ワタシ×MUSIC PLANET

じぶん探索anon

中学の頃からずっとやりたかったことが、
7年8年経ってやっと叶えられた。
なんか毎日生きるのが楽しくなりました。
それくらい今は毎日が楽しくて。
今は辛いことがあっても
音楽があるから頑張れる。

anon

音楽的原体験

Perfumeさんがずっと好きで、そのあとにきゃりーぱみゅぱみゅさんが好きになりました。その後、中学の時友だちがボーカロイドを教えてくれて。機械が歌うということに衝撃を受けました。反面、最初ボーカロイド聴いた時は機械っぽすぎて聴こえにくい気はしましたね。ただ、そこから「ボーカロイドをカバーする歌い手さん」というのを知って、さらに衝撃を受けました。ボーカロイドが歌っている時と印象がまた違うというのが大きかったかもしれません。テクノボイスが元々好きで、テクノが好きというのもあったんですが自分がカバーするなら機械っぽいものに惹かれます。

自分でも歌えるかも

この「ボーカロイドをカバーする歌い手さん」との出会いっていうのは物凄く大きくて、自分が歌いたいと思った原点かもしれません。ボカロ曲をカバーしたいといった気持ちの芽生えもこの頃です。「あっ、自分でも歌えるかも」って。その後、高校生の時に授業の選択でアコギを選択したのですが、ちょうどその頃「ボーカロイドをカバーする歌い手さん」の中で「アコギを弾いてボカロをカバーする方」を知って、ボカロの曲を普通にいい曲だなって思ったんです。ますます自分で歌いたい気持ちが大きくまりました。同時に「私もボカロ曲をカバーしたいな」とそれまで以上に思いました。この中学の終わりから高校ぐらいの頃というのは、なんとなく「歌うことが仕事にできたらいいなあ」という気持ちが育っていった頃ですね。

anon

車の中だけは自分の空間だった。

本当は高校卒業したら上京したかったのですが、家族の反対もあって地元で就職しました。この時期が一番辛かった時期かもしれません。当時の就職先が、とにかく忙しすぎて。毎日しんど過ぎて、生きることが嫌になるくらい追い込まれたというか、それくらい状況や環境が私には合わなかった。そんな状況の中で、通勤時の車の中だけが自分だけの空間でした。行きと帰りの車の中、落ち込みながらボカロ聴いていましたね。休みの日は、アコギ弾きながら歌ってたかもしれませんが、その頃の記憶があまりない。あまりに合わな過ぎたので、どうせこんなに落ち込むぐらいならと、もう歌中心の生活に変えちゃおって思って当時の職場を辞めました。このタイミングで上京を再び考えるんですが、やはり反対にあって。成人式が終わったら出ようと気持ちを切り替えました。

なかなか歌に辿り着けない日々。

地元を出る前にある事務所に入ったんです。それから上京するんですが、なかなか歌ができなかったんです。演技だったり、モデルのレッスンに通うばかりで。私としてはずっと歌がやりたいという気持ちを伝えていたんですが「とりあえずレッスン行って」といった感じで。その後に、声優のオーディションていうのに参加して、ここでもやっぱり歌ができなくて。上京はしたんですがなかなか歌に辿り着けない日々でした。

今の私では、ひとりじゃ何もできない。

歌いたくて上京したのに今の環境では歌うことができないと思って自分で検索をしてオーディションを探しはじめて、MUSIC PLANETに出会いました。応募は、すごく迷いました。これまで遠回りしたというのも大きくて。2日ぐらい悩んで「今の自分ではひとりじゃ何もできない」そう思って踏み出すことにし、応募しました。オーディションはすごく緊張したことを覚えています。審査員の前で歌うというのがはじめてだったので、足が震えてた記憶しかないですね。ほんとに緊張し過ぎて記憶があやふやです。

ワタシ×MUSIC PLANET


ワタシ×MUSIC PLANET

anon

「もう完璧!」

もう自分の曲が出せるということが嬉しくて仕方なかったです。楽曲を作る時プロデューサーの方にお話ししたのがとにかくテクノボイス。ロボット風の曲でとか色々好きなことを結構お願いしました。出来上がった曲が「もう完璧!」って言えるくらいで。「将来に対する不安、過去の嫌だったことをこの曲を聴いて少しでも前向きになれたらいいな」って想いが詰まっていました。めちゃめちゃ嬉しくて、私の「こういう歌詞を入れてほしい」といった希望をすごく上手い感じに書いてくれて、明るめのテンポがいいって言ったのも要望通りでした。「自分の曲なんだ」って感動しました。私、妹がいるんですが「すごいね」っていってくれて。父も母も私っぽいねって。友人もカラオケに入っていることを驚いてくれたり。私も家で自分の曲をめちゃめちゃ流してます。やっとカタチになって結果が残せたことがすごく嬉しかった!


ワタシ×MUSIC PLANET

MUSIC PLANETに参加して色々なことが変わりました。
頑張って良かったなって。

anon

やっと叶えられた。

MUSIC PLANETに参加して色々なことが変わりました。頑張って良かったなって。今、ボカロのカバーを歌う機会も多いんですが中学校の頃から、ずっとボカロのカバーしたいなって思っていたことが7年、8年経ってようやくできた。やっと叶えられたって。ただカバーしてるだけじゃんて思われるかもしれないけど、ずっとそれが夢だったのでなんか毎日生きるのが楽しくなりました。

オリジナルソングがある毎日。

オリジナル楽曲の「じぶん探索」を歌う時は、自分の想いを。カバーではその歌の世界観を。どちらも楽しんでいます。それくらい今は毎日が楽しくて。今は辛いことがあっても次の収録のために頑張ろうって。本当に感謝です。あのとき、オーディション参加してよかったなって。全部に頑張れたから。嫌なことがあっても、私には音楽があるから頑張ろうって思えたから。私はいま、音楽が近くにあるだけで幸せなのかもしれない。以前、「機械には私はなれないので」って発言したことがあるんです。はじまりは、ボカロでした。ボカロに衝撃を受けて、ボカロをカバーしている歌い手さんがいることにもっと衝撃を受けて。「あっ自分でも歌えるかも」って思って。そしてMUSIC PLANETでオリジナル楽曲を作って。ボーカロイドが大好きなんですが今は、「機械の声じゃなくて私の声で感動してもらえるような歌手になりたい」そう思っています。