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公開日:2025年07月31日
更新日:2025年07月31日
有名になるには?有名になりたい人が今すぐやるべき3つの行動を紹介
「とにかく有名になりたい!」
「有名になるには何から始めたらいい?」
「どんなことをしたら有名になれるのか知りたい」
有名になりたいけれど具体的にどのようなことをすればよいのかわからず、迷っている方もいるのではないでしょうか。
有名になるためには行動力が大切です。今すぐできることを行動に移すのが、成功への近道となるでしょう。
この記事では、有名になりたい人が今すぐやるべき3つの行動について解説します。また、一歩踏み出す前にやっておきたい準備や、有名になるためのおすすめの職業についても触れていきます。
「有名になりたい!」という気持ちのある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1「有名になる」とは?
2有名になるには?一歩踏み出す前の5つの準備
- ー 1. 目的を明確にする
- ー 2. 自分の強みを見つける
- ー 3. 最新のトレンドを押さえる
- ー 4. 実現できそうな目標を定める
- ー 5. 第一歩としてどのようなアクションを起こすか決める
3有名になりたい人が今すぐやるべき3つの行動
- ー 1. オーディションを受ける
- ー 2. SNS(XやYouTubeなど)で発信する
- ー 3. 自分の強みをさらに強化する
4有名になりたい人におすすめの職業7選
- ー 1. 歌手
- ー 2.YouTuber
- ー 3.VTuber
- ー 4. ライブ配信者
- ー 5. インフルエンサー
- ー 6.noter
- ー 7.芸能人
5有名になりたいなら特定分野のプロを目指すのもおすすめ
6有名になりたい人の心理は?
- ー 有名人に憧れている
- ー 自分を認めてほしい
- ー 周りの人を見返したい
7有名になりたい人によくある質問
- ー 自分の強みがわからない場合はどうしたらいい?
- ー 仕事と両立することはできる?
- ー 有名になるために意識したいことは何?
8有名になりたい人は自分にできることからどんどん挑戦してみよう!
「有名になる」とは?
「有名になる」とは、世間によく知られ、たくさんの人から認知されている状態を指します。メディアに多く出演する芸能人や、素晴らしい成果を出したアスリートなどをイメージすることが多いでしょう。
また、「有名になる」ための手段として、近年ではSNSを活用するパターンも増えています。一般人でも手軽に始められるため、有名になるためにSNS投稿をする人も少なくありません。
有名になるには?一歩踏み出す前の5つの準備
ここからは、有名になるための行動を起こす前に、やっておくべき準備について解説します。具体的には次の5つです。
- 目的を明確にする
- 自分の強みを見つける
- 最新のトレンドを押さえる
- 実現できそうな目標を定める
- 第一歩としてどのようなアクションを起こすか決める
有名になるまでの道のりは、決して簡単ではありません。しっかり準備をしてから踏み出すことで、途中で離脱せずに進めるはずです。ぜひ参考にしてみてください。
1. 目的を明確にする
まず、有名になりたい理由や目的を明確にしておきましょう。理由や目的を明確にすることで、目標がしっかり定まります。目標が決まれば、それに向かってやるべき行動が自然と見えてくるので、有名になるための最適なルートがわかってくるはずです。
反対に、目的が定まっていないままなんとなく「有名になりたい」と思っているだけでは、どのような行動をするべきか判断できません。行動そのものが遠回りしてしまう可能性も。
なぜ有名になりたいのか、モチベーションを保ち続けるためにも自分のなかでしっかり答えられるように考えましょう。
2. 自分の強みを見つける
有名になりたいなら、自分の強みを見つけることが不可欠です。自分が何に秀でているのか、どのようなスキルや才能があるのかをじっくり考えましょう。
友人や家族に意見を聞いたり、過去の成功体験を振り返ったりすることも役立ちます。自分の強みを見つけることで、その強みを活かして活動でき、多くの人に認められる可能性が高まります。
有名になりたいなら、自分だけの特別な強みを見つけ、それを武器にして一歩踏み出すことが重要です。
3. 最新のトレンドを押さえる
有名になりたいなら、最新のトレンドを押さえることも大切です。エンターテインメント業界やSNSのトレンドは常に変化しています。どのようなコンテンツが人気なのか、どのプラットフォームが注目されているのかをリサーチしましょう。
最新のトレンドに敏感であることで、時代に合った発信ができ、多くの人の興味を引くことができます。
有名になりたいなら、トレンドを常にチェックし、それを自分の活動に取り入れることで、時代に合った魅力を発信していくことが重要です。
4. 実現できそうな目標を定める
実現できそうな具体的な目標を定めることも大切です。たとえば、目標としたい憧れの人を見つけたら、その人の活動歴や人気を集めるためにしたことなどをリサーチしましょう。
リサーチしたうえで、最初は比較的達成できそうな目標を定めて真似をしてください。目標は、「YouTubeで10万回再生」や「TikTokでフォロワー300人」といったように、具体的な数値で示せる目標が理想です。
5. 第一歩としてどのようなアクションを起こすか決める
セルフプロデュースを徹底しておこなうなら、第一歩としてどのようなアクションを起こすか決めましょう。
あなたの有名になりたいという夢に正しく向かうために必要なことです。その第一歩を踏み出せば、どのような反響があるか、具体的にイメージすることも大切です。
有名になりたい人が今すぐやるべき3つの行動

有名になりたい人が今すぐやるべき具体的な行動を3つ解説します。
- オーディションを受ける
- SNSで発信する
- 自分の強みをさらに強化する
有名になるには、行動力がとても大切です。以上の3つのことを詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
1. オーディションを受ける
有名になりたいと思ったら、まずオーディションを受けることが効果的です。俳優、歌手、アーティスト、モデルなどさまざまなオーディションがあり、参加することで自分の才能をアピールできます。
オーディションは、多くの人に自分を知ってもらうチャンスです。また、オーディションの経験を重ねていくと、緊張やプレッシャーに慣れることもできます。
インターネットやSNSでオーディション情報を常にチェックし、自分に合ったものに積極的に応募しましょう。有名になりたいなら、一歩踏み出して挑戦することが大切です。
以下の記事では、ジャンル別のおすすめオーディションを紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
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2. SNS(XやYouTubeなど)で発信する
有名になりたいなら、SNSの活用が欠かせません。XやYouTube、Instagram、TikTokなどのプラットフォームで自分の活動や日常を発信することで、多くの人に存在を知ってもらえる可能性があります。
自分の得意な分野や興味を活かした投稿を続ければ、徐々にフォロワーが増えていくことも。また、もし投稿が話題になってバズったときには、一気に多くのフォロワーを獲得できるチャンスもあります。
SNSでの発信は、自己ブランディングの一環としても重要です。定期的に投稿し、フォロワーとの交流を大切にすることで、信頼関係を築きましょう。有名になりたいなら、SNSでの積極的な発信を続けることが鍵といえます。
しかし、YouTubeを始めても最初はなかなか再生回数やチャンネル登録者数が増えないかもしれません。アカウント開設当初は、Youtubeからどの程度あなたのチャンネルが評価されているかを表す「チャンネルスコア」が低いのが1つの理由です。
チャンネルスコアは、視聴者維持率と動画のクリック率で向上します。そのため、以下のような施策をおこなってもよいでしょう。
- ショート動画を多く作る
- 他の媒体(XやInstagram、TikTokなど)から流入させる
- トレンドを追う
- 有名なYouTuberとコラボする
PDCAを回しながら、改善策を模索してください。
3. 自分の強みをさらに強化する
有名になりたいなら、自分の強みを見つけ、それをさらに強化することが大切です。
たとえば、歌が得意ならボイストレーニングを受け、ダンスが好きならダンススクールに通うなど、スキルを磨く努力を惜しまないことが重要です。
自分の強みを理解し、それを活かした活動を続けることで、多くの人に認められやすくなります。有名になりたいなら、自分の強みを伸ばして最大限に活用することが成功への道です。
有名になりたい人におすすめの職業7選
有名になりたい人におすすめの職業はあるのでしょうか。ここでは、次の7つを紹介します。
- 歌手
- YouTuber
- VTuber
- ライブ配信者
- インフルエンサー
- noter
- 芸能人
どのような職業でも有名になれる可能性はありますが、これから紹介する7つの職業は、誰でも挑戦しやすくチャンスを掴みやすい職業です。ぜひ参考にしてください。
1. 歌手
歌手は、有名になりたい人におすすめの職業です。なぜなら、個人の活動で歌を発信できるようになったからです。
今までは、音楽事務所やレコード会社に所属して楽曲や歌を発信するのが一般的な流れでした。しかし、今はYouTubeやInstagram、TikTokなどのSNSを使って、どこにも所属せずに個人の活動で発信できるようになりました。
楽曲をデータで販売したり、ライブ活動をおこなったりすることで、事務所やレコード会社と契約しなくても、収入を得られるチャンスは十分にあるでしょう。
歌手になる方法について知りたい方、歌手オーディションについて知りたい方は、以下の記事もぜひあわせてご覧ください。
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2.YouTuber
YouTuber(ユーチューバー)は、自分の作った動画をYouTubeに投稿している人のことです。YouTubeチャンネルは無料で立ち上げられます。一般的には、オリジナル性のあるテーマで動画を定期的に投稿し、ブランディングをおこなっています。
なかには数百万人以上のチャンネル登録者数を誇っているYouTuberもいて、広告やテレビ番組などに起用されることも。
YouTubeで収益化するためには、いくつかの条件を満たさないといけないため、1回バズるのではなく、定期的に再生されることを目標にしましょう。
3.VTuber
VTuberとは、「バーチャルYouTuber」のことです。自分の姿で登場するYouTuberとは異なり、2Dや3Dのキャラクターの姿でYouTube配信をします。配信内容は以下のとおり、多岐にわたります。
- ゲーム実況
- 歌唱とダンス
- 雑談
ときにはリスナーからコメントしてもらい、そのコメントを読み上げて対話するコミュニケーション能力が求められることもあります。事務所に所属するVTuberもいますが、VTuberアプリを使って個人で活動することもできます。
VTuberについては、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひこちらも参考にしてみてください。
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4. ライブ配信者
ライブ配信者は、ライブ配信アプリを使ってライブ配信をする人のことです。ライバーとも呼ばれます。
配信するジャンルは雑談やゲーム実況、歌、料理、メイク方法など多岐にわたるので、自分の強みを発揮できる職業ともいえます。
ライブ配信で収入を得る仕組みは、主に投げ銭です。配信中にリスナーから贈られるお金で、その金額はコンテンツによってさまざまです。
ライブ配信者はYouTuberと異なり、動画を編集する手間がないため、誰でも簡単に始められます。顔出しせずに始める人も増えています。
配信者についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事がおすすめです。
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5. インフルエンサー
インフルエンサーとは、大きな影響力をもつ人のことです。メディアに多く出演する芸能人やスポーツ選手をはじめ、インターネット上で影響をもつ一般人も含まれます。
インフルエンサーになるためには、有益かつ信頼できる情報を発信する必要があります。信頼できる情報を発信し続けることで、フォロワーの数もだんだんと増えてくるでしょう。
ライブ配信者と同様でジャンルが多岐にわたるため、自分の強みを発信しながら有名になりたい人におすすめの職業です。
6.noter
noterとは、文章をメインとした記事コンテンツを手軽に発信および共有できるサービス「note」で小説やエッセイ、短歌などを公開している人のことです。
文章を書くことが好きで、小説家やエッセイスト、歌人などを目指している人におすすめです。noteでは、有料記事や有料マガジン、メンバーシップなどの仕組みがあり、収益化できます。
最初は、無料記事を公開して興味を持ってもらい、フォロワーが増えたら、有料記事を公開するのが一般的です。
7.芸能人
ハードルは高くなりますが、俳優や女優、モデルなどの芸能人になって有名になる方法もあります。
芸能人になるには、自分の個性や強みなどを理解してアピールすることが大切です。フリーランスや個人事務所の芸能人も増えてきましたが、今でも一般的なのは芸能事務所のオーディションに合格して所属タレントになる方法です。
芸能人には、見た目や才能だけではなく、挨拶やビジネスマナーなども欠かせません。コミュニケーション能力も磨きましょう。
以下の記事では、俳優や女優のオーディション情報を紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
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有名になりたいなら特定分野のプロを目指すのもおすすめ
自分にしかない得意分野がある人は、その道でプロを目指すのもおすすめです。スポーツや楽器の演奏、ハンドメイドやイラストなど、何でも構いません。周りよりも秀でた才能があれば、とことん突き詰めて高みを目指していきましょう。
また、少し視点を変えてセルフプロデュースするのもよいでしょう。たとえば、イラストが得意であれば、完成したものだけでなく出来上がる工程を動画でアップしたり、簡単に描けるコツを共有したりする方法もあります。
自分の強みをさまざまな視点でとらえて発信することが、有名になるための大切なポイントです。
有名になりたい人の心理は?
誰しも一度は「有名になりたい」と考えたことがあるのではないでしょうか?実は、その感情はとても自然なもので、誰かに認められたいと思う気持ちは、物事を頑張れる原動力にもなります。
ここからは、有名になりたいと考える人の心理を解説します。
有名人に憧れている
俳優やスポーツ選手などの有名人に憧れている人は、「たくさんの人から愛される存在になりたい」という心理から、自分も有名になりたいと考える場合が多いでしょう。芸能界やアスリートの世界はとても華やかに見え、憧れがたくさんつまっている場所に感じますよね。
待遇や特権は、一般人にとっては夢のようなもの。華々しい世界に強い憧れを抱くことで、自分もそのような成功を手に入れたいと強く願う気持ちが原動力になります。
自分を認めてほしい
有名になりたいと考える人の多くが抱いているのが、「自分を認めてほしい」という欲求です。他人からの評価や注目を通じて、自分の価値を確認したいという心理があると考えられます。これは、幼いときの経験や、成長過程での自己肯定感の不足が影響していることも。
より多くの人から「すごい」と認められることで、自分に自信を持ち、自己肯定感を高めたいのです。そのため、有名になりたいと強く思う気持ちが表れるのでしょう。
周りの人を見返したい
過去に起きた悔しい出来事の反動として、「周りの人を見返すため」に有名になりたいと考える人もいます。友人に馬鹿にされた、恋人に浮気をされてつらい思いをしたなど、経験そのものを払拭するために成功を目指す場合もあるでしょう。
有名になることで、自分の能力や価値を証明し、過去のつらい経験や低い評価を覆せるかもしれません。
有名になりたい人によくある質問
「有名になりたい」と思っても、なかなか行動に移せないことや上手くいかないこともあるでしょう。そういった人が抱きやすいよくある質問を3つ紹介します。
- 自分の強みがわからない場合はどうしたらいい?
- 仕事と両立することはできる?
- 有名になるために意識したいことは何?
それぞれ詳しく見ていきましょう。
自分の強みがわからない場合はどうしたらいい?
自分のどこが強みかわからないなら、SNS発信やライブ配信など、始めやすいアクションから開始してみるのがおすすめです。
SNS発信やライブ配信なら、オーディションに合格する必要はなく、無料で誰でもすぐに開始できます。それらをおこなうことで、「フォロワーやリスナーとの交流が盛り上がる。自分はコミュニケーション能力に長けているかもしれない」といったことに気づけることもあるでしょう。
何かアクションを起こしてから、自分の強みは何か理解していく方法もあります。
仕事と両立することはできる?
有名になるための活動と仕事を両立することはできます。たとえば、顔出しなしで歌唱や音声配信をするのもおすすめです。最近では、ラジオのようなポッドキャスト番組を配信している人もいます。
こういった声の活動をしたいなら、ボイスクリエイター発掘プロジェクト「ボイスプラネット」の朗読審査を受けてみてもよいでしょう。ボイスプラネットは、声優やラジオ、朗読、キャラクターボイスなど、声の表現活動をプロが全面バックアップしてくれるプロジェクトです。
会社員やフリーター、自営業なども多く参加しており、仕事と両立することが可能です。47都道府県、全国各地から参加しています。
有名になるために意識したいことは何?
有名になるには、最初は3分以内のショート動画など、短いコンテンツを発信することをおすすめします。有名な人は、30分ほどの長尺動画も公開していますが、ファンと呼べるほど好きでいてくれないとなかなか最後まで視聴してもらえません。
また、意識したいこととして、炎上しないことが挙げられます。視聴者や読者の目を引こうと、ついつい過剰になってしまい、炎上することもあります。一度ついてしまったネガティブな印象を払拭するのは大変なことですので、十分に気をつけましょう。
有名になりたい人は自分にできることからどんどん挑戦してみよう!
この記事では、有名になりたい人が今すぐやるべき3つの行動について解説しました。有名になるためには、目的をしっかりと定め、行動し続けることが大切です。自分の強みを理解し、スキルを磨く努力を惜しまなければきっと有名になれるはず。できることからどんどん挑戦してみてくださいね。
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