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音痴って治るの?音痴のパターンと治し方について紹介!

自分が音痴だと思っている人でも、自分がどのパターンの音痴かわかっている人は少ないものです。

パターンさえわかれば改善の余地もあります。

今回は「音痴」について原因やパターン、治し方などを紹介します。

少しでも気になっている人は是非参考にしてみてください。

音痴の自覚を持っているかどうか

「自分は音痴だ」と思っている方は、意外に多いものです。

音痴と一口にいっても、

「自分の音程が外れているのがわかる音痴」

「自分では音程がずれている自覚がない音痴」など、

人によって異なりますが、音痴には先天性・後天性と2つのパターンがあります。

前者の「自分の音が外れているのがわかる音痴」は『運動性音痴』といって、後天的な音痴といわれているパターンです。

音痴の人の約8割がこのパターンで、正しい音程・音階を聴きとることはできていますが、自身の発声や声域が思うようにいかないことが多く音程がズレてしまうのです。

練習次第で上手になることが多いです。

そして後者の「自分で音程がずれている自覚がない音痴」は先天的な音痴のパターンです。

聴力に問題はないものの、音程を脳が正しく理解できないため、正しい音程とのズレに気づくことも難しいのです。

改善のための方法は「ドレミファソラシド」を正しく理解するところからの特訓になります。

音感は幼少期に育つ

子どもの頃は脳も聴力も成長過程です。

6歳頃までは耳で聴いた音楽がどんどん吸収され、10歳を過ぎた頃になると成長が止まり、聴力は大人と同等になるといわれています。

そのため幼少期に音楽に触れていないと、音階などの『音感』を身に付けることができないというのが定説です。

音痴の人は幼少期に音楽に触れてこなかった、関心がなかったなど、成長過程の環境が原因であることがほとんどだといわれています。

音楽と言葉の仕組みは似ていて、幼少期に「学習している」認識はありません。

耳で覚えた言葉を話したり書いたりすることで、インプットされていくのと同じなのです。

大人になって英語などの第二外国語を学ぶのが難しくなるのと一緒で、音の訓練を大人になって行うのはなかなか根気がいる作業になります。

よくミュージシャンが「小さな頃から音楽を聴いて育った」というのは、小さな頃から耳を鍛え、英才教育を受けていたということなのです。

音痴は遺伝する?

医学的な結論はまだ出ていないため、音痴に遺伝の可能性が全くないとは言い切れません。

しかし、実際に音痴になってしまう原因のほとんどは子どもの頃の環境であり、遺伝は関係ないという意見が圧倒的に多いのです

両親がどちらも音痴である場合、遺伝を疑ってしまうのも無理はありませんよね。

自分に音痴の認識がある場合、子どもと一緒に歌うことよりも、本を読んだりお絵かきをしたりする方をメインにしてきたご家庭もあるでしょう。

しかし、両親が音痴で、子どもと一緒に歌わなくとも、子どもがテレビの音を聴いて真似して歌うことが好きであれば、音痴にならない場合もたくさんあります。

音楽をたくさん聴かせてあげることで、子どもの音感は育っていくのです。

選曲ミスによる音痴

自分で音痴だと思い込んでいる人に最も多いのがこの「選曲ミスによる音痴」。

このタイプの人は自分の声域や、取りやすい音程を知らずに歌っていることが多く、知っている曲や好きな曲に無理やり合わせようとして音程を外しているのです。

また、音程を外していることもわかっています。

そのため曲のキーを変えて自身の声に合わせようと試みるのですが、自身に合うキーがわからなくなり余計に音程が取れなくなってしまうことも、このタイプの人にありがちなパターン。

「自分が好きな歌を好きなように歌う」ことは決して間違いではありませんが、自分の声に合った歌さえ選べば音痴にならずに歌うことができるので、自身の声に耳を傾けてみてください。

このタイプの場合、ボイストレーニングに通わなくても改善できることが多いです。

正しい歌い方を知らない音痴

ある一定の音階を越える音になると音痴になってしまうのが「正しい歌い方を知らない音痴」

このタイプの人は正しい発声を身に付けるだけで音域が広がり、今まで出せなかった音が出せるようになりますので、音痴からの脱却が比較的簡単に可能です。

このタイプの人は地声で歌っていることが多いです。

喉を閉めた状態、つまり普段話している喉の状態のままで歌っているので、本来出すことのできる音域に到達できないのですが、腹式呼吸で歌う方法や裏声を正しく身に付けることで、一気に上達する場合もあります。

自分で改善することは不可能ではありませんが、自分で発している声というのは実は自分にしか聞こえていない声で、他人に聞こえている声とは異なります。

本格的な練習をして上手に歌えるようになりたいのであれば、ボイストレーニングに通うことも検討してみてください。

楽譜や音程が「見える化」していると治るパターンも

カラオケの精密採点などで音程がわかったり、楽譜を見れば正しく音程を取れたりする場合、音痴を治すのは難しいことではないでしょう。

このパターンの人はメインの音以外の音に左右されてしまいがちで、「他の音につられている」だけなのです。

皆で同じメロディーを歌っているぶんには全く問題がないのに、ハーモニー(ハモリ)が加わると自分の歌うメロディーがわからなくなってしまう人や、ベースやギターなどの調和音が大きいとその音程につられてしまう人は、練習あるのみです。

自分が歌うべき旋律を失わないように、何回も聞き込み練習を重ねれば、周りの音に狂わされることなく、主となるメロディーを追えるようになります。

リズムが取れないリズム音痴

曲のなかで突如曲調やリズムが変わると、途端にテンポがずれて音程をはずしてしまう「リズム音痴」な人もたくさんいます。

このタイプの人は音程を取ることは全く問題ないのですが、音をリズムに乗せることが苦手で、「ダンスをしながら歌うなんてムリ!」という人も。

リズム音痴は手拍子などの音を加えてあげることで改善することが多いのですが、気がおける間柄でない限り、他人に手拍子をお願いするのははなかなか難しいでしょう。

その場合、音を体で感じ取る練習をすることで改善されます。

自主練習でも改善が見込めない場合は、プロのボイストレーナーの力を借りてみてはいかがでしょうか。

ボイストレーニングでは「タンタッタータンタッター」など口に出す練習をメインに行い、リズムのとり方だけでなく、強弱のつけ方なども正しく身に付けることができます。

楽器を習うことで音程が取りやすくなる

子どもの耳の成長が著しいのは10歳頃までと言われていますが、10歳を過ぎてからでも遅くはありません。

クラブ・部活に入るようになって音楽に触れるようになったという人も大勢います。

とくに吹奏楽では、複数の楽器が各パートに分かれて練習を行いますが、楽器によって基準となる音が異なります。

正しい音を出すために「チューナー」という機械を使って、耳で聴きながら目で音のズレを確認する作業を毎時間行うため、自分が正しい音に合わせる感覚を培うことができるのです。

また、全体を意識しながら音を奏でるためには、正しいリズムが必要です。

自分ひとりではなく、指揮者に従い音を奏でることで「リズム音痴」の改善にもつながります。

10歳を越えて聴力の成長が止まっても、大人が第二外国語を覚えるのと同じように「新しいことを学習する」ということに変わりはないですから、練習次第で効果はしっかり現れます。

歌うこと以外にも音楽に興味をお持ちでしたら、楽器を習って聴力と音感を養うこともおすすめです。

無視できない活舌の問題

活舌は話すときだけではなく、歌うときにも大きな影響があるのです。

活舌がよくない人に見られる傾向として、口を開く際の頬の筋力や喉の筋力が弱くなっているために本来出せる音域に到達していないということがあります。

舌の動きが悪いと、口の構造上声がこもってしまうだけでなく「喉を開ける」という感覚がつかみにくいというデメリットがあります。

活舌が悪くても、歌う時に全く影響しない方も稀にいますが、何かしらの影響を及ぼしていることがほとんどです。

口を大きく開けるのが苦手な人はまず活舌の改善から始めてみるといいでしょう。

実は、アナウンサーやハイレベルな接客に携わりたいという目的で、活舌の改善を期待してボイストレーニングに通う人も多くいるそう。

日常の会話も美しくなるメリットがあるといえるでしょう。

ボイトレなしで音痴は治せないの?

ボイトレに通わず、音痴を治すことができるのでしょうか?

結論からいうと「不可能ではありませんが、極めて難しい」というところです。

最近はYouTubeなどの動画サイトで「音痴 治す」などと検索するとたくさんの動画が出てきます。

中には現役のボイストレーナーによる投稿もちらほら。

方法も様々なものがあり、割りばしを使う方法(こちらは活舌の改善にはおすすめ)や、片耳にだけ耳栓をして歌う方法、バケツをかぶって反響する音を聴く方法などがあります。

人によっては効果がしっかり現れる人もいるようですので、試す価値はあるかもしれません。

しかし、実際にトレーナーと一対一で行うボイトレと何が違うかというと、フィードバックがあるかないかです。

これは上達の度合いに圧倒的な差が現れます。

音痴の人でなくとも、自分の出している声は頭蓋骨を通じて聴いている声であるため、自分の声をリアルタイムで評価できません。

ボイストレーナーがピアノを使って逐一音のズレを矯正してくれるトレーニングに対し、自分で歌い、評価も自分で行うというトレーニングはいつまでも正解がわからないものとなり、本来上手になる素質があるにも関わらず、その素質がずっとお蔵入りしてしまう可能性もあるのです。

本気で音痴を治したいのであれば、ボイストレーナーに通うことを是非検討してみてください。

相対音感を身に付けて脱・音痴

「絶対音感」という言葉を耳にしたことがある人は多いはず。

絶対音感というのは、自然に生じる音を全て音階で表すことができる音感を指します。

チャイムの音やCMの1節などを聴いただけで「楽譜におこせる」というような人はこの絶対音感を持っているのでしょう。

幼少期から持っている「能力」のようなものです。

対して「相対音感」というのは、基準となる音に対して「高い」「低い」と認識する音感です。

大人になってから習得することができ、慣れてくると、自然と聞いた音を楽譜に起こせるようにもなります。

音痴からの脱却を目指すのであれば、この相対音感を身に付けるトレーニングは必要不可欠です。

カラオケアプリの併用で選曲を

最近では、スマートフォンに向けて歌い、自分の声に合った曲を選んでくれる機能を搭載したアプリも開発されています。

ある程度音程が取れるようになった段階で利用してみてはいかがでしょうか。

自分にとっての練習曲は多い方がいいですし、カラオケに行ったときにバリエーションが多いと何かと便利です。

「失音楽症」について

音痴の改善や治し方、トレーニング法について紹介しましたが「失音楽症」が原因で音の違いが全くわからない人もいます。

話し声は問題なく聞くことができるのですが、音楽となると高音・低音の差別化ができないため、ピアノのすべての音が「ポーン」と一定の音に聞こえてしまいます。

最初は「絶対音感」によるトレーニングが行われますが「ドレミファソラシド」の音の違いが判らない「失音楽症」という方も存在します。

これは詳しい原因などはわかっておらず、後天性の失音楽症の人もいるのが実状です。

しかしこちらも、程度によってはトレーニングにより改善している例もあります。

ストレス性による症状の場合もあり「決して治らない」症状ではないのです。

歌うことが好きな気持ちを大切に

音痴のままでも歌いやすい曲はもちろんあります。

ボイストレーニングを行ったり、改善のためのトレーニングをしたりしなくても、歌が好きな気持ちがあれば十分楽しむことはできるのです。

音痴の方は、音程を取ることが難しいという特質上、音程の波が控え目な曲を選ぶことをおすすめします。

リズム音痴でなければ、ラップに挑戦するというのもひとつの手です。

ラップには複雑なリズムが求められますが、音程の高低差が少ないので、リズムさえ取れるのであればかえって音痴だとわかりにくいジャンルでもあります。

「音痴 オススメ 曲」などで検索すると、たくさんの世代の曲がありますので、是非自分のお気に入りの曲を見つけてみてください。

その際「音程の波が激しくない」こと、「リズムが取れる」ということを重点において、曲を選んでみてくださいね。

音痴でも諦める必要はない

音痴の人は自分が「生まれつきの音痴」だと思い込んでしまっている人が多いです。

しかし、音痴は幼少期などの環境によるものがほとんどですし、大人になってから治せることもあります。

また、ご自身のことだけではなくお子様の音痴について悩んでいる親御さんはとても多いです。

まだ間に合うこともたくさんありますので、音痴に対して目を背けず向きあってみてくださいね。

歌うことが楽しくなってきたら「オーディション」を受けてみよう!

「MUSIC PLANET」が主催している「新人ボーカル発掘オーディション」をご存知でしょうか?

通常の歌手オーディションでは、事務所に所属できた後も、

まずはボイストレーニングだけだったり、様々な下積みが必要な場合もあります。

しかし、「MUSIC PLANET」が主催している「新人ボーカル発掘オーディション」は、

未経験者でも歌手活動を行うための充実したサポートを受けられます。

1.プロデューサーによる個人面談

2.あなただけのオリジナル楽曲提供

3.あなたの楽曲がCDに!

4.専属マネージャーを配属

5.プロトレーナーによるボイストレーニング!

6.オリジナル楽曲をカラオケで配信!

7.オリジナル楽曲を音楽配信サイトで配信!

8.プロのカメラマンがアーティスト写真を撮影

9.なんと…LIVEにも出演!

この「MUSIC PLANET」の歌手オーディションは、

  • 20〜49歳までの歌手を目指す男女
  • 心身ともに健康な方
  • 経験不問!
  • 日本国籍、または日本永住権がある方

と、歌手オーディションの条件も「ほとんどの人が受けられる」幅広さです。

オーディションの会場も、

  • 東京(渋谷)
  • 大阪(心斎橋)
  • 福岡(天神)

と、日本全国で開催しています。

さらに合格後の9つの特典を受けられる場所はもっと幅広く、

  • 東京
  • 福岡
  • 大阪
  • 名古屋
  • 札幌
  • 広島
  • 仙台エリア

と全国各地にあります。

ですので、

「地元で頑張りたい」

「金銭的にすぐ引っ越ししたり、遠くまで通うのは難しい」

という人でも、安心して合格後のサポートを受けることができます。

もちろんボイストレーニングは、プロのトレーナーによる本格的なレッスンです。

今までの自己流の練習とは大きく違った内容で、

充実した練習ができること間違い無し!

歌手オーディションは無料で受けられるので、

必要なのは会場までの交通費のみ。

現在の練習方法に不安があったり、

「プロのボイストレーニングを受けたい!」

「本格的なレコーディングを体験してみたい」

「もっと歌を楽しみたい!」

と思っている人には、ぴったりのオーディションではないでしょうか?

ぜひ、オーディションに参加して、

歌手としてステップアップしましょう!