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オーディション用の音源を録音しよう!録音方法や注意点をご紹介

歌手のオーディションでは、対面審査の前に録音データの送付を求められることがあります。録音機器はスマホから本格的な機材まで幅広くありますが、どれを選べばよいか分からないという方もいるのではないでしょうか。 そこでこの記事では、オーディション用の音源作成方法について詳しく解説します。知っておきたい注意点についても触れるので、失敗を避けるのにも役立つでしょう。歌唱のみの場合、弾き語りの場合とでは意識するポイントが異なるため、パターン別でもご紹介します。

オーディション用音源の録音に必要なものは何?

自分の歌声をデータとして保存するためには、録音機材と録音環境が必要です。機材はスマホで、環境は自宅でも構いませんが、難しい場合は専門の業者に依頼する方法もあります。まずはどのような手段があるのか把握し、目的に応じて最適なものを選びましょう。

録音機材を用意しよう

録音方法として簡単な手段は、スマホアプリの活用です。初めからインストールされている無料のアプリから、高機能の有料アプリまで、さまざまな選択肢があります。好みや使いやすさに応じて選ぶとよいでしょう。無料だからといって品質が劣るとは限りません。 音質にこだわるなら、録音専用のレコーダーを使うほうがおすすめです。数万円程度の出費はありますが、専用機器だけにスマホアプリよりも使いやすいでしょう。

依頼する方法もある

思うように録音できない方や、クオリティに不安がある方は、専門の業者に依頼するのもひとつの方法です。ライブハウスにお願いする手もあります。PAと呼ばれる音響担当者に相談してみましょう。 音だけでなく映像も撮ってもらえるなら、自分のパフォーマンスをよりアピールできます。料金は業者によって異なるため、できるだけ複数の依頼先を比較・検討しましょう。

オーディション用音源録音をセッティング!

音源の作成方法を決めた後は、録音する曲を選んでセッティングに進みます。音量と音質は聴き取りやすさを意識して調整することが大切です。提出方法はオーディションによって異なるため、規定をよく読んでおきましょう。録音する曲選びから提出まで、4つの項目に分けて解説します。

曲選びについて

オーディション用の曲は、自分の得意ジャンルから選びましょう。「好き」も大事ですが、「得意」を優先します。そうしないと本来の実力が存分に伝わらず、悔しい思いをするかもしれません。得意ジャンルの中でも選曲に迷った場合は、「イメージ通り歌えそう」という直感を重視するのもよいでしょう。 ただし、運営者から指定がある場合はルールに従わなければなりません。審査員が求めているのが自分の不得意ジャンルの場合、別のオーディションを探すことも検討しましょう。

音量について

歌っているときは違和感なく聴こえていても、録音して聴いてみると音が大き過ぎたり、割れたりしていることがあります。そのため、録音後の入念なチェックは欠かせません。第三者にも確認を頼めるとより安心です。 複数の曲を録音する場合は、音量が曲によってバラバラにならないよう注意します。審査員が連続して曲を聞く場合、統一感がないと聞きづらく感じるためです。音源のファイルを分ける場合も、可能な限り同程度の音量になるよう心掛けましょう。

音質について

録音した音声に雑音が混じっていると、アピールしたい歌声やテクニックの存在感を邪魔します。ノイズが原因で評価点が落ちるのはもったいないので、音質にはできるだけこだわりましょう。クリアな音質を求めるなら、「コンデンサーマイク」と呼ばれる機器がおすすめです。 カラオケルームで使う一般的なマイク(ダイナミックマイク)にも良い商品はありますが、録音環境に注意しないと雑音が入りやすい傾向があります。マイクを通さず、スマホに直接録音してもきれいに撮るのは難しいでしょう。理想の環境はコンデンサーマイクとスタジオを用意することです。

提出方法について

録音したデータの保存には、CD-RやUSBメモリなどの記録メディアを使います。封筒に入る大きさのため、履歴書などと一緒に送付しやすく便利です。 ただし、オーディションによっては提出方法が指定されている場合もあります。誤っていると応募そのものが受け付けてもらえない恐れもあるため、注意しましょう。 特に指定がない場合は用意しやすい記録メディアで構いませんが、古い規格や珍しい規格は互換性が怪しいため、避けたほうが無難です。

最近はオンラインで音源を応募するオーディションが増加!

これまでのオーディションでは、音源は外部メディアに保存して履歴書などの書類と共に郵送するのが一般的でした。しかし最近では、インターネット経由で提出を受け付けるオーディションが増えています。 オンラインで提出する際は、フォーマットするファイル形式に指定がないかを確認しましょう。音声データなら「MP3」や「WMA」、映像なら「MP4」や「AVI」など、さまざまな拡張子があります。ライブハウスなどの専門業者に依頼するときは、あらかじめフォーマットするファイル形式を伝えておきましょう。

オーディション用音源をスマホで録音する場合

録音用の機材を用意したり、業者に依頼したりする余裕がない場合は、スマホアプリを使うとよいでしょう。使用アプリや録音環境によっては高い品質を期待できます。 ただし、音質面では専用機材に劣ってしまうのが実情です。場合によっては審査の結果を左右するかもしれません。ここでは、オーディション用の音源をスマホで録音することについてのデメリットを解説します。

音質に限界がある

録音機能が向上しているスマホですが、専用機材と肩を並べるほどのスペックではありません。スマホで撮った音はこもって聴こえたり、雑音を拾っていたりすることがあり、満足度は劣るでしょう。 簡易的な録音機器としては便利な代わりに、音質には限界があります。オーディションは自分の歌声を審査してもらう場ですから、スマホを使うならその辺りのデメリットを承知した上で使用しましょう。

高評価が得にくい

録音・撮影用のスマホアプリの中には、声や映像にフィルタやエフェクトをかけて楽しめるものがあります。タップひとつで簡単に加工でき、普段の自分とは違った雰囲気を演出できますが、オーディションで利用するのは適切と言えません。 オーディションの多くは、応募者のありのままの表現力を求めています。加工が簡単なスマホアプリは、応募者には便利でも審査員には不純物かもしれません。得られるはずだった高評価を逃さないためにも、スマホに録音したデータはそのままの状態で送りましょう。

オーディション用音源を録音する!【歌唱のみ】

ここからは、オーディションに提出する音源の作成方法を詳しく解説します。歌唱のみのデータを送る場合は、カラオケルームやレコーディングルームを予約するとよいでしょう。 より本格的な音声を求める方にはスタジオがおすすめです。歌声のみを録音する際に使える3つの場所と、その録音方法についてご紹介します。

カラオケルームで

大掛かりな準備をする余裕がない方は、カラオケルームで録音するのがおすすめです。事前予約が必要なスタジオなどと違い、繫忙期でなければ当日でも利用できます。録音機器を用意できない場合は、店舗からレンタルできるか確認しておきましょう。 カラオケ店によっては、録音機器を無料で貸し出しているところもあります。有料の場合は店舗によって利用料が違うため、カラオケルームの料金と併せてチェックしましょう。 録音時の注意点はノイズです。一般的に、カラオケルームのマイクはダイナミックマイクが多いため、雑音が入りすぎないか配慮する必要があります。

レコーディングルームで

カラオケの店舗内にレコーディングルームを設置しているお店もあります。カラオケルームの録音では満足できない方は、レコーディングルームのある店舗を探しましょう。 レコーディングルームは録音を前提としたサービスのため、多くの場合コンデンサーマイクが備わっています。カラオケルームにあるダイナミックマイクよりも音質が良く、ノイズが入りにくいので使いやすいでしょう。 なお、レコーディングルームの部屋数は、通常のカラオケルームに比べると少なめです。利用するなら余裕を持って予約しましょう。

レコーディングスタジオで

より本格的に録音したいなら、レコーディングスタジオがおすすめです。マイクやアンプなどの機材の質が良く、自分の歌声を余すことなくアピールしたい方に向いています。PAにチェックしてもらえる環境であれば、より高品質な音源に仕上がるでしょう。 カラオケやレコーディングルームよりも防音性が高い点も魅力です。外部に声が漏れにくく、録音に集中できます。 ただし、カラオケルームに比べると店舗数が少なく、料金はカラオケルームやレコーディングルームほどリーズナブルではありません。利用の手軽さという点では劣りますが、クリアな音質を求めるならレコーディングスタジオをおすすめします。

オーディション用音源を録音する!【弾き語り】

ピアノやギターを演奏しながら歌うときは、声と楽器を録音するタイミングによって段取りが変わります。特別な機器を使うケースもあるため、状況に応じた手段を選びましょう。ここからは、「一発録り」「別録り」と呼ばれる2種類の録音方法について詳しく解説します。

一発録りの場合

楽器の音と歌声を同時に録音する方法を「一発録り」と呼びます。言葉の通り、一度の録音で複数の音を記録するやり方です。楽器と歌声とを分けて録音するよりも短時間で済むため、レコーディングに時間をかけられない方に向いています。 ただし、失敗するとかえって時間がかかるかもしれません。普段から歌いながら演奏している方や、楽器の演奏に自信がある方に向いた手段といえるでしょう。「楽器のテクニックをアピールしたい」という方にもおすすめです。

別録りの場合

楽器の音と歌声を別々に録音し、後から1本の音源として完成させる方法を「別録り」と呼びます。歌いながら演奏するのが苦手な方や、歌と演奏それぞれに集中したい方に向いたやり方です。 ただし、別録りをするためにはDTM(デスクトップミュージック)の環境を用意しなければいけません。録音機材の他、パソコンやDTMソフトも必要です。別撮りは着実な方法ではありますが、音源を完成させるまでに手間がかかるのがデメリットといえます。

音源を用意できたらMUSIC PLANETのオーディションにチャレンジ!

満足のいく音源を用意できた方は、ぜひMUSIC PLANETのオーディションにご参加ください。誰でも気軽に挑戦できる審査体制を整えています。 合格すれば、歌手活動を支援するさまざまな特典を受けられるのも強みのひとつです。ここからは、MUSIC PLANETが開催するオーディションについて詳しくご紹介します。

気軽に応募できるオーディションからチャレンジ!

年齢や経験を気にせず応募できるよう、募集対象を幅広く設けている点がMUSIC PLANETの特徴です。以下4つに該当する方であれば、どなたでも参加できます。 ・20歳~49歳の歌手を目指す方 ・性別・経験不問 ・心身ともに健康な方 ・日本国籍または日本永住権がある方 インターネットを利用した遠隔オーディションも可能です。アクセスの問題から挑戦しづらかった方や、対面での審査では緊張してしまうという方でも気軽に応募できます。

合格すると歌手活動をガッツリサポート!

MUSIC PLANETでは、合格後も存分に活動できるバックアップ体制の強化を重視しています。経験の少ない方でもプロを目指せるよう、オリジナル楽曲の制作をはじめ、さまざまな特典を準備しているのが強みです。具体的には以下のような特典を利用できます。 ・音楽プロデューサーとの個人面談 ・プロトレーナーによるボイストレーニング ・プロのクリエイターがオリジナル楽曲を制作 ・オリジナル楽曲を音楽配信サイトやカラオケで配信 ・専属マネージャーを配属 ・プロカメラマンによるアーティスト写真撮影 ・LIVE支援 ・オリジナルWebサイト公開 ・専属ライブハウス永年無料使用権

まとめ

歌手のオーディションで歌声のデータを提出する際は、録音機器や録音環境への気遣いが必要です。 提出ルールは運営者の規定によって異なるため、募集要項をきちんと読んでおきましょう。音質にこだわるなら専門業者に依頼するのもひとつの方法です。 オーディション用の音源データができたら、MUSIC PLANETが開催するオーディションに送ってみませんか。 経験を問わず、幅広い世代から未来のスターを募集しています。合格後は、MUSIC PLANETならではの充実したサポートを受けられるのも強みです。