構いませんが、送る前にはきちんと封がされているかどうか確認します。封が開いてしまう心配があるなら、改めてのり付けしましょう。

履歴書を入れる封筒の書き方

封筒に宛名を書く際に最も大切なことは、はっきりと読みやすく書くことです。文字がにじまないように、やや太い黒の油性ペンで書きましょう。

次に、固有名詞を正しく書きます。先方の会社や担当者の名前を間違って書くと、オーディションに臨む本気度が足りないと思われかねません。長い会社名でも省略しないことが重要です。担当者の名前が分からなければ、会社名のあとに「御中」、もしくは「ご担当者様」と書きます。

また、封筒の表には赤い油性ペンで「履歴書在中」と記入して四角で囲みましょう。会社は毎日たくさんの郵便物を受け取っているので、誤って別の部署に届かないようにするためにも重要です。裏面には、自分の郵便番号、住所、氏名を書くのを忘れないようにします。

オーディションの履歴書に関するよくある質問


ここでは、皆さんからよく聞かれる、オーディションの履歴書に関する質問に答えていきます。

Q:履歴書は返してもらえるのでしょうか。

A:基本的には、履歴書は返してもらえません。

これはオーディションに限らず、就職活動やバイトなどでも同様です。何らかの理由で残したいのであれば、あらかじめコピーを取っておきましょう。

Q:オーディションの合否連絡はどれくらいで来ますか?

A:1か月以内には来ると考えてください。

募集要項にも、だいたいどれくらいで合否連絡が来るのか書いてあることが多いので、ぜひ参考にしてください。

ただし、合格の方にしか連絡が来ないのが通常です。そのため1か月以内に連絡が来ない場合は、不合格ということになるでしょう。

Q:オーディションの履歴書を送るための切手は、いくら分貼りますか?

A:郵便局で確認しましょう。

郵便の料金は、封筒の大きさや、中に入っているものの重さなどで決まりますので、自分で考えて貼るのではなく、郵便局に行って貼ってもらうのが最も確実です。

ポイントを押さえて「歌手デビューオーディション」に応募しよう!


歌手を目指しているものの、どのオーディションを受けようかと迷っている方には、MUSIC PLANETの「新人ボーカル発掘オーディション」をおすすめします。完全遠隔オーディションなので、会場に出向く必要はありません。自宅で録音や録画をした音声データを送るだけで、審査員に自分の歌をアピールできます。

MUSIC PLANETのオーディションは、20歳から49歳までの健康な男女なら、経験を問わずに応募できるという条件の幅広さが特徴です。参加費用もかかりません。仕事や家事で忙しく、オーディションを受ける時間がなかなか作れないという方も、夢を実現するチャンスです。

審査後には、合格者全員に審査員を務めるプロデューサーからコメント動画が送られてきます。歌唱力を客観的に評価してもらい、自分の市場価値を探るためにも、ぜひ挑戦してみてください。

まとめ


オーディションに参加する上で、書類選考に必要な履歴書や写真は重要な要素と言えるでしょう。応募者の多くが、良い写真を撮ることに時間をかけるのはそのためです。

しかし、履歴書や写真よりも、歌を評価してほしいと思う方が多いのではないでしょうか。そのような方には、MUSIC PLANETの「新人ボーカル発掘オーディション」がおすすめです。書類選考はなく、自分で収録した歌を送るだけで、音楽プロデューサーが審査してくれます。

合格すれば、さまざまなサポートが受けられるのが魅力です。具体的には、プロデューサーとの個人面談、オリジナル楽曲の制作、専属マネージャーによるスケジュール管理、ライブ出演といった特典があります。ぜひ一度、MUSIC PLANETのオーディションに応募してみてはいかがでしょうか。