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自分の声が気持ち悪いと感じる『ある』科学的根拠と4ステップ声トレ法をご紹介!

自分の声が気持ち悪いと
感じたことはありませんか?

今回は自分の声に
違和感を感じてしまう
『ある』科学的な根拠をご紹介します。

さらに、

理想的な声へと変化させる
4ステップ練習法と
3つのオススメ本を
ご紹介していきます。

1.普段聞いている声と本当の声が違う理由

録音した音声などを
自分で聞いた時に

「なんだか気持ち悪い声だな」

と感じた経験はありませんか?

なぜ、自分の声を
気持ち悪いと感じてしまうのか?

その理由について
具体的に解説していきます。

1-1.録音した自分の声が気持ち悪い理由

なぜ、録音した自分の声が
気持ち悪いと感じるのかと言うと

普段聞いている”声”と
あなたが発している
”本当の声”が違うからです。

どうしてこのような現象が
起きるのかと言うと
音の伝わり方の違いです。

周囲の人が聞いている
あなたの声というのは
声帯を震わし口から出した声です。

それを耳でキャッチして
あなたの声を認識しています。

一方であなた自身が
普段から聞いている
自分の声というのは

口から発した声を
鼓膜でキャッチした音だけでなく

骨から伝わった音が
脳内に響いている音です。

骨から伝わった音というのは
声帯で揺らした振動が

あなたの骨を伝って
脳内に響くという現象です。

これを専門用語で
『骨伝導』と言います。

例えば、

家族や友人とおやつの時間に
スナック菓子を食べている時に

相手がお菓子を噛んでいる時に
聞こえてくる音と

自分がお菓子を噛んでいる時に
聞こえる音とでは
違いがありませんか?

相手が食べている音は
あなたの耳でキャッチしていますが

あなたが食べている音は
骨伝導で伝わっている音なので
音に変化が生まれるのです。

こうした音の伝わり方の違いにより
自分の声というのは
違って聞こえるのです。

1-2.カラオケで歌う自分の声が気持ち悪い理由

カラオケの場合も同じです。

普段の自分の”地声”と
カラオケで歌っている”歌声”は

音の伝わり方が違うため
声に違和感を感じてしまいがちです。

また、エコーがかかっているので
録音した時の声とは
違った声に感じられるため
気持ち悪いと感じやすいです。

2.自分の声は変えられる?自分の声を好きになる方法

ではどうすれば
自分の声を変えられるのか?

自分の声を変えるには
4つのステップを踏むことで
改善させる事が出来ます。

2-1.録音して自分の声を知る

ステップ1『自分の声を知る』

自分の声を変えるためには
まずは知ることから始めましょう。

自分の地声は
一体どんな声なのかを
徹底的に知っていきましょう。

方法は簡単です。

録音機を使うことで
普段の自分の声を録音し
再生するだけです。

普段話しているトーンで
会話風に喋ってみましょう。

笑ってみたり頷いてみたり
あいづちを打ったりと

様々な角度から
自分の声を確認しましょう。

2-2.どんな声になりたいかをイメージする

ステップ2『理想の声をイメージする』

次にあなたが理想する声を
イメージしましょう。

声のトーンやスピードなど
具体的に思い浮かべましょう。

俳優や女優、アニメのキャラで
理想としている声の持ち主がいれば
その人の声を徹底的に聴きましょう。

2-3.滑舌

ステップ3『滑舌を改善する』

どんな声になるとしても
滑舌は悪いと台無しです。

もし、滑舌が良くないのであれば
積極的にトレーニングしましょう。

滑舌の練習方法は
舌を鍛える方法がオススメです。

舌を左下の奥歯に移動させ
そこから右回りで一周させ
それを10回繰り返します。

終わったら今度は
左回りで10回行いましょう。

やってみると分かりますが
舌がだんだん疲れてきます。

無理の無い範囲で
繰り返し舌を動かし
トレーニングをしていきましょう。

それ以外にも発声練習で
滑舌を良くする方法も
オススメです。

・ぷぷぷぷぷ…
・ててててて…
・かかかかか…

と舌の動きを意識しながら
繰り返し練習することで
滑舌が良くなっていきます。

2-4.話し方

ステップ4『話し方を意識する』

理想の声を繰り返し
聴いていると独特の話し方が
次第に分かってくると思います。

話し方というのは
トーンや喋りの早さ、間など
全ての要素のことを言います。

どういう喋り方をすれば
理想的な声に近づけるのかを
考えるようにしていき

自分の話し方を
意識的に変えていきましょう。

慣れてくれば次第に
無意識でも理想的な話し方が
出来るようになっていきます。

今までの話し方は
これまでの環境によって

作り上げられた
癖のようなものなので

後からでも話し方を
変えることは可能です。

3.自分の理想の声を出す練習方法

理想的な声を出す練習方法は
とにかく理想の人の声を聴き続け
真似し続けることです。

喋ることを繰り返していく内に
自然とその同じような喋り方になり
理想的な声に近づきます。

よく、カップルや遊ぶ事の多い
友人同士の喋り方が似ていると
感じたことはありませんか?

これは同じ時間を
過ごす時間が
長くなればなるほど

お互いに影響を受け合い
喋り方が似てくるという現象です。

科学的にも証明されている方法なので
この方法を活用していくことで

理想的な声の持ち主が
喋っているシーンや

友人にいるのであれば
積極的に喋るようにしましょう。

とは言っても、
これだけでは完全には
理想的な声になれません。

なぜなら滑舌や姿勢に
問題がある場合があるからです。

なので滑舌や姿勢を改善させつつ
理想的な声を真似る事が
一番の練習法だと言えます。

滑舌に関しては
先ほどお伝えした
練習方法を試してみて下さい。

姿勢に関しては、

・猫背になっていないか
・肩に力が入っていないか
・うつむきがちになっていないか

などを意識して下さい。

姿勢は無意識の癖に
なっている場合が多いので
意識的に改善しましょう。

4.練習におススメの題材

最後に声のトレーニングついて
参考になる書籍を3冊ご紹介します。

どの本もレビューが多く
評価も比較的高いので
安心して読み進める事が出来ます。

1日で感動的に声がよくなる! 歌もうまくなる!!: 滑舌アップ! オンチも直る! 口ベタ解消!

一般的なボイトレのような
身体を鍛えるという方法ではなく

体をリラックスさせることで
本来の体の使い方を意識し
声を上達させていく本です。

たった1日で声まで良くなる話し方の教科書

話し方の教科書のような存在です。

話すスピードや話し方
理想的な声を手に入れる
練習方法など

話すことに関して基本的な部分が
全て網羅されている一冊です。

「話し方」に自信がもてる 1分間声トレ

どちらかと言うと
ビジネス向けの書籍です。

プレゼンを行ったり
リーダーとして人前で話す際に

どうすれば良い声を出せるのかを
解説している書籍です。

5. まとめ

いかがでしたでしょうか?

自分の声が気持ち悪いと
感じてしまうのは
音の伝わり方が違うからです。

どんな声であったとしても
今回お伝えした
4ステップ練習法や

3つのオススメ本を
参考にすることで

理想的な声へと
近づけることが出来ます。

理想的な声を手に入れて
堂々と話しをしてみたり
歌を歌っていきましょう!