ワタシ×MUSIC PLANET

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最近は楽曲を作る側に興味が出てきました。
この辺りの心境は、ほんとにMUSIC PLANETに参加して見えたことですね。

いままでと音楽の聴き方が変わった。

今は、聴こえてくる音も変わりました。

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音楽的原体験

物心ついた時から、車の中で父親のCDをよく一緒に聞いていました。J-POPが多かったと思いますが割と色々なジャンルを聴いていたように記憶しています。この頃は、歌いたいなって気持ちより先に自然と歌っていた感じですね。ただ、興味はあったけど、歌の世界というのは現実味がない遠い世界の話だと思っていました。だから幼い時から音楽にはずっと聴き手、リスナーとして関わってきた感じです。もちろんカラオケとかで歌うことはあったんですけど、人前で歌うということはまるでイメージしていなかった。

できないんじゃない。やってないだけさ。

リスナーとして音楽を楽しんでいたんですが、ある時期ぐらいから音楽を聴いていて歌詞に耳がいくようになっていました。「この歌詞いいな」っていうのを感じるようになってきたんですよね。それで、ある楽曲の歌詞「できないんじゃない やってないだけさ」っていう歌詞が耳に残ったというか、心に突き刺さった。そして今まで自分で気付いていなかった気持ちに気付いたんです。「どうせできないよな」と思って諦めていたんだなって。

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扉が確かに開いた瞬間

歌詞に耳がいくような時期に、たまたま心に突き刺さった言葉があった。この同じタイミングでMUSIC PLANETの広告を目にしました。やったことないのにできないと決めつけていたのは自分で、プロデューサーの方たちに直接観てもらって、それでダメであればダメなんだろうな。諦めつくなと思いました。だからやってみないと何も始まらないという気持ちで応募しました。何かにチャレンジしたのはこれが初めてかもしれない。なんか、こう扉が開いた感じがしました。

やるだけのことはやったという達成感

実はどちらの結果になったとしても、もう別のオーディションを受けようとは思っていなかったんです。これまで、好きでずっと音楽を聴いてきました。そして、これまでの人生の中では、なかなかチャレンジしてこなかった自分がいる。けれど、今回はチャレンジをした。実は表に出てこなかっただけで、やっぱり心のどこかで歌手をやってみたい気持ちがあったんだと思います。だから、オーディションが終わった時、今の自分を全部出したいうか「やれるだけのことはやった」という達成感がありました。

ワタシ×MUSIC PLANET


ワタシ×MUSIC PLANET

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きっかけをつくりたい。

楽曲を作るにあたって、ある程度のイメージが自分の中にありました。メッセージ性があって誰かに響く曲というイメージ、自分がMUSIC PLANETに踏み出せたように何となく一歩前に進みたいな、踏み出したいな」と思えるような、きっかけみたいなところを作れたらいいなっていうのがありました。一方「頑張れ」っていう言葉を使わない曲にしたいという明確な意思を持っていました。頑張れというのは簡単なんだけど、受け取る側からすると必ずしも踏み出すきっかけになる言葉とはなりえないなということを常々考えていて、もっと違う形で共感を得られるような曲にしたいというのがはっきり自分の中にありました。ちょうどMUSIC PLANETのオーディションを受ける1年ぐらい前ですかね。あるテレビ番組を見ていた時期がありました。高校生ぐらいの人たちが出てくる番組だったんですが、そこに集まってくる人たちは引きこもっていた方など自分を変えたい思いが強い方が出演されていた。その番組を見ながら、こういった人たちに対する応援歌がないなと感じるところがあって、いまある応援歌って頑張れってことばを受け止められる人に向けての応援歌だよなと。


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ただ、部屋から出てくるだけでいい。

だから自分の曲は、頑張れという言葉を受け止められる人へ向けた曲ではなくて、そうではない人たちが部屋から出てこられるような「きっかけ」になるような曲にしたいなと。部屋というのが大切で、家を出るんじゃなくて部屋でいい。本当に小さな一歩でよくて。だけどその小さな一歩が難しい。頑張れと言われて変われる人ではなくて、本当に動けない人がちょっと動き出せる様な曲になったらいいなといったイメージを曲にしたかった。僕自身、楽曲制作がどういったものかわからない状態ではあったんですがお伝えしたことはカタチになったと思っています。出来上がった曲を家族に聴いてもらったんですが「いいね」っていってもらえました。ほかにもMUSIC PLANETをきっかけに出会った人が曲を聴いてくれるようになったという話も伺いました。そういう繋がりは、やっぱり嬉しかったですね。


ワタシ×MUSIC PLANET

今はリスナー視点と
プレイヤーとしての視点を持って音楽に触れています。
音楽に向き合う姿勢も確かに変わった。
やっぱり楽しい。

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次の目標へ。

音楽に向き合う姿勢も変わったかなと思います。 今までは、自分の好きな楽曲を聴いて自分の好きな様に歌っていたんですが、ステージに何回か立つ様になって、届ける側として恥ずかしくないようなパフォーマンスができるようになりたいと思うようになりました。ボイトレに改めて通うなど、今はリスナー視点とプレイヤーとしての視点を持って音楽に触れています。

音楽と仕事の両立、自分の歩幅で。

会社員として働く時間は変わらないので、やりたいことの優先度を考えるようになりました。限られた練習時間を有効に使うために、自分の楽曲をしっかり聴いてイメージすることも大事だと気付いた。最近は楽曲を作る側に興味が出てきました。今の楽曲は、制作に携わったオリジナルではあるんですけど提供してもらった感もある。ほんとの意味での自分の携わった曲を持てたらいいなと思う。この辺りの心境は、ほんとにMUSIC PLANETに参加して見えたことですね。参加していなかったら音楽に対してリスナーとしての関わりしかなかったかもしれません。今、作詞を始めたんですが、音楽を聴く時、詞の部分の言い回しとかを聴くようになりました。音楽の聴き方が変わりましたね。歌う側に立つ前から毎日の中に音楽はありましたけど意識が変わった。MUSIC PLANETに参加して歌う側に回った時、いままでと音楽の聴き方が変わったことで聴こえてくる音も変わりました。やっぱり音楽は楽しいですよね。これからも自分のペースでやって行けたらいいなと思っています。