ブログトップへ

自宅でできる!1日30分でうまくなるボイストレーニングのやり方

皆さんは歌がうまくなるためにどのような工夫をされていますか。カラオケに行って練習を重ねたり、ボイストレーナーを付けたりスタジオで練習したりとさまざまな方法がありますが、実は今自宅でボイストレーニングしている方が増えてきています。お金もかからず、近所迷惑にならないボイストレーニング方法です。

カラオケに行くと毎回何千円とかかりますし、ボイストレーナーに教われば月額数万かかる場合もあります。それが全て自宅でボイストレーニングが可能となればどうでしょうか。お金をかけず、時間の短縮にもなるでしょう。

部屋が防音でなく不安な方も安心してください。今からご紹介していくボイストレーニングは自宅でも気にせずできる方法なので、ぜひ皆さん試してみてください。

まずはボイストレーニングの重要性を知ろう


ボイストレーニングの効果を高めるには、「なぜトレーニングが必要なのか」を知ることが大切です。むやみに練習するだけでは成果を実感しにくく、夢を諦めるきっかけになるかもしれません。うまく歌えない原因を理解しながら、ボイストレーニングの重要性を認識しましょう。具体的な効果も含めて解説します。

歌がうまく歌えない原因

漠然と自分は歌唱力が低いと感じながらも、それがどうしてなのか分からないと悩んでいる方もいるかもしれません。その原因は人によってさまざまですが、代表的なものとして以下のことが考えられます。

・正確な音程を取れない
・音程はつかめるが、リズムが取れない
・自分が出せる音域の範囲が狭い
・緊張などで声量が十分に出ない
・滑舌が悪い

曲の音程やリズムに合わせたり音域を広げたりするためには、息の吸い方や吐き方を見直してみましょう。正しい呼吸法を学ぶことが、歌唱力の上達には重要です。

ボイストレーニングの効果とは?

ボイストレーニングを行い、適切な段階を経て呼吸法などを習得すると、以下のような効果が期待できます。

・音程をしっかり掴めるようになる
・低音が出しやすくなる
・高音域を広げる
・発声音量を安定させる
・声の使い分けを習得する
・喉の使い方を理解する
・呼吸法を整える
・滑舌を良くする

腹式呼吸を用いた声の出し方や喉の使い方など、歌唱の基礎を学び土台を整えることで音域が広がります。すると、これまで歌えなかった曲もスムーズに歌えるようになるでしょう。さまざまな声を出せるようになるため、曲のジャンルを広げることも可能です。

自宅でできるボイストレーニングのやり方


ボイストレーニングは、いきなり高音や低音を出したりビブラートの練習を始めたりするのではなく、スポーツのように準備運動が必要です。ボイストレーニング自体が準備運動のようなものなのですが、ボイストレーニングにも順番があるので気を付けましょう。

1.姿勢・呼吸法を整える

歌うときは、喉だけでなく体全体が楽器の役割を担います。姿勢が歪んでいると声が出にくくなるため、まずは正しい姿勢を意識しましょう。反り腰や猫背は好ましくありません。

仰向けに寝て両肩が地面に付いていなければ、肩が前に入り込んでいます。肩が背中のほうへ開くように正しましょう。腰と床の間に拳ひとつ分以上の空間があるときは、骨盤を締め腹筋を使って腰を床に近づけます。立ち姿勢は全身鏡で確認しましょう。

正しい姿勢を維持できるようになったら、呼吸法を整えていきます。歌唱に適した呼吸法はお腹の力を使って横隔膜を上下に動かす「腹式呼吸」です。吸い込んだ息で腹部の風船を膨らませるイメージで呼吸します。腹部に手を添えるとコツをつかみやすいでしょう。肩や胸に力が入らないので、喉に余計な負荷がかかりません。

2.ロングブレス法

ロングブレスとは息を長く吐き続けるトレーニングで、歯と歯の間から「スーーー」と息が通り抜ける音を出しながら行います。これは発声時のお腹の支えがうまくなり、声の安定につながるトレーニングなので必須といえます。

先程の腹式呼吸法で息をたっぷりと吸い、吐く息をコントロールしながら出していきましょう。まずは30秒同じ息の量で吐いてください。30秒続かない方は吸う量を増やしたり、吐く息の量を少なくしたりしてみましょう。

目標は60秒のロングブレスです。あまり続けて行い過ぎると酸欠になってしまうので、休憩しながら行いましょう。

3.表情筋トレーニング

このトレーニングは母音「あいうえお」の口の形を繰り返し行う発声練習です。これを声に出して練習しても良いですし口の形だけで行うことも充分効果があります。「あ」「い」「え」は表情筋と口角をしっかり上へ上げて行ってください。「う」「お」はしっかり口をすぼめてください。

しばらくすると顔の筋肉が痛くなる方もいると思いますが、それは普段使っていない筋肉を使う事による痛みなので、毎日繰り返す内に筋肉痛はなくなっていきます。このトレーニングを毎回繰り返し行うことで声の響き・声の抜けが良くなり、発声がしやすくなるでしょう。

4.滑舌・発音トレーニング

表情筋は顔の筋肉を動かすものでしたが、次は口の中の筋肉をアップさせていきます。このトレーニングは早口言葉で行います。できるだけ苦手な早口言葉をチョイスすると効果が現れます。

「か行」の発音が苦手な方には「隣の客は良くカキ食う客だ」「さ行」の発音が苦手な方には「除雪車除雪作業中」といったものが効果的でしょう。

次に舌筋肉を鍛えます。舌をできる限り伸ばし上や下に伸ばします。数秒間キープするとキツいですが、効果は抜群です。上下だけでなくさまざまな方向へ伸ばすと良いでしょう。

舌は普段筋力を使わないため、衰えやすい筋肉のひとつといえます。鍛えることで滑舌の改善につながっていきます。

5.リップロール

表情筋や声帯のリラックス、声帯の筋肉のマッサージやウォーミングアップに有効なトレーニングが「リップロール(リップトリル)」です。口を軽く閉じた状態のまま息を吐き、唇にあてることで唇を細かく振動させます。

初めは唇が張る程度に指で唇を引っ張り、唇の力加減を覚えましょう。少ない息の量から振動させやすい息の量を見つけます。唇が渇いていると振動しません。適度に湿らせながら、30秒~40秒持続できるように挑戦してみましょう。慣れてきたら指を外し、低音から高音へと音程をつけます。

特別な道具や場所を必要としないため、日常に取り入れやすい手軽なトレーニングです。上達すると、歌う際の喉の負担軽減につながります。

6.タングトリル

タングトリルというのは舌で「トルルルル」と音を鳴らすトレーニングです。タングトリルの効果は、舌をマッサージし、舌の力を抜くことや声帯周辺の筋肉を刺激することです。

唇を軽く開き、舌先を上前歯の付け根に当て空気の出口をふさぎます。息を吐き、舌を振動させることによりタングトリルとなります。慣れてきたらリップロールのように音程を付けてみましょう。

ボイストレーニングを行う際の注意点


画像:ボイストレーニング_03 https://pixta.jp/photo/42511323
ボイストレーニングで喉を痛めた経験がある方もいるかもしれません。歌いすぎによる疲労の可能性もありますが、喉だけで発声しているなら注意が必要です。独学でトレーニングしている場合は、トレーニング方法が間違っている可能性もあります。せっかくのトレーニングが無駄にならないよう、3つの注意点を押さえておきましょう。

喉だけで歌わない

高音を出したり、声量を上げたりしたいときに喉だけで対応しようとすると、喉に過剰な力が入って痛めやすくなります。喉で力むのではなく、腹部から空気を押し出す腹式呼吸を意識しましょう。

腹式呼吸での歌唱が難しい場合は、仰向けに寝転がって体の力を抜いて歌ってみるのがおすすめです。腹式呼吸で歌うという感覚をつかみやすいでしょう。

正しい発声方法を理解する

ボイストレーニングの効果を高めるには、正しい発声方法の習得も重要です。高い音域が出る方でも、裏声やかすれた声で無理に出しているようでは喉を傷めてしまいます。そのような状態でどれほど頑張ってトレーニングを続けても、思うような効果は期待できません。以下の点に注意して発声しましょう。

・喉と舌の力を抜く
・口を大きく開ける
・喉を閉めない

行き詰まったらプロに相談する

「順調に上達しているか分からない」「適切なトレーニング方法が分からない」といった不安を抱えている方は、プロに相談するのも有益な選択肢といえます。独学では習得しにくいテクニックや、効率的なトレーニング方法を学べるでしょう。

間違った方法でトレーニングを進めると、思うように上達できず目指すものを諦めることになるかもしれません。プロのアドバイスはトレーニングのモチベーションアップにもつながるでしょう。

「もっと歌がうまくなりたい!」というあなたに

本格的な歌唱力を身につけて歌手を目指すなら、MUSIC PLANETにお任せください。音楽活動の経験がない初心者でも挑戦できるオーディションを開催しています。対象年齢の幅が広く、書類選考もないため、気軽に応募可能です。MUSIC PLANETの取り組みや魅力的なポイントを詳しく解説します。

目指せ歌手!「新人ボーカル発掘オーディション」

現在本格的な音楽活動をしている方だけでなく、これから歌手を目指したい方にもおすすめなのが「新人ボーカル発掘オーディション」です。

経験の有無に関わらず、心身ともに健康で日本国籍または日本の永住権がある20歳~49歳の男女なら誰でも応募できます。書類選考はなく、参加費も必要ありません。年齢を理由に夢を諦めている方も挑戦できます。

オーディション会場は東京(渋谷)、大阪(心斎橋)、福岡(天神)にあり、業界初の完全遠隔での募集も始まりました。

オーディション合格で受けられる9つの特典

オーディションに合格した後は、MUSIC PLANETが以下の9つの特典を提供します。個人の活動では得難いサポートを最大限に活用して、歌手になるという夢を目指しましょう。

・プロデューサーによる個人面談
・オリジナル楽曲の提供
・楽曲をCD化
・専属マネージャーを配属
・プロトレーナーによるボイストレーニング
・オリジナル楽曲をカラオケで配信
・オリジナル楽曲を音楽配信サイトで配信
・プロカメラマンによるアーティスト写真撮影
・MUSIC PLANETが主催するLIVEに出演

これらの特典は東京、福岡、大阪、名古屋、札幌、広島、仙台エリアで受けられます。

スマホで手軽に参加できる!

2020年に始まった遠隔オーディションは、スマホがあれば自宅にいながら簡単に受けられます。オーディションの日時に時間が取れない方や、会場から遠いエリアに住んでいる方でも手軽に参加可能です。

まずはスマホやパソコンから応募しましょう。申し込みは24時間受け付けています。事務局から連絡がきたら、スマホで録音した音声や動画ファイルを送付してください。動画には顔出ししなくても問題ありません。合格者にはプロデューサーからの動画コメントが送られます。

まとめ


ボイストレーニングは、歌唱力を高めるために重要です。自宅でできることもたくさんあるため、コツコツと継続しましょう。しかし、自己流で続けていては喉を傷めたり、思ったような効果が得られなかったりすることがあるかもしれません。

MUSIC PLANETの新人ボーカル発掘オーディションに合格すれば、プロのトレーナーによる専門的なボイストレーニングを受けることが可能です。その他にも歌手になるためのさまざまなサポートが受けられます。歌手を目指すなら、ぜひMUSIC PLANETのオーディションに挑戦してみましょう。