歌手オーディションをMUSIC PLANETは実施致します!
ワタシ×MUSIC PLANETVOICE
さあ“やる”ことからはじめよう。
MUSIC PLANETに参加した皆さんや
MUSIC PLANETの
ラジオ番組に携わる皆さんの声をご紹介。
- 『MUSIC PLANET presents Broom Star』パーソナリティー ケリー隆介さん
- その人のストーリーを聞いた上でその曲を聴いたら全然聴こえ方が変わる。言葉の説得力が変わってくるんですよね。そのストーリーをリスナーに届けることによって「価値」が生まれる。そこがMUSIC PLANETの深みがあるところだと思います。歌というのは結局、人間が作っているものなので。人間が歌っていて。そういうところでしか表現できないものがあるんじゃないかと思っています。だから、『MUSIC PLANET presents Broom Star』では、そのリアリティーをリスナーに届けて、リスナーの方に感じてほしい。色々なことを感じてもらえたら嬉しいですよね。
- anonさん
- 色々なことが変わりました。参加して良かったなって。出来上がった曲が「もう完璧!」って言えるくらいで。
めちゃめちゃ嬉しくて。今、ボカロのカバーを歌う機会も多いんですが中学校の頃から、ずっとボカロのカバーしたいなって思っていたから。7年、8年経ってようやくできた。
やっと叶えられたって。ずっとそれが夢だった。オリジナル楽曲の『じぶん探索』を歌う時は、自分の想いを。カバーではその歌の世界観を。どちらも楽しんでいます。
- GONDOさん
- 「働きながら音楽活動」というのは自分に合っているなと思っています。
歌一本で食べていけると思っていないところもあって、でも自分の歌は発信したい。
一昔前なら音楽やるなら、仕事を断ち切ってみたいな考えもあったかと思うんですけど、今の時代は帰る場所があってこそ、安心して活動できるんじゃないかと思っています。
動画配信もできますし、働きながらでも活動ができる環境というかツールもある。時代にあった活動の幅があっていいんだろうなと思っています。
- 小柳 健一郎さん
- まあ、こんなおっさんだし、半分「無理でしょ」って思ってたところはあったんです。
だけど、まだチャンスがあるんだと思えたのは大きかったですね。想いがカタチになって、しかも不特定多数の人の耳に届く発信ができるというのは大きい。 そして何よりオリジナル楽曲があることの意味というのがある。
まさに記録であり、自分の存在証明。
やりたかったことを実現する存在証明。
一番、自分の自由を感じます。
- 高任芹奈さん
- 確かに音楽から離れて迷った時期もありました。離れて、一周回って音楽に帰ってきています。
それだけに情熱を注げている。
今は、「.BPM」という5人組ガールズユニットでも活動しているんですがMUSIC PLANETで作った『あなたが心にいるだけで』はこれまで.BPMで歌うこともあってメンバーが歌っているのを聴くと歌ってくれているメンバーの気持ちも伝わってくる。
みんな大切にしてくれている。それがものすごく幸せです。
- 藤川剛さん
- MUSIC PLANETに参加して、だいぶ変わりました。
受けていなかったら、それこそ「普通に仕事して、帰って寝る」生活だったと思います。
オーディション受けてなかったら配信とかもしてないでしょうし。
180度とは言わないまでもそれに近いぐらい変わりました。
今、配信で歌わしてもらっていますがリスナーさんとかライバーさんの反響がものすごくて。
歌ってくれる人がいるんですよ。バイオリンで弾いてくれる方もいてくれたり。
皆メロディも歌詞もいいねって。
僕は、かつて夢を一度諦めてしまっている。でも今は、音楽がある毎日が嬉しい。
- Kentoさん
- 自分の曲は、頑張れという言葉を受け止められる人へ向けた曲ではなくて、
そうではない人たちが部屋から出てこられるような「きっかけ」になるような曲にしたかった。
部屋というのが大切で、家を出るんじゃなくて部屋でいい。
本当に小さな一歩でよくて。
だけどその小さな一歩が難しい。
頑張れと言われて変われる人ではなくて、
本当に動けない人がちょっと動き出せるような曲になったらいいなと。
その想いは楽曲としてカタチになったと思っています。
もっと自分の携わった曲を持てたらいいなと思う。この辺りの心境は、ほんとにMUSIC PLANETに参加して見えたことですね。