都内にある路上ライブ穴場スポット7選

「都内で路上ライブを
行える場所はどこなの?」

そう感じていませんか?

今回はライブ活動が
公認されている2つのスポットと

公認されてはいませんが
比較的、注意されにくい
スポットを7つ紹介していきます!

また、警察とトラブルにならないために
意識しておきたいポイントも解説していきます。

都内で路上ライブが出来る場所を
探している方は参考にしてみて下さい。

1.都内で路上ライブできる代表的な場所

路上ライブ活動を正式に行うためには
警察や地主に許可をもらう必要があります。

ただ、公式で認可されている
路上スポットも存在します。

個人で路上ライブの許可を取るのは
不安だと感じている場合は

初めは路上ライブが許可されている
スポットで歌を届けるようにしましょう。

●路上ライブスポットその1

『井の頭公園』

井の頭公園という場所が
東京都に存在します。

場所は東京都武蔵野市と
三鷹市の間にあります。

井の頭公園では2007年1月から

井の頭恩賜公園100年実行委員会が

『井の頭公園アートマーケッツ』

という事業をスタートさせました。

この事業により公園内での
パフォーマンスやライブ活動を許可しています。

この事業では

『公園を核とした賑わいの創出』

を目的としています。

公園からストリートパフォーマンスや
ミュージション、手作り作品の出展をサポートし

世の中で知られていない
無名のアーティストやサービスを
紹介することを支援しています。

井の頭公園アートマーケッツは
毎年12月に出展希望者を募集しています。

見事、審査に通過した方は
年間費12,000円を支払い
正式に井の頭公園での
活動が認められます。

活動が認められれば
他の利用者がいなければ
いつでも利用することが出来ます。

年間で12,000円の登録料なので
1ヶ月で考えると1,000円のみとなります。

わずか1,000円でライブを行える自由と
警察に注意される危険性を回避出来ると
考えれば安いではないかと感じます。

ただ、一点だけ
注意しておきたい事があります。

それは、

『応募者が多過ぎる』

ということです。

日本ではまだまだ
このような活動をしている
委員会は少ないです。

それに比べてライブ演奏や
パフォーマンスがしたい方は
多くいらっしゃいます。

需要に対して供給が
追いついていないのが
現状といえます。

そのため、

応募者が井の頭公園に
集中してしまい
1日の定員数を大きく超える
という事も増えてきています。

井の頭公園マーケッツが
登録希望を募集する時期は
1年に一回12月のみです。

この機会に多くの
登録希望者が登録を行います。

もし、あなたが申し込む前に
定員オーバーとなり申込みが出来ないと

次の応募チャンスは
来年の12月となります。

これから徐々に
こういった活動が増えていけば

1年も待つこと無く
利用出来るようになりますが

現状ではこうした
トラブルも起きていることを
認識しておいて下さい。

●路上ライブスポットその2

『千葉県柏駅』

正確には都内ではありませんが
出来るだけ都内に近い場所で

公式に認可されている
路上ライブスポットが存在します。

そこは、

『千葉県柏駅』

です。

柏駅ではこれまで
ストリートライブでの活動から
デビューしたミュージシャンを讃え

ルールを守って頂ければ
路上ライブをしても良い。

という制度を設けています。

ルールというのは以下の通りです。

・予め決められた日時・時間・場所で活動すること。
・CDなどの販売行為は禁止。
・フルバンド(ドラム・セットなどの楽器を使うこと)での演奏は禁止。
・演奏する曲のジャンルが明らかに社会的にふさわしくないモノは禁止。
・メンバーの人格や服装が明らかにおかしい場合は活動禁止。

となっています。

これらのルールに同意した上で
路上ライブを行いたい場合は
以下の5ステップを踏んで下さい。

※2017年4月1日から下記のように
Web サイトから登録作業が
完結出来るようになりました。

・ステップ1:利用場所のルールを確認する

こちらのサイトから確認出来ます。
http://otomachikashiwa.wixsite.com/home/resist

・ステップ2:ストリート・ミュージシャン

登録申請ページで必要事項を入力します。

・ステップ3:入力後、送信ボタンを押します

・ステップ4:あなたのメールボックスに

メールが届きますのでメール本文に
記載されているURLをクリックします。

・ステップ5:登録料540円を支払い

一週間程度待つと自宅に登録証が届きます。

この5ステップで正式に
ストリート・ミュージシャンとして
活動を開始することが出来ます。

先ほどご紹介した井の頭公園と比べ
申請をしてから1年も待つことなく
手数料も540円で済むため

「直ぐにでも路上ライブを行いたい!」

という方にとっては
とてもオススメのライブスポットです。

2.その他都内で路上ライブできる場所

先ほどお伝えしたスポット以外は
当然ですが路上ライブは許可されていません。

警察などに許可をもらえば
堂々と路上ライブを行えますが
基本的に許可をもらうことは難しいです。

そのため、

無許可での路上ライブを行うしか
選択肢が無くなります。

インターネット上で
比較的、警察からの注意がされない
都内のライブスポットを検索したところ

・吉祥寺
・船橋
・溝の口駅前
・下北沢
・上野駅
・秋葉原の駅前
・渋谷TSUTAYA前

辺りが口コミで紹介されていました。

法律上は無許可での
路上ライブ活動は
違法ではありますが

警察から注意されたら
素直に撤去すれば
厳しく取り締まりが入る
という事も無いかと思います。

確実に演奏出来るとは限りませんが
その他の場所よりかは
ライブ活動が出来る可能性が高いので

一度、上記の場所で路上ライブを
行ってみてはいかがでしょうか?

3.都内で路上ライブするときに心がけること

前半部分でお伝えした
2つスポット以外は

路上ライブをすることは
禁止されているのが現状です。

県によっては路上ライブの
取り締まりが緩かったり
活動を許可している場所もあります。

例えば、

兵庫県では道路交通規制が
東京とは微妙に違います。

そのためストリートライブを
メインとする路上ライブ活動は
許可申請が無くても行えます。

それに比べ東京では
ミュージシャンとしての
志を持っている方も
大勢集まってきます。

当然、規制も厳しくなっています。

路上ライブを行う上で
一番気をつけたい事は罰則です。

最悪の場合、

警察から罰金が告げられ
両親へも報告されることとなります。

「親にだけは知られたくない」

という思いもあると思います。

そのため警察への対応に
最も気をつける必要があります。

実は路上ライブが違法だと言っても
即、罰金を取られるということは
あまりありません。

大抵の場合は、
注意をするだけです。

ではどういう時に
罰金などが発生するのでしょうか?

それは、

『悪質だと判断された時』

です。

例えば、

警察が注意をしても無視をしたり
逆に反抗してきたりした場合は
警察側も罰則を言い渡すことになります。

また、過去に何度も注意を
しているのにも関わらず

反省することなく同じように
路上ライブを平然としている場合は
罰則対象となります。

そうならないためにも
警察からの注意が入れば

素直に機材を片付け
立ち去りましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

路上ライブが公認されている
場所はまだまだ少ないのが現状です。

そのため、

どうしても無許可での
ライブ活動を行う場合が
多いと思います。

その環境はすぐには
変える事は出来ませんので

無許可で路上ライブを行うことは
仕方のない事だと感じます。

ただ、

もし警察から注意された場合は
素直に撤去することだけ気をつけて下さい。

そこでもめ事を起こしてしまうと
状況が悪化することもあり得ます。

明らかに無許可でライブ活動をしている
こちら側が悪いので反抗することなく

反省している事を伝えれば
警察側も理解してくれます。

また、公認の場所での申請をすることで
正々堂々とライブ活動を行えるので
そちらも参考にしてみて下さい。

ABOUTこの記事をかいた人

MUSIC PLANETブログ運営管理者 佐藤卓哉

音楽に関することは俺に聞け! をモットーにあらゆるジャンルの音楽に精通している音楽マニア。 日々、音楽に関する情報を世の中へ発信している。 趣味:音楽ライブ・レコード店巡り