ワタシ×MUSIC PLANET

願い藤川剛

今後、色々な曲ができたとしても、
この楽曲は特別な楽曲だと思います。

人生を変えてくれた一曲。

何か感じてくれたなら嬉しいですね。

TSUYOSHI

音楽的原体験

幼少期は自分の手の届く範囲に学校でやるような音楽しかなかったんで自分から何かってのはなかったですね。 ただ年が離れた兄や姉がいるので、二人が聴いていた音楽は耳に入ってきていました。やっぱり兄と姉の影響はかなりあったと思います。コンサートにも連れていってもらったりしました。

衝撃的な出会い。

初めてカラオケに行ったのが高校の頃になるんですが、部活の先輩にカラオケに連れて行ってもらって。そのとき先輩に「うまいね」と褒められまして、調子に乗って、そこからよく歌うようになりました。その頃ですね。ミスチルに出会ったのは。『Tomorrow never knows』を初めて聴いたときに、歌詞とかまだじっくり聴いてない、ほんとに初めて聴いたときに鳥肌が立ったんですよ。聴いた瞬間にゾクっときて。その感覚は今もはっきり覚えています。ほんとに衝撃的だった。この曲の前からミスチルは聴いていたんですが『Tomorrow never knows』の衝撃は全く別ものでした。

TSUYOSHI

ステージに立ちたいという気持ち。

当時いろいろなライブに行くようになっていたんですが、この頃になると「自分もこういう場所で歌えればいいな」という気持ちがだんだん芽生えてきていましたね。すぐにオーディションを受けるとかではなかったんですが、その気持ちが20歳超えてからだんだん強くなりまして、いろいろなオーディションを受け始めました。

23歳までという線引き

20歳を過ぎて「歌手になりたい」と気持ちが固まった時から雑誌やテレビのオーディションを受けまくっていたんですが、一方、そういったことも23歳までと線引きもしていました。23歳というのは大学卒業程度の年齢が23歳といった理由からなんですが、
そこまでに芽が出なかったらもう諦めようと。そして23歳の時に当時話題になっていたオーディション番組のオーディションを受けるんですが、これが最後のオーディションとなりました。その後、次にやりたかった飲食の道に進むことになります。

TSUYOSHI

完全燃焼・不完全燃焼

歌手になることを諦めてから周りに音楽をやっている人間もいなかったので誰かに誘われて戻るという環境でもなかった。でも音楽のことは頭の片隅にあって、ライブとかよく行っていたのでその度に「いいなあ」という気持ちがあった。でも無理に我慢していたわけではなくてリスナーとしても音楽を楽しんでいたんですよね。ステージに立つ誰かに自分を置き換えて、自分が歌っている姿を想像をしながら楽しんでいましたね。あの日から20年の間、頭の中で諦めきれていなかったというのは、実はあったんだと思います。TVとか観ていてオーディション番組とかの募集があると「何歳まで大丈夫だろう?」と確認する自分がいたんです。20代の頃はまだ募集年齢の枠に入っているんですが、30代になってくるとだんだん減ってくる。そういうのを無意識に、年齢制限を確認している自分がいる。もちろん、自分は年齢制限を超えている。ところが2年ぐらい前ですね。MUSIC PLANETの広告をたまたま見つけて。いつものように年齢制限を確認するわけですよ。そうしたら、自分も応募できるぞと。

ワタシ×MUSIC PLANET


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TSUYOSHI

もう一度自分のポテンシャルを試したい

MUSIC PLANETがあったから 「もう一度ボーカルとしてのポテンシャルを試したい」という気持ちが明確になりました。どこまでできるのか挑戦したかった。自分が今の状態でどこまでやれるかなっていう。プロデューサーさんの話を直接聞きたいという気持ちも大きかったですね。何より、ここなら今の仕事を続けたまま活動できる、自分のスタイルやペースでできるというのもありましたね。楽曲を作る時に「夢に向かって諦めて、またやりたいと思って」という紆余曲折をそのまま書いて欲しいなっていう要望を伝えたんですが、その通りに上手く汲み取って楽曲にしていただいて、嬉しかったですね。すごく満足する楽曲をいただけたなと。反面、初めてのオリジナル楽曲だったので「どう歌おうか」という「自分らしさ」というのを見つけるのは大変でした。レコーディングは、割とスムーズにいけましたし、ハモリも自分で提案した場所をその場で追加してもらって。これまでにない良い経験でしたね。


TSUYOSHI

今度は頑張ってみよう。

夢に向かっている方もそうだけど、 僕のように夢を一度諦めてしまった方にも 「もう一回頑張ってみようかな」と思っていただけたら嬉しいですね。 一人でも多くの方の背中を押せるような曲にしたかったので。 歌詞にはそういった想いが詰まっています。 カラオケに入った時、信じられないという感じで凄く嬉しかった。両親も兄姉も喜んでくれて、すぐに兄姉とカラオケ行きました。もうずっと歌ってましたね。自分の曲。もう従業員まで呼んで兄が、これ弟の歌なんだよって。家族みんなして歌ってくれました。いま、配信アプリで歌わしてもらっていますがリスナーさんとかライバーさんの反響がものすごくて。歌ってくれてくれる人がいるんですよ。バイオリンで弾いてくれる方もいたり。皆メロディも歌詞もいいねって。リスナーさんが歌詞を覚えてくれて歌詞弾幕してくれたり。ほんとにリスナーさんに助けられてますね。リスナーさんが歌って、SNSに動画あげてくれたりしてくれるんです。小学生ぐらいのお子さんが歌ってる動画をUPしてくれたりしてくれて。ありがたい限りですね。


ワタシ×MUSIC PLANET

『願い』を聴いてライバーを辞めようとしていた方が
踏みとどまって、続けようと思ってくれた。

TSUYOSHI

人生を変えてくれた一曲

今後、色々な曲ができたとしても、この楽曲は特別な楽曲だと思います。なんでしょうね。人生を変えてくれた一曲ですね。この曲を聴いて、『願い』を聴いてライバーを辞めようとしていたけれども踏みとどまって、続けてくれている方がいます。自分より年上の方なんですが、やっぱり自分より年上の世代の方が頑張っていると自分も頑張りたくなる。同じ様に僕の頑張ってる姿を見て、何か感じてくれたならいいなあと思っています。

仕事+音楽

働きながら、仕事と音楽の活動を両立するというのは体力的にはきつい部分はあるんですけど大好きなことをやっているので苦にならない。ライブをまたやりたいという目標もある。「生」で聴いていただきたいというのが僕の中では強くあります。配信で歌わせていただいてますけど、自分もリスナーとして色んな方のライブを見てきたので、やっぱり生で聴いて欲しいなという気持ちは強いですね。安心してライブができる状況になったらやりたいです。MUSIC PLANETに参加して、だいぶ変わりました。受けていなかったら、それこそ「普通に仕事して、帰って寝る」生活だったと思います。オーディション受けてなかったら配信とかもしてないでしょうし。180度とは言わないまでもそれに近いぐらい変わりました。音楽がある毎日って嬉しいし、やっぱりなんていうか、幸せですね。