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ギター1本で勝負!弾き語りができるミュージシャンを目指そう

ギターと自分の声だけで勝負する弾き語りの映像がテレビで流れたり、ライブで披露されたりすると、ついつい見入ってしまう人も多いのでは?

「ギターを弾きながら歌えたらかっこいいのに」

「自分の音楽の幅も広がるのに」

そんな風に思ったことはありませんか?

でも「弾きながら歌うなんて難しそう」と考えてしまう人は少なくないでしょう。

しかし、自分にはそんなテクニックはないから、なんてあきらめてしまってはもったいないですよ。

弾き語りにも、コツやポイントがあります。

練習方法や、弾き語りに適した弾き方などを知って、弾き語りもできるギタリストや歌手を目指してみませんか。

省略コードをおぼえよう

「弾き語りをしてみたいけれど何から始めたらわからない」

という人はまずは簡略化したコードを覚えることからはじめていくといいでしょう。

弾き語りは、歌いながらメロディラインを奏でるので、もたつかないように押さえるコードはなるべく簡素なものがおすすめです。

シンプルだからこそ映える弾き語りは、ギターの音がうまく鳴らせないと、聞いているほうも違和感を覚えてしまって、曲に入り込めないかもしれません。

それでは、お客さんは楽しめないですよね。

一曲詰まらずに弾けるように、省略されたコードを覚えてしまいましょう。

省略コードをいくつかご紹介

まずは、指1本で押さえられるCメジャー、Gメジャーコードから説明していきます。

Cメジャーコードの場合は、2弦の1フレット目を人差し指でおさえます。

Gメジャーコードの場合は、1弦の3フレット目を薬指か小指でおさえます。

簡略化したコードをいくつか知っておくと、歌に集中したり、リズムをキープしたりほかのことに集中できるメリットがあります。

続いて、苦手なひとも少なくないFメジャーコードを簡略化したものを覚えていきましょう。

普通に弾くと、人差し指1本で6つの弦を押さえるバレーコードのFメジャーコードも、省略が可能。

1弦・2弦は1フレット目を人差し指で、3弦は2フレット目を中指で、4弦は3フレット目を薬指で押さえます。

5弦・6弦は鳴らさないようにしましょう。

GメジャーやEマイナーなどのコード進行にはよく出てくるBマイナーも、簡略化したコードを覚えるのがおすすめです。

1弦は2フレット目を人差し指で、2弦は3フレット目を中指で、3・4弦は4フレット目を薬指と小指でおさえます。5弦・6弦は鳴らさないようにします。

省略コードの作り方を覚えてしまおう

上で説明したコードと、運指が比較的簡単なコードを組み合わせて曲も弾けるようになるでしょう

もっといろいろな曲を弾いてみたい、自分が作った曲を弾き語り用にアレンジしたいと考えている人は、コードの簡略化の基本を覚えましょう。

コードは、基本3つの和音が重なったもの。

つまり、最低でも3音が出せれば、コードが鳴らせるのです。

たとえば、FメジャーコードならF・A・Cの3音。

指で3つの弦をおさえて残りの弦をならさないようにすれば、省略したFコードが完成します。

セブンスコードは、4つの弦を弾いてもいいですが、5度の音を省略して1度・3度・7度の3音のみの構成でも違和感なく聞こえます。

唯一のデメリットは、3音のみの構成だと音が薄くなってしまうこと。

このデメリットが気になる人も少なくないでしょう。

ただ、弾き語りを行うなら曲は流れるようにスムーズに弾くこと、歌うことがなにより大切。

ギターも歌も難しいことからではなく、簡単なものから進めていくと良いでしょう。

アルペジオの基本をおさえよう

コードをおさえてストロークしながら歌う以外に、アルペジオで弾きながら歌う方法があります。

ストロークだけでなくアルペジオ奏法も覚えると、曲の幅も広がるでしょう。

それでは、アルペジオのやり方や練習方法をみていきましょう。

アルペジオとは、分散和音といってコードを1弦ずつ順番に弾いていくもの。

バラードなどに適しているといわれています。

アルペジオは、ストロークのように上から下に鳴らしていけば良いものではありません。

弾く弦にも順番があります。

その順番を守ることが、きれいにメロディを響かせる秘訣です。

1音目はルート音(ベース音)からはじめるようにします。

Cのルート音はド、Dのルート音はレ。

このルート音があいまいな人はいまのうちに完璧にしておきましょう。

押さえるコードの中で、どの弦がルート音なのかをきちんと把握しておく必要があります。

アルペジオの基本パターンは、ルート音ー3弦ー2弦ー3弦ー1弦ー3弦ー2弦ー3弦の順です。

基本のパターンを覚えておきましょう。

基本のパターンばかりでは、単調になりすぎる場合はアレンジも可能です。

大切なのは、1音目にルート音をもってくること、1番高い音は2拍目の裏か3拍目の表にもってくることです。

この基本をおさえつつ、様々な順番でアルペジオを弾いてみて、曲に深みをもたせましょう。

アルペジオできれいな音を響かせるには?

アルペジオは、ストローク奏法と違って、音を一音一音鳴らす必要があるため、ごまかしが効かない奏法です。

そのため、ひとつひとつの音を正確に奏でる必要があります。

また、音が途切れ途切れにぶつぶつ切れてしまっては、きれいな旋律が水の泡になってしまいます。

ほかの弦を弾いてしまうことも、よくある失敗のひとつです。

歌の音程と不協和音になってしまうと、聞いているほうに不快感を与えてしまいます。

そして、アルペジオで難しいのが、リズム感です。

もともと、弾き語りではリズム感が大切になってくるのですが、アルペジオでは特にリズムをとるのが難しいと言えるでしょう。

アルペジオは簡単ではありませんが、練習すれば効果がでるものばかりです。

ひとつひとつ着実に自分のものにしていきましょう。

音が途切れないようにしたい

音と音が繋がらず、途切れてしまう人は、フレットをおさえる手の形を再確認してみましょう。

手が寝てしまって、きちんと弦を押さえられていないということはないでしょうか?

手が寝てしまっていると、ほかの弦を触ってしまって、弦を鳴らしても音がきれいに響かず、ぶつぶつ途切れてしまいます。

まずは、ゆっくりでも良いので手の形を意識して、しっかり指を立てて弾いてみましょう。

また、押さえる力が弱くても、音は途切れがちになります。

これも、手の形を意識すると余計な力が抜け、自然に正しい位置でしっかり押さえられるようになるでしょう。

手の練習は、一朝一夕で完成するものではないので、飽きてしまうこともありますが、好きな曲や好きなギタリストの曲で楽しく練習をしましょう。

こんな風に弾きたいと思う気持ちが、上達への第一歩です。

他の弦が鳴らないように気を付けたい

ほかの弦を弾いてしまいがちな人は、弦をはじく方の手がブレブレに動いてしまっていることはありませんか?

手首は固定して、指だけを動かすことが大切です。

肘から手首までを固定するようなイメージで弾いてみましょう。

練習方法としては、スケールやクロマティックなどの練習がおすすめです。

そのとき、弦を弾く手を見ないように意識しましょう。

手首を固定した状態で、弦がどの位置にあるのかを体感で覚えてしまうのが一番でしょう。

どうしても手首がずれてしまうという人は、小指をピックガードにおくと安定感が増します。

リズム感を養う練習方法

アルペジオでリズムがずれてしまうという人は、メトロノームなどを利用してリズム感を養う練習をしてみましょう。

リズム感を鍛えるには、ひとつのスケールをさまざまなリズムで弾くのがおすすめ。

はじめはBPM=60くらいのスピードからはじめていきましょう。

Cメジャースケールのドレミファソラシドなら、最初に4分音符、次に8分音符、8分音符の3連、16分音符などのように、右手のリズムを変えながら弾いていきましょう。

続いて、1度・3度・5度の繰り返しを、またさまざまなリズムで弾いていきます。

リズムだけでなく、右手・左手の運指の練習にもなるのでおすすめです。

好きな曲を弾くウォーミングアップのつもりで、1日に少しだけでも練習しておくといいでしょう。

指弾き・ピック弾きは用途にあわせて使い分けよう

アルペジオでは、指弾きとピック弾きの2種類の方法があります。

ピック弾きは、音が鋭く鳴ることからシャープな印象を与えられるでしょう。

リズムがはっきり出せるので、伴奏に向いているといわれています。

指弾きは、力強いサウンドが魅力。

メロディを弾くのに向いているといわれています。

歌いながら伴奏を奏でたいならピック弾き、メロディを奏でながら歌いたいなら指弾きがおすすめです。

どちらもマスターして、様々な曲に対応できるようにしておきたいですね。

指弾き・ピック弾きの効果的な練習方法をみていきましょう。

指弾きの基本と効果的な練習方法

弾きながら歌うという意識を多方向に向ける必要がある弾き語りでは、指弾きの手はパターン化してしまうのがおすすめです。

アルペジオで最初に弾くルート音は必ず、親指で弾くようにします。

ルート音は4弦・5弦・6弦のいずれかに出てくるので、その3つの弦は親指で弾くようにしましょう。

3弦は人差し指、2弦は中指・1弦は薬指とパートナーを決めてしまいましょう。

最初は、親指の可動域が広く、ほかの弦を弾いてしまうなどの失敗がつきもの。

ポジションは、見て覚えるのではなく、感覚で覚えることが大切です。

様々なコードを弾いて、手の位置を覚えましょう。

慣れてきたら、指弾きのアルペジオにハンマリングやプリングを組み合わせてみるのもおすすめ。

単調な音にアクセントの要素が加わり、深みが増します。

アルペジオの1音だけストロークに変えてみるのもひとつの手です。様々な弾き方に挑戦してみましょう。

ダウンピッキングをマスターしよう

ピックでの弾き方には、ダウンピッキング、オルタネイトピッキングの2種類の方法があります。

文字通り、ピックを上から下におろして弾くのがダウンピッキング。

こちらの練習方法から説明していきましょう。

ピッキングで大切なことは、強弱とリズムを一定にして弾くこと。

指弾きと同じように、最初はBPM=60くらいのスピードから進めていきましょう。

弾いていて強弱がわかりにくいときは、動画で撮影し、後で音の強さを確認してみるのもおすすめです。

ピック弾きも指弾きと同じで、手首をきちんと固定することが大切です。

余計な力をいれずに、手首だけで弾くように意識しましょう。

手首が浮いたりぶれたりしてしまう人は、手のひらの小指側をギターのブリッジにおくようにすると良いでしょう。

ピック弾きで特に気を付けたいのが、ほかの弦を弾いてしまって音が共鳴してしまうこと。

これは、弾かない弦をミュートすることで避けられます。

ダウンピッキングで振り下ろしたときに、余計な音が鳴らないように、小指側の手のひらで弦に軽く触れておきましょう。

オルタネイトピッキングも使いこなそう

続いてオルタネイトピッキングの練習方法です。

オルタネイトピッキングはダウンピッキングとアップピッキングを交互に繰り返したものです。

オルタネイトピッキングでは、リズムや譜割りをきちんと意識することが大切です。

まずは、音が半音ずつ上がっていくクロマティックスケールを練習していきましょう。

その際、ダウンピッキングなどの練習方法と同じようにメトロノームの利用が効果的です。

こちらも最初はBPM=60くらいのテンポで進めていきましょう。

オルタネイトピッキングでは、空ピッキングもきちんとマスターして、リズム感を崩さないように気を付けることも大切です。

空ピッキングは短いフレーズの繰り返しが効果的な練習方法です。

地道な練習でギターの弾き語りをマスターしよう

ギターで弾き語りをしてみたいけど難しいと思って避けていた人も、少しずつ練習を重ねてみませんか?

歌いながら弾くと、どうしてもリズムがずれてしまいがち。

焦らずに、最初はメトロノームなどでゆっくりしたテンポを保って、練習するところからはじめてみましょう。

基礎練習の合間に好きな曲を弾いてみたりして、楽しく進めることが上達のコツです。

楽しみながら弾き語りの腕をあげて、ライブなどで素敵な弾き語りを披露してくださいね。

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