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声優を目指すには巻き舌が必要?巻き舌の2つのメリットと滑舌改善ノウハウを紹介!

声優は声を武器として
活躍する職業です。

活躍していくためには
表現力や声そのものの魅力も
大切な要素です。

ただ、滑舌が悪くては
プロとして活躍することは
正直難しいでしょう。

今回は滑舌を改善させる
巻き舌について
詳しく解説していきます。

巻き舌を行うことで
滑舌が改善し声優として
大きなメリットが得られます。

2つの巻き舌のメリットや
タングトリルの練習方法、

巻き舌以外で気をつけるべき
滑舌改善テクニックを
一挙大公開していきますので
声優を目指していくのであれば
今回の内容を参考にして頂き
滑舌を改善していきましょう!

1.声優を目指すなら巻き舌ができた方がいい2つの理由

声優を目指しているのであれば
巻き舌が使えるほうが
メリットが大きいです。

声優の中には
巻き舌が出来ない。

という方も
いらっしゃいますが

巻き舌を覚えることにより
2つのメリットが得られるので
積極的に練習することをオススメします。

●メリットその1:『表現力が増える』

巻き舌が行えると
滑舌がよくなり
声の幅が広がります。

そうすることで
固定のキャラだけでなく

様々な役を演じる事が
可能となります。

●メリットその2:『自信が持てる』

声優を目指すのであれば
自身の声というのは
あなたの最大の魅力です。

巻き舌が行えることで
滑舌が良くなり以前よりも
より自分の声に自信が持てます。

結果的にその自信が
声として相手に伝わり

プロの声優として活動の場を
広げる事が可能となります。

巻き舌が出来ることで
滑舌が改善され
自信や表現力が強化されます。

そうすることで
競争の激しいプロの世界でも
生き残る可能性が高まります。

声優として活動していく
という志があるのであれば

巻き舌が使えるほうが
メリットが大きいので

積極的に練習を
行っていきましょう。

2.滑舌改善!巻き舌を使った発声練習

滑舌を改善させる
ボイストレーニングの中には

タングトリルと呼ばれる
トレーニング方法があります。

まずはタンドリルを
練習することで
滑舌を改善していきましょう。

2-1. タングトリルとは

タングトリルというのは
上の歯の裏あたりに舌を置き

舌を震わせる
ボイストレーニングです。

タングトリルという言葉の語源は
舌(タン)震わせる(トリル)
から来ています。

要するにタングトリル
というのは、

『巻き舌』

を意味します。

タングトリルが出来ることで
様々なメリットがあります。

・舌がリラックスする
・裏声がきれいに出るようになる
・高音と低音のブレがなくなる
・正しく音程が取れるようになる
・喉を開く練習になる

などなど、

発声前に舌を
リラックスさせたい時や

滑舌良くセリフを言いたい
という場合にタングトリルは
オススメです。

2-2. タングトリルのやり方

タングトリルのやり方は
3ステップで行えます。

●ステップ1:『口を少し開ける』

適度な広さで
口を広げましょう。

●ステップ2:『舌を上あごに置く』

舌の位置を上あごの辺りに
置くようにしましょう。

ちょうど上前歯の裏あたりに
舌を添えるような形です。

●ステップ3:『息を吐き舌を震わせる』

その状態で息を吐き
舌を震わせましょう。

タングトリルは意外と難しく
全然出来ないという場合もあります。

初めはラララと発音しながら
慣れてきたら舌だけを震わせるようにして
練習を行うのもオススメです。

こちらに参考動画を紹介しておくので
チェックしてみて下さい。

タングトリルの解説動画

3分37秒あたりから
タングトリルの解説があるので

「タングトリルだけ知りたい!」

という方は3分37秒あたりまで
動画を飛ばして見てください。

前半部分はもう一つの
ボイストレーニングである

リップロールについて
解説されています。

そちらも気になる方は
初めから動画を
チェックしてみて下さい。

オススメ動画

3.お手本にしたい!滑舌の良い声優さん一覧

基本的に声優の方は
誰であっても滑舌が良いです。

なのであなたが自身が

「この人の声は凄い!」

と思えるような声優さんを
お手本にして頂ければと思います。

因みに巻き舌を得意としている
声優さんということであれば、
若本 規夫さんが有名です。

若本さんはサザエさんの穴子さんの役や
ドラゴンボールZのセル役で有名です。

巻き舌を練習する
という事であれば

若本さんの声は
参考になるかと思います。

4.声優を目指すなら知っておきたい巻き舌以外の滑舌練習

声優を目指すのであれば
滑舌というのは重要な要素です。

前半部分では
巻き舌に焦点を絞って

練習方法などを
紹介しましたが

巻き舌以外にも
滑舌を改善する練習方法は存在します。

●滑舌トレーニングその1『口周りの筋トレ』

まずは口周りの筋肉を鍛えましょう。

口周りの筋肉が弱いもしくは
固まっていると滑舌の悪さに影響します。

練習方法としては

「バビブベボ パピプペポ マミムメモ」

となるべく早く喋りましょう。

早く喋ることで口周りの筋肉が動き
トレーニング効果が高まります。

●滑舌トレーニングその2『舌の筋トレ』

続いては舌の筋トレです。

舌の筋肉を鍛えることも
滑舌改善に大きな効果があります。

練習方法としては
舌を下あごの左奥に置きましょう。

そこから右奥へと
移動させて行きます。

これを3往復行います。

その後、休憩すること無く
上の左奥に移動させていき
右奥へと動かしていきましょう。

こちらも3往復です。

これを1セットとして
合計3セット行いましょう。

舌が徐々にピリピリと
キツくなる感覚があれば
鍛えられている証拠です。

●滑舌トレーニングその3『顔の筋トレ』

最後は顔の筋トレです。

いわゆる表情筋です。

顔には様々な筋肉があり
ここをしっかりと鍛える事で
滑舌改善に繋がるだけでなく

素敵な笑顔を作れたりと
表情が豊かになれます。

練習方法としては、

思いっきり
「ニッ」と笑って下さい。

出来るだけ
大きく口を横に広げ
筋肉の伸びを感じましょう。

思いっきり横に伸ばした後は
縦にも伸ばしていきましょう。

もの凄く驚いたような表情で
目を見開いて口を思いっきり
縦に広げましょう。

この横の動きと縦の動きを
繰り返す事で顔の筋肉が
鍛えられていきます。

5.まとめ

いかがでしたでしょうか?

声優を目指しているのであれば
滑舌は良いほうが有利です。

その方が表現の幅が広がりますし
本番で噛む事も減ります。

逆に滑舌が悪いとプロとして
活躍することは難しいですし

収録中にセリフを噛んでしまい
周りの声優さんに
迷惑をかけてしまいます。

滑舌を改善させるには
巻き舌を覚える事がオススメです。

今回、紹介させて頂いた
タングトリルは滑舌改善に
かなりオススメなので

隙間時間などに
練習してみて下さい。

その他にも顔の筋肉や
舌の筋肉も鍛えるようにし

素敵な声優として
活躍出来るように
準備していきましょう。