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発声練習におすすめな場所9選!練習のコツや音漏れが気になるときの秘策

発声練習は、滑舌の改善や歌唱力のアップには欠かせない練習です。発声練習で滑舌や声量を改善したいときは、レッスンで練習していても自主的に練習しましょう。自分一人で発声練習する際には、どこで練習したらいいのかわからないという方は多いことでしょう。

そこでこの記事では、発声練習におすすめの場所を屋外と屋内合わせて9選ご紹介します。また、自分一人で発声練習する際に意識するコツや、音漏れが気になるときの秘策についてもまとめてあります。

発声練習におすすめな場所【屋外編】

発声練習は、できるだけ大きな声を出せる場所で行うのが理想です。家の中では家族や近隣の方に気を遣って、大きな声が出せないものです。そんなとき、屋外で利用できる練習場所があると非常に便利です。それでは、屋外のどのような場所で発声練習できるのでしょうか。

ここでは、屋外にあって発声練習におすすめの場所を5つご紹介します。

練習者が多い「大きな公園」

大きな公園は発声練習する場所としておすすめです。お笑い芸人が公園で漫才を練習していたというエピソードが聞かれますが、大きい公園は声を出す練習者が多く集まる所です。

劇団員が発声練習したり、歌手が歌の練習をしたりする光景が実際によく見られます。声を出す人が多く集まりますので周りと浮かずに練習できます。

しかし、とくに女性一人が夜間の公園で練習するのは危険です。一人で練習するときはできるだけ昼間に練習するようにしましょう。

大きな声を出しやすい「河川敷の高架下」

河川敷の高架下もおすすめの練習場所です。高架下は人目につきにくく、電車などの周りの音に声がかき消されて聞かれる可能性が低いことや無料で使えます。また、高架が屋根となって雨の日でも練習できます。

ただし、利用する時間帯には注意しましょう。夜遅くに大きな声を出していると不審者と疑われる可能性があります。また、高架下は人の目が届きにくく街灯がない場所になりますので、逆に不審者に近づかれてトラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。高架下での練習はできるだけ昼間に行いましょう。

人目が気にならない「自然」

山や森などの自然も人目が気にならない練習場所として活用できます。広くて自然豊かな場所なら、周りの目を気にせずに思う存分発声練習できます。公園や高架下と同様、無料で利用できるおすすめの練習場所です。

ただし、奥まで入りすぎると野生動物と遭遇したり、前日の天候によって環境が荒れていたりして危険が伴うことがありますので注意してください。また、誰かの所有地の可能性があります。立ち入ることができる場所なのか事前に確認しましょう。

歌いやすい「土手」

川の土手も練習場所としておすすめです。土手には発声練習している人だけではなく、楽器演奏の練習をする人も多く集まります。多少の人通りはありますが、度胸を身に付けるためと考えて気にせず大きな声で発声練習しましょう。公園などと同様、土手も無料で使えるのがメリットです。

ただし、土手の近くに住宅が建ち並んでいる場合は、大きすぎる声を出さないよう配慮が必要です。また、大雨の次の日など川の水量が増えて危険な場合がありますので注意しましょう。

定番の無料練習場「車内」

車をお持ちの方は車内も無料の練習場所として活用できます。外に声が漏れてしまう可能性もありますが、運転して人気のないところに行けば周りの目を気にせずに練習できます。

また、車の中だとカーオーディオで音楽が流せますので、歌の練習場所として最もおすすめです。夏や冬に屋外で練習すると大変ですが、車内だとエアコンを使用して快適に練習できます。ただし、エアコンを使いすぎると乾燥して喉を痛めてしまう可能性がありますので注意しましょう。

発声練習におすすめな場所【屋内編】

屋外だけでなく、屋内にも練習場所として利用できるところがあります。基本的に屋外は雨の日に利用できませんが、屋内なら天気によらず練習場所として利用できるのがメリットです。その日の状況に応じて、屋内と屋外の練習場所を使い分けるといいでしょう。

ここでは、屋内にある発声練習におすすめの4つの場所をご紹介します。

歌いやすい「お風呂場」

声が共鳴しやすいお風呂場は、家の中の練習場所として定番です。お風呂場は声が響いて気持ち良くボイストレーニングできますので、リフレッシュ効果やストレス発散になるとも言われています。

ひとり暮らしではない人は家族の目が気になるかもしれませんが、ボイストレーニングの場所としてお風呂場は非常におすすめです。ただし、お風呂場での練習は近所迷惑になる可能性があるので、窓や通気口など音が漏れやすい場所にはタオルで塞ぐなどして防音対策をしておきましょう。

空いている「学校の教室」

学生なら、空いている学校の教室を練習場所として活用するといいでしょう。空いている教室なら、学校が閉まる時間まで自由に使わせてもらえるはずです。もちろん、お金がかかることもないでしょう。

教室が使用できないようなら、体育館裏や倉庫の中など人目が少ない場所で練習するのもいいでしょう。

しかし、学校の場所を使うときは先生に許可をもらうほうが無難です。先生の許可が出れば、音楽室を練習場所として利用できるかもしれません。

定番の有料練習場「カラオケ」

カラオケは手軽に利用できる練習場所として定番です。ほかの練習場所と比べるとお金がかかるのがデメリットではあるものの、カラオケなら大きな声を出して発声練習や歌の練習ができます。平日の日中や深夜であれば、フリータイムで費用を抑えて長時間練習できるでしょう。

中には、一人でカラオケに入る勇気がない人もいるかもしれませんが、最近ではお一人様カラオケ(ヒトカラ)を専門にしているカラオケ店もあります。お金をかけてでも練習したいときは、カラオケも積極的に利用しましょう。

本格的な機器も揃う「スタジオ」

練習場所としてスタジオを借りる方法もあります。個人練習なら1時間500円程度で借りられるでしょう。

スタジオを借りるメリットは、本格的な音楽機器が利用できることです。スタジオによっては、スタンドマイクやステージなどを無料で貸してくれるかもしれません。本番さながらの練習ができますので、オーディションやライブを控えている人におすすめです。

一方で、カラオケと比べると1時間あたりの費用が高くついたり、事前予約が必須だったりするなど手間がかかります。

発声練習をより良く行うためのポイント

発声練習はただ単純に大きな声を出せばいいというわけではありません。むしろ間違った方法で大きな声を出してしまうと、喉や声帯を痛めてしまう可能性があります。発声練習を効果的に正しい方法で行うために、ポイントを抑えて練習に取り組むことが大切です。

ここでは、発声練習をより良く行うためのポイントを4つご紹介します。

準備体操をして全身をほぐす

運動するときと同じように、発声練習でも準備体操は大切です。準備体操せずに発声練習すると、声帯が硬いまま負荷がかかって痛めてしまうかもしれません。首や肩などの上半身を中心にストレッチして全身をほぐしましょう。

また準備体操には身体全体をリラックスさせる効果もあります。適度に力が抜けたリラックス状態の方が、口が動きやすくなって発声しやすくなります。大きな声量を出して発声練習するためには、リラックスすることも大切です。

「立ち」でも「座り」でも姿勢は大事

発声練習は「立ち」でも「座り」でも行えますが、どちらも姿勢が大切です。

立って発声練習する場合、足を肩幅ぐらいに広げて肩の力を抜きます。次に、頭を上に引き上げるイメージで顎を軽く引きます。このとき、できるだけ背筋もピンと伸ばしましょう。この体勢をキープすることを意識して発声練習を行います。

また、座って発声練習する場合も上半身の姿勢は基本的に同じです。椅子には深く座り過ぎず、曲げた足が直角になるように位置を調整しましょう。

腹式呼吸を意識する

腹式呼吸は横隔膜を使った呼吸法になります。横隔膜は肋骨の下部周辺にある薄膜状の筋肉で、呼吸を司る器官です。肺には筋肉がないので、横隔膜を上下に動かすことによって呼吸を行っているのです。

腹式呼吸がしっかりできるようになると、吐く息の量が安定し、増加して声量が大きくなります。力強い高音を出したいときにも、腹式呼吸も腹式呼吸は欠かせません。

基本的に発声練習は腹式呼吸を用いて行うのが前提です。腹式呼吸が苦手という方は早めにマスターしましょう。

声量もある程度出す

発声練習はある程度の声量を出すことが必要です。小さな声量で発声練習してもあまり意味がありません。しっかりと長く息を吐いて、大きな声で発声練習しましょう。

大きな声量を出して発声練習することで、腹式呼吸ができているかの確認にもなります。腹式呼吸がきちんとできていれば、大きな声を出しても声や喉がかすれません。声がかすれるようなら、まだ喉で声を出している証拠です。

発声練習では声量を大きくすることが大切ですので、大きな声が出せる練習場所を選ぶようにしましょう。

どうしても音漏れが気になるときの秘策

住んでいる環境によっては、家の中以外で発声練習できる場所が見つからない方もいらっしゃいます。家の中での練習だとどうしても外への音漏れが気になり、大きな声を出して発声練習するには気が引けてしまうという人も多いでしょう。

では、音漏れが気になる場所でできるトレーニングはあるのでしょうか。ここでは、音漏れが気になるような場所でも発声練習につながる秘策トレーニングについてご紹介します。

鼻歌で音程をとる練習をする

大きな声を出せない場所でも、音程をとるだけなら鼻歌での練習方法がおすすめです。鼻歌で声量アップには期待できませんが、高音の音程をとる練習になります。

鼻歌は鼻の奥で声を響かせる「鼻腔共鳴」の練習にも最適です。鼻腔共鳴の感覚がつかめますと、地声と裏声の中間であるミックスボイスへつながります。また、鼻腔共鳴をマスターすると、少ない量の息で大きくて力強い高音を出せるようになります。

鼻歌で音程をとる練習をする際は、鼻の奥で声を響かせる鼻腔共鳴を意識しましょう。

腹式呼吸でボーカルトレーニング

腹式呼吸は声量アップに欠かせません。腹式呼吸をマスターしてからボーカルトレーニングに発展させましょう。はじめは腹式呼吸の練習を仰向けで行うことをおすすめします。

まず、全身の力を抜いて仰向けになり、お腹をめいっぱい膨らませるイメージでゆっくり大きく息を吸い込みます。空気を吸えなくなったら、お腹をしぼませるようにして息を吐いていきます。

これらの動作を繰り返して腹式呼吸の感覚を覚えましょう。ある程度感覚がつかめたら、腹式呼吸を意識して少し声を出してみます。小さな声で構いませんので、腹式呼吸で声を出す感覚をつかむようにしましょう。

舌を鍛え滑舌を良くする

音漏れが気になる場所でも、舌を鍛えて滑舌を良くする練習はできます。舌の動きは滑舌や声量に大きく関係します。

喉を開いて大きな声を出すには、喉の奥に舌を押し込む必要があります。また舌の動きは発音にも影響しますので、はっきりと発声するために舌を鍛えると効果的です。

舌を鍛えるトレーニングとしては、舌を喉の奥に押し付けたり、舌を思いっきり出したりする動きを行います。また、舌を下顎につけるように動かすと喉を開く練習にもなります。

音漏れが気になって声が出せない場所でもできるトレーニングはこのようにたくさんあるのです。地道に発声や発音を改善していきましょう。

練習の成果を試すなら「MUSIC PLANET」

発声練習の成果を試すなら、MUSIC PLANETの「歌手デビューオーディション」にぜひご参加ください。

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まとめ


今回は、発声練習するのにおすすめの場所を屋内と屋外に分けてご紹介しました。発声練習は自主練が非常に大切です。また、音漏れが気になるような場所でも、声を出さずに発声練習につながるトレーニングはできます。状況や場所に応じた今できるトレーニングを行っていきましょう。

MUSIC PLANETでは現在「新人ボーカル発掘オーディション」を開催中です。スマホひとつで応募できますので、オーディションを受けたことがない初心者の方にもおすすめです。

合格後は歌手としての活動に専念できるようサポート体制が充実しています。MUSIC PLANETのボーカルオーディションにぜひ挑戦してみてください。