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弾き語り初心者がつまずくFコードを簡単に覚える練習法とは!?

弾き語り初心者がつまずく2つの難関を突破する練習ステップを公開します。

弾き語り初心者が頭を悩ます

『Fコード』と『コードチェンジ』

2つの練習方法を具体的に解説していきます。

今回の練習方法を参考にして頂き弾き語りのレベルを『グッと』上げていきましょう。

1. Fコードの無い簡単な弾き語り曲

Fコードが無くても弾き語りが出来る曲は多いです。

カポタストを使うとより簡単に弾き語りが行える曲も含めて13曲ご紹介していきます。

・1曲目:真夏の通り雨 / 宇多田ヒカル

半音下げチューニングにするとFコードが出てきませんので是非試してみて下さい。

・2曲目:Dragon Night / SEKAI NO OWARI

カポ3 key:Gで弾き語りをしてみましょう。

・3曲目:この木なんの木 / 日立ソング

こちらはカポ無しでも弾き語りが可能です。

・4曲目:ギンギラギンにさりげなく / 近藤真彦

カポ4にして弾き語りを行いましょう。

・5曲目:ところで / ゆず

カポ4にすることで簡単に弾き語りが行なえます。

・6曲目:passage / 山崎まさよし

カポ無しでも弾き語り可能です。

・7曲目:タイムマシンにおねがい / サディスティック・ミカ・バンド

こちらもカポ無しで問題ありません。

・8曲目:Get Back / The Beatles

Get Backもカポ無しです。

・9曲目:ELEANOR RIGBY / The Beatles

ELEANOR RIGBYもカポ無しで弾き語りが可能です。

・10曲目:森のくまさん / 童謡

カポ5・キーGで弾き語りをしましょう。

カポ5で弾けばFコード無しで弾き語りが行なえます。

・11曲目:どんぐりころころ / 童謡

カポ5で弾き語りを行いましょう。

・12曲目:ぶんぶんぶん / 童謡

こちらはカポ3で弾き語りしましょう。

・13曲目:アイアイ / 童謡

同じくカポ3で弾き語りをしましょう。

2. 初心者向けコードだけの簡単な弾き語り曲

初心者向きの弾き語り曲として王道とされているのが

・STAND BY ME
・さくら(独唱)

の2曲です。

難易度の高いコードが無く初心者の練習曲として非常にオススメ出来ます。

STAND BY ME / Ben.E.King

さくら(独唱)/ 森山直太朗

3. 初心者でもコードチェンジが簡単にできる弾き語り曲

コードからコードに移る事をコート移行やコードチェンジと表現します。

コードからコードの移行の際に指の配置がガラッと変わってしまうと弾き語りの難易度が上がります。

逆に似たような指の配置でコード移行が出来る場合は弾き語りがしやすく難易度が低いです。

コードチェンジがしやすい曲として弾き語り初心者にオススメなのが

・チェリー/スピッツ
・ロード/虎舞竜

です。

この2曲はコードチェンジがしやすく弾き語り練習曲としてオススメです。

チェリー / スピッツ

ロード / 虎舞竜

4. Fコードの押さえ方と練習方法

初心者がつまずく代表的な存在がFコードです。

Fコードの押さえ方はこのような形です。

Fコードを攻略するためには4つのステップを踏む必要があります。

このステップ通りに練習することでFコードを無理なくマスターする事が可能です。

・ステップ1:『Eコードを押さえスライドさせる』

ステップ1ではEコードを押さえその状態からスライドさせましょう。

どういうこと?と思うかもしれませんが順番に説明していきます。

まずはEコードの押さえ方です。

通常のEコードとは少し違う押さえ方になっています。

ただFコードを覚えるためにはこの押さえ方の方が良いのでまずは図と同じように押さえましょう。

実はこの押さえ方は人指指以外の配置はFコードと全く同じです。

Eコードを押さえた状態からその指の形のまま1フレットずつ上にズラしましょう。

すると、

このようになります。

この指の配置をしっかりと覚えましょう。

・ステップ2:『弦をフレットにしっかり当てる』

音がしっかり鳴らせるためには弦をフレットにしっかり当てる事が大切です。

つまり、指に力を入れなくても弦がフレットに当たっていれば音はしっかり出るということです。

そのためなるべくフレット付近で弦を押さえるように心がけましょう。

・ステップ3:『親指は人差し指の裏側に』

Fコードを押さえる時に人差し指を使うと思います。

その時に親指は必ず人差し指の裏側に置き支えるような配置にしましょう。

そうすることでFコードが弾きやすくなります。

・ステップ4:『人差し指以外はしっかり立てる』

Fコードの指の配置で注意したいのが弦を押さえる指の角度です。

人差し指は寝かせた状態で構いませんがその他の指はしっかりと立てましょう。

弦に対してやや斜めに立てたほうが弾きやすいかと思いますがこの辺りは個人差があるので実際に複数の角度で試してみて最適な角度を探しましょう。

5. コードチェンジが上達する練習方法

コードチェンジの練習方法は3ステップに分かれます。

この手順に従いコードチェンジを練習すれば効率的に上達することが出来るので試してみて下さい。

・ステップ1:とにかく止めない

この段階ではコードを上手く弾こうと考えずとにかく曲の中にどんなコードが出てくるかを確認しながら弾けなくても良いので手を止めずに1曲弾きましょう。

まずはコードがどのタイミングで変わるのかを感覚で覚えましょう。

・ステップ2:手元を見ない

ステップ1で感覚を掴んだら次は手元を見ないで演奏しましょう。

「手元を見ないと出来ません。」と思うかもしれませんが常に手元を見ながら練習していても上達スピードは早まりません。

まずは手元を見ずにコードチェンジに挑戦しましょう。

・ステップ3:正確な音が出せるように意識する

この段階になって初めて1つ1つのコードをしっかりと弾けるように調整していきましょう。

コードチェンジが苦手な方の特徴は次のコードに移る速度が遅いことが多いです。

コツとしてはコードチェンジを少し早めると良いです。

コードを最後の最後まで弾き次のコードに移ろうとしても上手くコードチェンジが出来ません。

なので最後の手前のタイミングで次のコードの準備をしましょう。

そうすることで無理なくコードチェンジが可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

弾き語りを練習する中でFコードとコードチェンジは初心者が頭を抱える代表的な部分です。

ただ、正しく手順通りに練習すればどちらも乗り越えることが出来ます。

今回お伝えしたステップを踏み練習を行っていくことで2つの難関を突破できます。

この2つの演奏技術をマスターすれば、より弾き語りのバリエーションが増え弾き語りを極めることが出来ます。

お伝えした内容を参考に練習を行っていきましょう。