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ピアノの弾き語りをやってみよう!ピアノを使ったボイトレやコツをご紹介

「歌手を目指すうえで、歌の他にもうひとつ強みがほしい」思っている方もいるのではないでしょうか。そんな方におすすめなのは、弾き語りです。弾き語りができれば、聞き手に強い印象を残せます。演奏するのに伴奏者を探す必要がない点もメリットです。

そこでこの記事では、ピアノの弾き語りの基本とボイトレのポイントをご紹介します。弾き語りができれば、自分の歌声をさらにアピールできるでしょう。一見難しそうに見える弾き語りですが、取り組み方さえ分かれば誰でも始められます。

ピアノの弾き語りは難しいの?

「ピアノの実力がなければ弾き語りは無理」と考える方もいます。しかし、弾き語りに特別高度な演奏スキルは必要ありません。

実は、ピアノのソロ演奏と弾き語りのピアノ演奏は全くの別物です。どんなにピアノが上手でも弾き語りが上達しないというケースもあれば、クラシックのピアノ曲など弾いたことがない弾き語りの名手もいます。

ピアノが上手に弾けなくても、チャレンジする前から弾き語りを諦める必要はありません。

始めるのは簡単

まず手始めに何をすれば良いのでしょうか。まずは楽器を手に入れることです。アコースティックピアノであれば、練習にはなりますが、持ち運びはできないことを覚えておきましょう。

キーボードや電子ピアノなら持ち運びができるので、路上ライブやピアノのない会場での弾き語りも可能です。

ピアノは商品によって鍵盤数が違います。練習用の楽器と演奏用の楽器を同じにしておけば、本番で鍵盤が足りなくなるというトラブルを防げます。楽器に合わせて楽譜やコード譜を用意したら、早速始めましょう。

歌とピアノを練習しよう

高い演奏スキルが必要ないとはいえ、ピアノ演奏がふらついてしまうと歌をうまく乗せられません。最初からピアノに合わせて歌うのではなく、まずは歌とピアノ別々に練習しましょう。

練習の順番としては、まずはピアノ演奏に集中することをおすすめします。ピアノ演奏ができるようになると歌のタイミングもわかるようになります。

ピアノを弾くためには「ドレミ」、歌を歌うためには「歌詞」を心の中でつぶやきます。いわば2つの言語を同時に使っているようなもので、これが弾き語りの難しいところです。

ピアノに歌を乗せる場合には、歌詞ではなく「ラララ」などから始めてみましょう。指の動きを体で覚えたら、歌詞で合わせます。

ピアノの弾き語りに使う楽譜やコード譜について


既存の曲を弾き語りする場合に必要なのが、楽譜とコード譜です。楽譜は楽器によって違うため、ピアノの弾き語りをしたいのであれば「ピアノ弾き語り用の楽譜」を用意しなければなりません。コード譜は楽器を選ばないため、ピアノでもギターでも同じものを使えます。

なお、弾き語り用の楽譜にはコードが記載されているものがほとんどです。楽譜が読めるようになったら、コードのルールも学んでおくと役に立ちます。

楽譜とは?

楽譜とは、演奏に必要な音の情報が記号を使って表されているものです。誰が見ても同じような演奏ができるようにするため、音の種類や長さなど、表記の仕方にはさまざまなルールがあります。

楽譜のルールはどの楽器や歌でも基本的には同じです。歌手を目指すのであれば、面倒でも一通りのルールは知っておくと良いでしょう。

ピアノ弾き語り用の楽譜は楽器店や書店で購入できます。インターネットの楽譜販売サイトからも購入可能です。インターネットサイトの場合は、1曲から購入できる場合が多いでしょう。

コード譜との違い

コード譜とは、楽譜とは違ったルールで伴奏用の音の流れを記したものです。楽譜は演奏するすべての音が記載されていますが、コード譜にはコードと呼ばれる和音の情報だけが載せられています。

和音とは「ド・ミ・ソ」といった2つ以上の音を同時に鳴らすことです。コード譜ではこの和音をコードという別のルールで表記します。記載されたコードをどのようなリズム・メロディーで使うかは演奏者次第です。

コード譜も楽器店や書店、インターネットサイトから購入できます。コード譜は基本的にどの楽器でも使えるので、ピアノ用がないからと慌てる必要はありません。

ピアノの弾き語りの練習をする時のポイント

弾き語りの強みは、歌声そのものの魅力が最大限に発揮されることです。そのため、弾き語りの場合にはピアノを弾き込み過ぎないほうがよいでしょう。どんなにピアノが上手でも、歌声の引き立て役に徹することが大切です。

弾き語りで歌声の魅力を効果的に引き出すためのポイントを見てみましょう。キーワードは「歌唱力」と「リズム感」です。

歌唱力について

弾き語りが聞き手を惹き付けるのは、歌声そのものの魅力がダイレクトに伝わってくるからです。

通常の伴奏音源にはドラムやベースといった存在感の大きな楽器が含まれています。伴奏楽器がきちんとメロディーを奏でてくれるため、多少音がぶれても気になりません。しかし、弾き語りではごまかしのない実力が試されます。

ロングトーンや十分な声量など基本的なテクニックをしっかりと身に付け、歌唱力を高めることが、弾き語りを成功させる秘訣(ひけつ)です。

リズム感について

弾き語りで難しいのがリズム感です。通常の伴奏音源ではリズム楽器がリズムを刻んでくれます。伴奏は正確なリズムを刻み、歌い手はその中で遊びを入れるのが一般的です。弾き語りでは、その両方を自分ひとりで行わなければなりません。

歌声の遊びに伴奏がつられてしまうと、リズム感のない音楽になってしまいます。練習の際にはメトロノームを使うなど、ピアノのリズムがぶれない工夫も必要です。

伴奏と歌のリズムパターンが異なる曲もあります。互いにつられないためには、部分練習が欠かせません。

ピアノを使ったボイトレもできる

ピアノの弾き語りにトライしているのであれば、発声練習にもピアノを使いましょう。プロが行うボイトレではピアノを使うことがほとんどです。ピアノを使えば音感のトレーニングにもなり、自分の音域や得意な音程を目で確認できます。

特におすすめなのはロングトーンです。同じ音を伸ばしていると、音程が変わっていても気付かないことがあります。ロングトーンの頭だけでなく、伸ばしている途中にもピアノで音を出せば、音程の変化にも気付けるでしょう。

ボイトレをしてピアノの弾き語りを披露しよう

ピアノの弾き語りは誰かに聞かせるという目的があってこその演奏スタイルです。ただ自分で伴奏をしてカラオケのように歌うというのではなく、自分のタイミングや魅力に合わせたピアノ演奏で自分だけの歌唱作品を作り上げられます。

弾き語りのボイトレがうまくいっているなら、実践しながら実力を付けていきましょう。レベルごとに実践ステージも上がります。

イベントで披露する

イベントでの披露が第1段階です。結婚式や地元のイベントなど、出演のチャンスがあるなら思い切って手を挙げてみましょう。

イベントでは人前での演奏に慣れることを目標にします。聞き手の評価を気にし過ぎるとプレッシャーになってしまい、良い演奏はできません。最後まで歌い切ることができればクリアです。

場数を踏むうちに、緊張の種類が変わってくることに気付くことでしょう。過度な緊張が解け、適度な緊張感をもって演奏できるようになります。

ライブハウスで披露する

第2段階がライブです。路上ライブやライブハウスなど、歌を聴くという目的をもった人を前に歌います。

最初は出演料の要らない路上ライブのほうが良いかもしれません。屋根のない場所での演奏には、室内とは違った難しさもあります。しかし、続けていくうちに、楽しめるようになるでしょう。

路上ライブで自信が付いてきたら、次はライブハウスです。「聞き手の反応を感じながら演奏を変化させる」という、弾き語りならではのテクニックを身に付けることもできるでしょう。

オーディションに挑戦する

第3段階はオーディションです。歌手としての可能性を試すのにふさわしい舞台と言えるでしょう。

オーディションでは、あなたの歌声に商品としての需要があるかどうかが審査されます。聞き手の反応を感じながら演奏してきた実践練習が実を結ぶときです。

オーディションでは弾き語りではなく、歌声だけで審査される場合もあります。しかし、弾き語りがうまくなれば歌の技術上達につながるといえるでしょう。歌声に高評価が下されれば、弾き語りはさらなる強みになります。

ボイトレしたピアノの弾き語りの実力を試そう

ピアノの弾き語りができるようになったなら、MUSIC PLANETの新人ボーカル発掘オーディションで実力を試してみましょう。

「歌手になるという夢はあるが、自分がそのレベルに達しているのかどうか分からない」「せっかく習得した弾き語りでデビューしたいが、仕事や住まい、すべてを捨てて大都市には行けない」という方にもトライしていただきたいオーディションです。

参加無料のオーディションがある

MUSIC PLANETの新人ボーカル発掘オーディションは参加費が無料です。何度でも挑戦できるため、自分のレベルを知りたいという方には最適のオーディションと言えるでしょう。

オーディション会場は東京・大阪・福岡から選べます。遠くて会場まで足を運べないという方には、遠隔オーディションがおすすめです。録音音源での審査となり、自宅にいながらオーディションに挑戦できます。

オーディションでは歌声のみが審査されますが、弾き語りができるという強みは歌手への可能性をさらに広げるものとなるでしょう。

合格者には10大特典がある!

合格者には、歌手としての道筋を作る10の特典が用意されています。

実力派音楽プロデューサーとの個人面談
オリジナル楽曲の制作
オリジナル楽曲を歌いこなすためのボイストレーニング
オリジナル楽曲のカラオケ配信
プロモーション用アーティスト写真撮影
専属マネージャーによるサポート
音楽配信サイトでオリジナル楽曲を世界配信
ライブ支援
公式サイトの開設
チケットノルマ無しのライブハウス「ASTRO LAB.」の永久無料使用権

あなたの弾き語りをオリジナル楽曲に乗せて歌手デビューできます。オーディションはそのチャンスをつかむための第1歩です。

まとめ

ピアノの弾き語りには、高度なピアノテクニックよりも歌唱力が必要です。イベントなど人前で歌う回数を増やすことで実力を付けられます。

弾き語りで歌手デビューを目指したいなら、MUSIC PLANETの新人ボーカル発掘オーディションにぜひチャレンジしてみてください。合格者には実力派音楽プロデューサーによるオリジナル楽曲の提供が約束されています。

既存の曲ではなくあなただけのオリジナル楽曲で、あなたの弾き語りをより多くの方に聴いてもらいましょう。