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自分の声を聞く2つのメリットとは!?声が違って聞こえる科学的根拠も公開!

自分の声がどのような声なのか
自覚していますか?

今回は自分が自覚している声と
相手に伝わっている声が

なぜ、違うように聞こえるのかを
具体的に解説していきます。

また、自分の声を自覚することで
得られる2つのメリットについても
紹介していきます。

自分の声があまり
好きではないと
感じている場合は

今回の記事を参考にし
自分の声の印象を
変えていきましょう!

1.他の人が聞いている自分の声を聞く方法

普段、自分が自覚している
『自分の声』と他人が聞いている
『あなたの声』には違いがあります。

そのため自分の声を
何かのきっかけで聞くと
とても違和感を感じると思います。

どうすれば自分の声を
聞く事ができるのか。

というと、

『録音すること』

をオススメします。

聞く方法はいくつか
あるのですが

その中でも
手軽に出来る方法は

自分の声を
録音することです。

スマホを持っているのであれば
録音機能というモノが
備わっていると思います。

もし録音機能が無いのであれば
アプリをインストールすれば
簡単に録音する事が出来ます。

録音機能を見つけたら
録音ボタンを押し

普段の声のトーンで
独り言をつぶやいて下さい。

1分程度録音すれば十分です。

録音後は再生ボタンを押せば
自分の声を客観的に
判断することが出来ます。

もしスマホを持っていないのであれば
録音機やビデオカメラなどを使い
自分の声を録音してみてください。

2.他の人が聞いている自分の声を聞くと違和感を感じる理由

では、なぜ自分の声を聞くと
違和感を感じてしまうのでしょうか?

それは、

先ほどお伝えしたように
自分が自覚している声と

相手が認識している声は
全く違うからです。

「どうして違った声を
認識してしまうの?」

と言いますと、

声の響き方に
違いがあるからです。

あなたが普段、
自覚している声というのは

『2種類』の聞こえ方で
認識している声です。

2種類というのは
『外側』と『内側』の2種類です。

外側というのは
あなたの口から発した音を

あなたの耳がキャッチし
音として認識する方法です。

逆に内側というのは
あなたの声を発する時に

揺れるノドの振動が
直接、脳に響くことで
音として認識する方法です。

この2つの方法によって
普段、認識している
あなたの声は出来上がります。

一方で日常生活の中で
周りの人が聞いている
あなたの声というのは

1種類のみの聞こえ方によって
認識されています。

1種類というのは
外側の聞き方です。

単純にあなたが
口から発した音を

相手の耳で
認識しているだけです。

この違いが声の違いを
生み出しているのです。

内側で伝わる音というのは
骨を通じて響く音なので

普段、聞いている音とは
少し違ったように聞こえます。

例えば、

普段通り声を出したときと
指で耳の穴を塞いだ状態で
声を出した場合では

聞こえる自分の声に
違いを感じると思います。

これは口から発せられる
外側の声を遮断することで

内側だけの音で
自分の声が聞こえるからです。

有名なエピソードとしては
ベートーベンの話があります。

ベートーベンは
難聴だったのにも関わらず
数々の名曲を世に残していきました。

どうして耳が聞こえないのに
作曲をし続ける事が出来たのか?

それは音の振動でメロディーを
認識していたから出来たのです。

ベートーベンは指揮棒を口に加え
ピアノに押し付けた状態で
演奏をしていたのです。

こうすることで
ピアノが音を鳴らすと
本体が振動します。

その揺れは指揮棒を伝って
ベートーベンの脳へと伝わります。

こうしてベートーベンは
難聴にも関わらず音を振動で
聞き続けていたのです。

因みにこの音の聞き方を
『骨伝導』と専門用語で
表現しています。

3.自分の声を受け入れ、好きになる方法

どうすれば自分の声を
受け入れられるのか?

それは、

自分の声を
自覚することです。

録音した自分の声を聞くまでは
自分の声はだいたいこんな感じ。

というイメージが
あったと思います。

ただ、実際に相手が聞いている声は
あなたがイメージしていた声とは
違った声を認識しています。

まずはその事実を受け入れ
自分の声はこの声なんだ。

と録音した自分の声が
普段、周りが聞いている
自分の声なのだと自覚することです。

抵抗があるかもしれませんが
まずは自分の声を受け入れる事が
初めての一歩です。

実際に自分の声を
何度も聞いていく内に
実感すると思いますが

録音した自分の声の中でも
ココは好きかも。

という部分を
発見する場合があります。

例えば、

うなづく時の声や
返事をする時の声の高さなど

なんとなくいい感じ
と感じる部分もあると思います。

逆に、この部分が気持ち悪いと
感じることもあると思います。

例えば、

笑い声や興奮気味の声など
改めて聞いてみると

「嫌だな〜」と感じる部分も
あると思います。

まずは良い面と悪い面を
発見する事が大切です。

発見する事が出来たら
良い面はさらに意識することで

より良い声へと
向上させる事が出来ます。

悪い面に関しては声のトーンや
出し方を意識することで
ある程度は改善させる事が可能です。

そうやって声を調整することで
あなたは自分の声を
好きになる事が可能です。

まずは自分の声が
どのような声なのかを

自覚するところから
スタートしていきましょう。

4.自分の声を受け入れるとどんなメリットがある?

それでは具体的に
自分の声を受け入れることで

どのようなメリットがあるのかを
解説していきます。

自分の声を受け入れる事で
2つのメリットを得る事が可能です。

4-1.人前で自信を持って話せるようになる

一つ目のメリットは
人前で自信を持って話せることです。

自分の声を受け入れる際に
意外と良い声のポイントを
見つけられる場合があります。

そういった自分の声の
好きな部分を自覚していると

人前で話すときにも
堂々とした態度で
話すことが出来ます。

4-2.自分自身を客観視することができるようになる

2つ目のメリットは
自分自身を客観視できる点です。

自分の声を受け入れる際に
自分自身の声をじっくりと
聞く事になると思います。

そうすることで
無意識に行っていた

「あ〜」や「え〜」などの
喋り方の癖に気が付きます。

そうすることで、
なぜこのような
喋り方をするのか?

と考えられるようになり
自分自身を客観的に観察でき
冷静に考えられるようになります。

5.まとめ

いかがでしたでしょうか?

普段、自分が認識している声と
相手が聞いている声には
違いがあります。

声が違って聞こえる原因は
記事内でお伝えした
2種類の聞こえ方が原因です。

まずは自分自身の声を受け入れ
徐々に修正していくことで

初めは嫌いだった自分の声も
少しずつ好きになることが出来ます。

自分の声を聞くことによって
得られるメリットも存在します。

今回の記事を参考して頂き
自分の声というものを
改めて聞いてみると
様々な発見があるかと思います。

声はスマホの録音機能などで
簡単に聞く事が出来るので
是非、試してみて下さい。