• TOP
  • BLOG TOP
  • 自分の声じゃない?マイクから聞こえてくる声について。

ブログトップへ

自分の声じゃない?マイクから聞こえてくる声について。

自分の声を聞いていて、違和感を感じるときってありませんか。

おそらく今まで、どこかのタイミングで自分の声が違うと思う場面があったと思います。

具体的には自分の声を留守電に録って聞いたとき、カラオケで自分の声をマイクを通して聴いたとき、PCゲームでヘッドセットを付けた時に、自分の声をそのまま聞いたときなどがあるのではないでしょうか。

今回は、そんな自分の声の違和感と理想の声に変えていき方法について紹介していきながら、ヘッドセットのマイクについても紹介していきます。

1-1.マイクで話した時に聞こえる自分の声が気持ち悪い理由

マイクを通して聞こえる自分の声に違和感を感じる話をしました。

自分の声に対して違和感を感じる理由ってなんでだろう?って多くの人は疑問を感じない方もいるかもしれないですよね。

当然ですが、マイクを通して聞こえてくる自分の声と、普段自分が発している声が違うので、違和感を感じるのが原因になっています。

では、何が違っているのでしょうか?

そこを紐解いていきましょう。

1-2.自分の声が発せられている仕組み

自分の声ってどうやって発せられているのでしょうか?

まず、自分が呼吸をすることで息を吸います。

その息をおなか、のど、口を通して音色に変えて声にしていますよね。

この声が他人が聞いている、かつマイクを通して聞こえている自分の声になります。

それに比べて、自分がそのまま聞いている声は何が違うのでしょうか?

自分に聞こえている声は、マイクを通して聞こえる自分の声と違う部分があります。

それは骨電動しているということです。

自分の頭、のど、首などの骨が骨電動して、自分の声が鼓膜に伝わってくるので、マイクを通して聞こえてくる声と違う音で自分の声は聞こえています。

この骨電動の差が、自分がヘッドセットなどでマイクを通して聞こえてくる声と、自分の鼓膜に骨電動して聞こえてくる声との違いを生んでいます。

1-3.コミュニケーションにおける自分の声

日ごろ、自分が鼓膜で直接聞いている声は骨電動しているため、ヘッドセットのマイクを通して聞こえてくる自分の声とは違うことを紹介しました。

ここで、こういった疑問が起こるかもしれません。

それは、この骨電動して聞こえてくる自分の声と、ヘッドセットのマイクを通して聞こえてくる自分の声はどちらが本当の自分の声なのでしょうか?

これはコミュニケーションにおいて何が重要なのかを考えていくとよいかもしれません。

多くの生き物の中で、人間に与えられた一つの能力としてあるのが言葉を話すことができることです。

コミュニケーションは人に与えられた特別な能力ですよね。

そんなコミュニケーションにおいて言葉、声を発するということは相手に想いを伝えることができるということです。

つまり、相手に届いている声が本当の声ということになります。

ですので、相手に届くこの声を変えたいって思う方もいますよね。

このヘッドセットのマイクを通して聞こえてくる自分の声は変えることができるのでしょうか。

2.自分の声って変えていくことできるの

自分の声を変えていくことってどうしたらいいのだろう?って思いますよね。

しかし、男性の場合は声変わりを経て、自分の声が変わったことを体感したこともあるのではないでしょうか。

つまり後天的に自分の声は変えていくことができるということです。

続いてどのようにして、自分の声を変えていけばよいのかをチェックしていってみましょう。

2-2.どのような声に変えていきたいのかを明確に

まず、自分の声をどのような声にしていくのかを決めていきましょう。

動画サイトを使って、声優さんの声を聴くことをおすすめします。

なぜ声優さんの声を聴くのかと思う方もいるかもしれません。

声優さんはその職業の通り、声のプロになります。

声のプロは、相手が聞いている自分の声を認識して声を変える努力をしています。

ですので、自分が求めているモデルの声がある可能性が高いです。

まずは、その理想の声を見つけるときから始めていきましょう。

2-3.理想の声を自分で出す努力をしましょう

理想のモデルの声を見つけることができれば、続いてはその声を自ら出せるようにトレーニングしていきます。

まずはヘッドセットを用意しましょう。

ヘッドセットのマイク機能を使って、自分がどういった声を出しているのかを確認していきましょう。

この時に自分が理想としている声に近づけるために自分の中にある様々な声を出してみましょう。

今までこのように意識して、自分の声にアンテナを張ってこなかった人は多くの声が出すことができることに気付いていない方が多くいます。

ですので、裏声であったり、低い声であったり、自分の中で響かせる場所を変えてみたりチャレンジしてみてください。

そのようにして出している自分の声をヘッドセットのマイクで聞きながら、確認していきましょう。

このようにして、自分の声を発する作業と、ヘッドセットのマイクで自分の声を聴くことの切り返しにより、自分の声を理想の声に近づけていきましょう。

また、ヘッドセットを持っていない方もいますよね。

その方は、スマートフォンのボイスレコーダーの機能を使って補うことも可能です。

ボイスレコーダーの場合は自分の声を録音して、その声を聴くことで、修正していくトレーニングになります。

この地道な作業が、自分の理想の声を手に入れていくことができます。

3.PCにおいて、マイク機能を使うときの注意

PCにおいてゲームをするときなど、ヘッドセットをPCとつなぐことがありますよね。

もし、仮にヘッドセットをつけずにスピーカーから音を出すようにするとどうなるかご存知でしょうか。

その場合、スピーカーの中で音が共鳴を起こしてしまい、ハウリングという現状を起こすことになります。

ハウリングは、音の共鳴によって音の質が変わってしまい、不快な音を与えてしまうことです。

また、こうしてハウリングを起こすことによりスピーカーに負担を与えてしまい、スピーカーが故障を起こしてしまいます。

ですので、ヘッドセットをつけることで音の共鳴を防ぐことが重要になってきます。

3-1.ヘッドホンのマイクから自分の声が聞こえるようにする場合と聞こえないようにする場合

PCにおいてマイクの機能を使うときにヘッドセットが非常に重要なことを紹介しました。

ヘッドセットを初めてPCと接続したときは、基本的にマイク機能を使うことができない設定になっています。

これまで話してきた、自分の声を聴くのに対してもヘッドセットを使うことで理想の声にするための練習になります。

ですので、ヘッドセットの設定の仕方についても紹介していきます。

通知領域スピーカーの音量設定を調節するアイコンがあります。

そのアイコンを右クリックしましょう。

右クリックをしたのちに録音デバイスがありますので、その録音デバイスをクリックしてください。

その後、マイクのアイコンが表示されるのではないでしょうか。

そのマイクを右クリックし、プロパティに入ってください。

このマイクがヘッドセットを使ったときに自分の声が聞こえるようにするのかの設定になります。

このデバイスを聴くにチェックを付けた場合は、自分の声をマイクから聞くことができます。

もし、チェックを外した場合は自分の声をマイクから聞くことができません。

この設定によって、ヘッドセットにより自分の声を聴くのか聞かないのかの設定を決めることができます。

4.まとめ

自分の声をマイクを通して聴いてみると違和感を感じることがあり、その声を努力次第で変えていくことができることについて紹介してきました。

長年を自分の声を骨伝導している状態で聞いているために、マイクを通して自分の声を初めて聴いたときは違和感を感じることは普通ではないでしょうか。

しかし、その声を声優のようなプロはトレーニングをしてモノにしています。

ですので、マイクを使ってじぶんの声をトレーニングすることで自分の声も変えていくことができます。

今後、一生付き合っていく自分の声なので、ぜひ自分の理想に向けてトレーニングして、最高の声を手に入れていきましょう。