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歌がうまく聞こえるビブラートって!?ビブラートを使ってみよう!

「ビブラート」という言葉を、聞いたことがある方も多いと思います。

でも実際は、どんなものなのか知らないという方もいるのではないでしょうか?

ビブラートは歌唱方法のテクニックのひとつです。

この記事では、

「ビブラートとはどんなものなのか」

「ビブラートの練習方法について」

などをご紹介します。

歌がうまく聞こえるテクニックのひとつのビブラートを習得して、もっと音楽を楽しみましょう!

ビブラートってなに?どんなテクニック?

「ビブラート」とは、

「音を伸ばしながら、音程を保ちつつその音を揺らすテクニック」のことです。

音を波のように揺らすことで、音に広がりを持たせることのできる方法です。

このビブラート、なんとルネサンス時代からある歌唱テクニックだそうです。

ビブラートは歌唱時の呼吸の条件が揃えば、自然に発生するともいわれています。

しかし、現代ではその効果から、意図してビブラートを使うことが多いです。

ビブラートにはどんな種類があるの?

ビブラートには主に3つの種類があります。

1つ目は、横隔膜を使う方法です。

肺からの空気を一定間隔で押し出すことで声を揺らし、音に波を作ることでビブラートが生まれます。

コントロールしやすく、安定感があるビブラートをかけることが可能です。

この方法は、美しいビブラートをかけるために、ぜひ習得したい方法です。

2つ目は、喉を使う方法です。

長音の発生時に声の音程を細かく上下すると、喉を使ったビブラートをかけることができます。

そして3つ目は、口を使う方法です。

この場合、軽く口を開閉することで音に波をつけます。

しかし、喉や口を使うビブラートはコントロールが難しく、発声も不安定になりがちです。

ぜひ、コントロールしやすく安定感がある、横隔膜を使ったビブラートを使ってみましょう。

ビブラートの効果とは?歌手はみんな使っている!

ビブラートを使うとどんな効果があるのでしょうか。

まず一番の特徴としては、伸びのある声で、聞き手に心地良さを与えることができるという点が挙げられます。

聞いていて心地良い声は、ぜひ習得したい声ですよね。

さらに、ビブラートを使うことで、

「情緒やムード」

「大人っぽさ」

を表現することができます。

その反対で、ビブラートを使わないノンビブラートという歌唱法を使って、素朴な感じを表す場合があります。

ビブラートは感情的に聞こえるので、

通常よりも歌唱時の表現の幅を広げることができるのです。

ビブラートで声に表情をつけたり、感情を表現したりすることにより、

もっと聞き手に訴えかける歌唱が可能になるということですね。

実際にデビューしている歌手の多くは、歌唱中にビブラートを効果的に使用しています。

サビ部分の長音など、曲を盛り上げたい部分に利用されることが多いようです。

好きな歌手の歌い方をよく聞いて、ビブラートの使い方を研究してみるのも良いですね。

ビブラートをかけると歌がうまく聞こえる!そのコツとは?

ビブラートを使うと、聞き手に心地良さを与え、歌がうまく聞こえるということを説明しました。

それでは、上手なビブラートとはどんなものなのでしょうか?

また、上手なビブラートをかけるコツはあるのかという点についても、ご説明します。

上手にビブラートをかけるコツは、次の3つだといわれています。

・音の揺れる幅を一定に保つ
・音の揺れる間隔を一定に保つ
・音が途切れない

つまり、音が同じ波長の揺れで途切れない状態が理想的です。

音の揺れる幅や感覚が不規則だと、聞き手につたない印象を与えてしまいがちです。

歌唱中にビブラートを使う場合には、しっかりと事前に練習を行う必要があります。

ビブラートには、単音で長く伸ばすよりも声に表情をつけて感情を表す効果があります。

ロングトーンで美しく安定したビブラートを習得して、より効果的に聞き手の心に訴えかける表現に挑戦してみましょう。

カラオケの得点でもビブラートは有効!

カラオケに行く方ならご存知のように、ビブラートはカラオケの採点項目にも設定されています。

カラオケの採点基準は、原曲のリズムとメロディに忠実に歌唱することが基本とされています。

しかし、それだけでは高得点は出せません。

さらに高得点を出すには、

「曲に合わせた声の強弱や抑揚をつけること」

「ロングトーンの長さと正確さ」

「ビブラートがかけられていること」

が重要となってきます。

つまり、ビブラートを使用することは「カラオケで高得点を出すための必須条件」なのです。

カラオケでよく歌う曲などで、実際にビブラートをかける場合とかけていない場合での得点を確認してみてください。

点数が大きく変わり、ビブラートの重要性がわかって頂けると思います。

しかし、カラオケの採点システムはあくまでもプログラミングされた機械が行うものです。

高得点だからといって、それが聞き手の心に響く歌い方だとは限らないので注意しましょう。

ビブラートの練習は自宅でもできる!

それでは、ビブラートを習得するためには、一体どんな練習をすればよいのでしょうか。

「歌が上手くなるためには、ボーカルスクールに通うのが必須?」

と思っている方もいるかもしれません。

もちろん、スクールで指導を受ければ上達は早くなります。

しかし、歌を上手く聞かせるためのビブラートは、自宅で練習することが可能です。

いつでも自宅で練習ができるのは、歌が上手くなりたいと思っている人には嬉しいですよね。

ビブラートは曲に表情をつけるためにも有効な歌唱テクニックです。

まずは次に紹介する方法で、何度も練習してビブラートを習得してみましょう。

上手にビブラートがかけられるようになってきたら、

好きな曲や練習している曲で実際にビブラートを使う練習をしてみるのも良いです。

好きな歌手がビブラートを使っている場合、歌い方を真似てみるのも、上達するための良い練習になるでしょう。

音程を変える方法

まず、好きな音程で1秒ほど「あーー」と声を出します。

次に、初めの音よりも半音(正確でなくても構いません)下げた音で1秒ほど「あーー」と声を出しましょう。

そして、半音下げる間隔ををだんだんと短くしていき、一定の幅で音に波が生まれるようにしたまま長音で発声します。

いかがでしょうか。

実際にやってみると音が揺れ、ビブラートがかかっていることがわかると思います。

音の揺れる幅と間隔を一定に保つことで、より美しいビブラートをかけることができるようになります。

上手にできるようになるには、何度も練習することが大切なので、毎日少しずつ練習を繰り返してみてくださいね。

ドギーブレスをする方法

「ドギーブレス」とは、犬の呼吸のことです。

犬が走り回った後などに、舌を出して「ハッハッ」と大きく息をしている様子を思い浮かべてみてください。

この呼吸が、横隔膜を使ったビブラートの練習になります。

ドギーブレスをする際には、横隔膜の動きを自分で感じるために、お腹に手を当ててみましょう。

横隔膜は、胸腔と腹腹腔肺の下に位置しています。

そして、犬のように「ハッハッ」と大きく息をしてみます。

お腹に置いた手で、横隔膜が大きく動いているのを感じることができるでしょう。

これが「ドギーブレス」です。

次に、ドギーブレスをしながら「あーーーー」と声を出してみます。

ドギーブレスに合わせて、声が波打つように揺れるのがわかりますよね。

はじめは声が途切れたりしがちですが、何度も練習することでビブラートをかけたままで長音を発声することができるようになります。

繰り返し練習して、安定したビブラートを自分でコントロールできるようにしましょう。

ドギーブレスがうまくできない時には?上達の裏ワザ!

ドギーブレスをしながら発声するのは、はじめはコツをつかむのが難しいかもしれません。

もともと腹式呼吸を練習していた人は、横隔膜が揺れる感覚をつかみやすいかもしれませんが、

発声や呼吸法の練習が初めての場合には、横隔膜が動く感覚そのものが掴みにくい場合もあるようです。

そんな時には、お腹に当てた手を、一定の間隔で押してみましょう

押しながら「あーーーー」と声を出します。

すると、ドギーブレスをした時と同じように、声が揺れるのがわかると思います。

やや強引な方法ですが、横隔膜が動く感覚をつかむためには、効果的な練習方法です。

慣れてきたら、だんだんと自分でドギーブレスをしてビブラートをかける練習に移行してみましょう。

ビブラートの練習をするのに適した曲は?

ビブラートがうまくかけられるようになったら、実際に曲の中でビブラートを使う練習をしてみましょう。

ビブラートを使いやすいのは、ややゆっくりめのテンポの曲です。

音程が変わらない音を長く伸ばす部分でビブラートを使えば、より効果的です。

ですので、スローバラードは使える箇所が多い種類の曲だと言えるでしょう。

反対に、アップテンポな曲ではビブラートを使うのは難しいのです。

ゆっくりとしたテンポで、同じ音程の音を長く伸ばす部分が多い場合、ビブラートの練習にぴったりの曲だと言えます。

さらにスローバラードの歌詞は恋愛についてなど、ビブラートを使って音に感情を込めやすい歌詞が多いものです。

ビブラートを使えば、より聞き手の心を動かす声で歌うことができるでしょう。

ビブラートが上手な歌手のマネをするのも効果的

感情の込め方、歌詞の感情表現の方法としてビブラートはとても効果的です。

自分でビブラートが上達する練習も、もちろん必要ですが、

歌手が「実際にどんな風にビブラートを使っているのか」を聞くことも大切です。

まずは、好きな歌手や、歌が上手いと思う歌手の音源を聞いてみましょう。

曲の

「どんなところでビブラートを使っているか」

「どんな歌詞の部分なのか」

などを確認してみると良いでしょう。

自分なら曲の中のどの部分でビブラートをかけるかを考えながら聞くのも良いですね。

次に、歌手のマネをして実際にビブラートをかけて歌ってみましょう。

音を伸ばす長さや、声の波の幅などをじっくり聞いてマネして歌ってみることは、実際に自分の歌唱テクニックのひとつとして身につける為に必要な練習です。

ビブラートの注意点とは?

ビブラートは、曲に表情をつける歌唱テクニックですが、多用すれば良いというものではありません。

多用しすぎると、かえって聞き手にマイナスのイメージを与えてしまうこともあるでしょう。

そのため、ビブラートは要所要所で効果的に使うことが大切です。

具体的には、感情を込めたい箇所のロングトーンに使うのがおすすめです。

どこでビブラートを使えば良いのか迷ったら、憧れの歌手の歌を聞いて参考にしてみましょう。

曲の中で最も盛り上がるサビの部分など、どこでビブラートを使えば良いのかがわかってくるはずです。

練習している曲の歌詞を読み込み、歌の中のどこでどんな感情を表現したいかを考えた上で、効果的にビブラートを使いましょう。

サビの部分の長音で綺麗なビブラートがかけられれば、あなたの歌は多くの人の心に響くはずです。

聞き手に感動を与える歌い方ができるよう、ぜひビブラートを習得してみましょう!

ビブラートを使って、あなたの歌を届けよう!

はじめは難しく思えるかもしれませんが、ビブラートは歌がよりうまく聞こえるためにぜひ使いたいテクニックです。

まずはお気に入りの曲をよく聞いて、実際にビブラートがどのように使われているかを自分なりに考えてみましょう。

ビブラートを効果的に使って、より歌が上手になれば、もっと歌うことが楽しくなるはずです!

ひとりでも簡単に練習ができるので、毎日練習して上達し、周りの人を驚かせましょう。

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