• TOP
  • BLOG TOP
  • ギター
  • 初心者でも独学でギターを上達させる『4つのポイント』と『7つの落とし穴』とは!?

ブログトップへ

初心者でも独学でギターを上達させる『4つのポイント』と『7つの落とし穴』とは!?

「初心者でもギターを 独学で学ぶことが出来るの?」 そんな疑問を感じていませんか? 今回は初心者の方が 独学でギターを練習する際に 必ず意識してほしい 4つのポイントを 詳しく解説していきます。 さらに、 ギターの練習で必ずと 言っていいほど落ちやすい 『7つの落とし穴』 についても、 詳しく解説していきます。 この落とし穴を 事前に知っておくことで あなたは挫折無く スムーズにギターを 上達させる事が可能となります。

1. ギターを独学で始めた初心者がスピーディに上達するには

ギターを独学で始めて 上達させる事は可能です。 ただ、どうしても スクールに通うのと比べて 上達スピードが遅くなりがちです。 たとえ独学であったとしても スピーディーに上達するためには 4つのポイントを 意識する必要があります。 このポイントを押さえる事で 最速でスムーズに 上達する事が可能となります。

1-1. 毎日練習する

一つ目のポイントは 毎日練習することです。 「そんなの当たり前ですよ!」 と思うかもしれませんが 意外と出来ていない方が多いです。 独学でギターを 覚えるということは いつ・どこで・どれだけの時間 練習するのかということは あなたが自分で決める事が出来ます。 裏を返せばいくらでも サボる事が出来る環境なのです。 そんな環境の中であっても しっかりと決められた時間に 毎日練習を継続することで ギターは上達していきます。 当たり前過ぎると 感じるかもしれませんが 忙しかったり 予定が入るとついつい 「今日の練習はいいかな。」 と思ってしまいます。 これは経験上 言えることなのですが たった1日であっとしても 練習をサボると どこかのタイミングで またサボり始めます。 そしてサボる日数が どんどん増えていき 結果的にギターを 弾くことを止めてしまいます。 独学は自由に スケジュールが出来る分 サボりやすい環境である ということを意識し 自制心を持って 練習を行うようにしましょう。

1-2. 自分の音を録音して聞く

独学でギターを覚える場合 基本的に一人で練習を行います。 一人で練習することで 起こりうるデメリットとしては 先ほどお伝えしたような サボりやすい環境である。 ということだけでなく 自分の悪い癖に 気づきにくい点です。 そういった場合に便利なのが 録音をすることです。 あなたが演奏した曲を録音し チェックすることで 演奏中では気が付かなった点に 気付くことが出来ます。 スマホやパソコンの 録音機能を使えば 簡単に録音が出来るので 練習を行う時は忘れずに 録音を行うようにしましょう。

1-3. 誰かに聞いてもらう

録音を行う目的は 自分の演奏を客観的に チェックするためです。 録音を行うのも オススメなのですが 理想としては 誰かにあなたの演奏を 聴いてもらう事です。 これ以上に客観的に 自分自身の演奏を チェックする方法はありません。 聴いてくれる方は 出来るだけ思ったことを 素直に言ってくれる人が良いです。 どうしても友人など 仲の良い人物だと 遠慮してしまい 批判するようなコメントが 出来ない場合があります。 それを避けるためには 友人だけど思ったことを 言ってくれる方や 友人の友人あたりの 人物がオススメです。

1-4. 好きな曲で練習する

4つ目のポイントは 好きな曲で練習することです。 おそらくギター 始めようとしたきっかけは かっこいい!、面白そう! モテたい!、感動した! などなど あなたの心にワクワクした感情が 湧き上がったからだと思います。 その感情がいつしか ギターを続けていくことで 忘れてしまいがちです。 特に基礎練習などは 地味ですし面白くありません。 面白くなければ 練習も継続しません。 そうなってしまっては 上達スピードも遅くなり 結果的に挫折してしまいます。 『ギターを楽しむこと』 この意識はとても大切です。 少しでも楽しむためには あなたが好きな曲を ギターで練習する事がオススメです。 学生時代にハマった曲や 恋人との思い出の曲など あなたにも思い出深い 特別な曲があるはずです。 その曲で練習をすることで 楽しみながら ギターを覚える事が出来ます。 以上の4つのポイントを意識して 練習に取り組むことで 独学であってもギターを スムーズに上達させる事が出来ます。

2. ギター初心者に贈る7つの注意点

ギターを練習する上で 特に気を付けるべき点が 7つ存在します。 特に練習を始めたばかりであれば つまづきやすい箇所なので 事前に解決策を しっておくことで 挫折すること無く ギターを練習する事が出来ます。

2-1. フレットの間は力で押さえつけるものではない

一つ目のポイントは 『フレットの押す位置』です。 フレットというのは ギターの指板に 等間隔で付いている 鉄の棒のことを言います。 ギターを始めて 間もない頃というのは フレットとフレットの間を 指で押してしまいがちです。 これだと押すことに力が必要なので 指にとても負担がかかってしまいます。 本来の押し方としては フレットとフレットの中間ではなく フレットの近くを押します。 フレットに近いほうが 力を入れなくても 簡単に押す事が出来ますし 音の発音が全く違ったモノへと 変化するのです。 押さえる力を付けるのではなく 押さえ方に意識を向けて 練習するようにしましょう。

2-2. 左手の指はかぶせるだけ

指先で弦を押さえると 押さえる面積が狭く 弦の微妙な反発が感じ取れません。 逆に指先で 押さえるのではなく 指の腹を使って かぶせるようにして 弦を押すことによって 押す面積が広がりますし 音のビリつきも減り 指のタコも出来にくくなります。 コードによっては 指を立てる必要がありますが 基本的には指の腹を かぶせるようにして 演奏をすることで 指への負担はかなり軽減します。

2-3. 左手の親指はそえるだけ

ギターの演奏しておいて 左親指はそえるだけでOKです。 ついつい練習を始めたばかりだと 親指と残りの指に力を込めて 指板を挟み込もうとします。 これをやってしまうと 指に無駄な力がかかってしまい 動きがかなり鈍ってしまいます。 指を軽快に動かすためにも 親指はそえるだけという意識で リラックスして演奏を行いましょう。

2-4. Fコードなどのセーハは押さえすぎると音が悪くなる

Fコードは別名、 『初心者の登竜門』 と言われています。 Fコードで壁にぶち当たる人は とても多いです。 なぜ、苦戦するのか? と言うと、 原因の1つとして 力任せに弦を押さえようと しているからです。 実は力を入れれば入れるほど 指というのは繊細な動きが出来ず 演奏がやりにくくなります。 逆にリラックスすればするほど 繊細に指を動かすことが出来るので 演奏がやりやすくなります。 Fコードで人差し指で 押さえる弦は、 1弦、2弦と6弦の 3つのみです。 3つの弦を押さえすぎないように 初期の頃から意識しておくことで 後からとても楽になります。 逆に、 始めの頃に力任せで セーハを行う事を覚えてしまうと 後から直すには 相当な労力が必要となります。

2-5. 基礎練習は目的をもって行う

5つ目のポイントしては 『目的意識を持って練習をする』 です。 練習をすること自体は とても大切なことです。 ただ、ダラダラと目的もなく 練習をするだけでは 一向に上達しません。 アルペジオを 練習するのであれば ・どういった練習をするのか? ・なぜその練習をするのか? ・どういった演奏を目指しているのか? を明確にすることで 練習のクオリティーは 驚くほど向上します。 練習すること自体は 確かに大切なことですが 独学での練習では 指導してくれるような 先生はいません。 その分、あなた自身が しっかりと目的意識を持って 練習を行うように しなければなりません。

2-6. ギターにおける「スラー」について理解する

ギターを演奏する上で スラーについて 理解しておく必要があります。 演奏記号にある 一般的なスラーというのは 滑らかにフレーズを 繋げるという意味です。 ところが、 ギターのテクニックで言われている スラーというのは 演奏記号のスラーとは 全く違った意味を持っています。 ギターのスラーというのは アコギやエレキの世界では、 『ハンマリングオン』や 『プリングオフ』などと呼ばれていて 左手だけで音を出す テクニックを言います。 また、ギターのスラーは 上手くやらないと フレーズは繋がらず、 ギターによっては滑らかに 演奏する事がとても難しいです。 ギターでスラーを 表現する場合には スラーのテクニックを使わず 音量を少し抑えて 音と音が繋がるように 演奏した方が スラーのように聴こえます。

2-7. 「アポヤンド」と「アルアイレ」

ギターの演奏方法には 『アポヤンド』と『アルアイレ』 という2つの種類があります。 アポヤンドとは、 弦を弾く時に 弾いた弦のとなりに 寄りかからせる 演奏方法のことを言います。 一方でアルアイレというのは 弦を弾いた後は 隣の弦に寄りかかることなく 空中に逃がす演奏方法です。 ギターを始めた段階というのは 正しい土台を築く時期です。 ギターの演奏において 正しい土台と言えるのは アポヤンドの演奏方法です。 アポヤンドは音が安定し キレイな音が出せます。 アルアイレの方法が 癖づいてしまうと 後々、直すのが面倒になります。 アポヤンドを意識して 演奏を練習していきましょう!

3. 独学が難しいと感じたら教室(スクール)に行こう

ここまで独学でも スムーズに上達するための 方法をいくつか説明しました。 今回お伝えした部分を意識すれば 独学であったとしても ギターを上達させる事が出来ます。 前半部分でもお伝えしたように 独学の最大の敵は『自由』です。 どれだけ練習するのか? どうやって練習するのか? いつ練習するのか? 全てあなたが決められます。 逆に言えば簡単に サボる事が出来ます。 もし、一人だとついつい サボってしまうという場合は スクールに通う事を オススメします。 スクールに入れば 講師が指導してくれますし いつ・どれだけ・何を練習するのかを 事前に決める必要があります。 そういった環境に身を置く事で 嫌でもギターが上達していきます。

3-1. 教室(スクール)に行った方が良い理由

スクールに行った方がいい理由は 先ほどもお伝えたように 練習をせざる得ない環境が 出来上がる事です。 サボろうとしても 先生が指導を行いますし レッスン料を支払っているので 元を取ろうとして レッスンを受けようとします。 スクールには あなたと同じように ギターを学ぼうと考えている方が 大勢集まっているので ギター仲間も作れます。 仲間同士で切磋琢磨して 演奏技術を高める事が出来るので スクールに行くことにも 大きなメリットがあります。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか? ギターを独学で学ぶ事で 演奏技術を伸ばすことは 十分に可能です。 今回お伝えした 初心者が間違えやすい 7つのポイントに注意して 練習を行うことで スムーズに演奏技術を 上達する事が可能です。 また、スクールに通うというのも 練習を行う環境が整いますし ギター仲間との練習など 大きなメリットがあります。 スクールに通うためには レッスン費用がかかりますが その金額が支払えるのであれば スクールに通う道もオススメです。